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  <title>Calling you - can't you hear me?</title>
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  <description>Internetという仮想空間にあるBaghdad Cafeの女主人Mの徒然草。</description>
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  <title>更新予定のお知らせ</title>
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  <description>24日(月)まで更新をお休みします。
25日(火)にまとめてアップする予定です。</description>
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  <dc:date>2005-10-20T00:25:51+09:00</dc:date> 
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  <title>Siegfried (Royal Opera House)</title>
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  <description>すっかり冬の匂いがしていた、肌寒かった18日(火)のロンドン、その中、Royal Opera Houseにて"Siegfried"を鑑賞。

いろいろと虚を突いているようで、実はとっても原作に忠実にあろうとした舞台だったのではないかと思う。これまでBerlinで1回、ENOで1回(コンサート形式)で見ているけど、一番ストーリーがわかりやすかったし、Wagnerが意図したのはこんな物語だったんだろうな、と思った舞台だった。
Siegfried役のJohn Treleavanは好演。最初は粗野で、傍若無人ともいえるような振る舞い、でもそれは、自分が何者なのかわからず、存在の意味を掴めないで自分を持て余しているからで、生い立ちを知り、そして恋を知り、変わっていく青年、といった感じが良く出てました。第二幕中盤、竜を倒した辺りから声がやや小さくなっちゃったんだけど、出ずっぱりだから大変だよね。
Wanderer(Wotan)役はJohn Tomlinson。これまで観たWotanの中で一番良かった。TerfelファンのMですが、これほど重厚に演じられちゃうと感服せざるを得ない。最後までしっかりした歌、演技でした。勿論この日一番ブラボーの賞賛を浴びたのは彼。WoodbirdのSarah Foxも良かったんだけどけどな。Woodbirdって不思議な存在のイメージがあったけど、この夜のWoodbirdはちょっとコミカル、「真夏の世の夢」のパックのよう。賞賛の声がなかったのは何故かな。
舞台装置はとてもシンプル。第一幕は、中央に、作りかけなのか残骸なのか、片翼で、半分中身が剥き出しになった飛行機がおかれ、その周辺で鍛冶仕事。SiegfriedがNotungを作り上げて高々とかざすと、飛行機や周辺の残骸、そしてMimeが偶々広げていた本から火花が。もしかしてKeith Warnerは火遊び好き？
第二幕は、手前にレールが引かれて、そこが洞窟前の設定。舞台を横切ってワイヤがおかれて、これが洞窟の入り口。途中、Siegfriedがいろいろと思い悩むシーンは、洞窟の中央には穴があり、彼がそこに座ると、周辺部分が上にあがって、下に隠れていた草むらが登場。その周囲に、張りぼてのバンビや鳥が登場するシーンはちょっと失笑も。確かに安っぽい遊園地のようではあったけど。Fafnerが箱男のような設定は面白かった。Philip Ens声良いなぁ。
第三幕は、Die Walkureで登場した白い壁。右手に銀色の螺旋が。ここにまた日が走るかと思ったら、白い壁に開けられた扉の向こうが輝いて、そこから目覚めたBrunhildeが登場。火遊びは一舞台一度と決まってるのかな(笑)。この白い壁が回転して、BrunhildeとSheigfridのやり取り、心境の変化を表してました。

オケは、前回同様、「伴奏」って感じの演奏と存在感。これが程良い加減なのかな。

[鑑賞メモ]
場所:Royal Opera House, London
時：2005年10月18日(火)
データ：
-Director Keith Warner
-Set Designs Stehanos Lazaridis
-Costume Designs Marie-Jeanne Lecca
-Lighting Wolfgang Gobbel
-Movement Director (i>Claire Glaskin
-Fight Director Malcom Ranson

The Orchestra of the Royal Oepra House
-Conductor Antonio Pappano
-Concert master Vasko Vassilev

Cast
Mime Gerhard Siegel
Siegfried John Treleavan
Wanderer (Wotan) John Tomlinson
Alberich Peter Sidhom
Fafner Philip Ens
Woodbird Sarah Fox
Erda Jane Henschel
Brunhilde Lisa Gasteen</description>
	<dc:creator>hayashima</dc:creator>
  <dc:date>2005-10-19T21:34:35+09:00</dc:date> 
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  <title>Die Walkure (Royal Opera House)</title>
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  <description>#18日(火)にRoyal Opera Houseにて、Siegfriedを鑑賞。参考に、blogを始める前、3月19日(土)に鑑賞したDie Walkureの感想を記事にしておきます。

19日(土)、Covent　GardenのRoyal Opera Haouseにて、Opera"Die　Walkure"を鑑賞。
ワーグナー大好きなのに、このRing series知らなかった。抜かった。"Reingold"は残念ながら昨2004年11,12月に上演。丁度日本に帰国中だったんだよな。演出家は新国立で「トーキョー・リング」を演出したKeith Warner氏。

歌手が皆一流だからか、Amphitheatreにいても、pianoでもセリフがはっきり聞き取れる位。ENOも好きだけど、劇場のつくりの差か、歌手の差か、聞きとり難いことあるんだよな。
この日一番ブラボーの声がかかってたのはSiegmund役のJorma Silvasti。確かに力強くてよかった。私はSieglinde役のKatarina Dalaymanにも拍手を送ったんだけど。この二人のやり取り、Brunhildeじゃないけど、感動して応援したくなったもの。その敵であるところのHunding役のStephen Millingもよかったですよ。どっしりした存在感があった。Bryn TerfelのWotanは、なんだか人間くさくて、苦悩すると言うより、自分のわがままさに気づかぬまま突き進んじゃった感じ。この舞台で見るとWotanってとってもやな奴なんですけど。Lisa GarsteenのBrunhildeは最初おてんばだけど、愛を知って大人になっていく感じがとってもよく出てた。
第三幕では舞台中央に白い壁があって、それが回転して展開を示していて、 Wotanが現れた時など、舞台を半分に仕切る形で、WotanとWalkure達が、舞台手前側で、それぞれ壁をはさんで立って、顔をのぞかせあったりしてました。舞台の上から左手壁中央に向かって滑り台のようなものがあって、それが舞台の後ろを通っているように見せて、右手から舞台中央に向かってまた伸びてるんだけど、最後に Brunhildeが火につつまれるシーンで、その滑り台の上に火が走って舞台中央に横たわるBrunhildeを包む様な感じに見えたのには驚いた。"Siegfried"で彼女が発見されるシーンはどうなるんだろ。
オケはいつも出だしが不安定な感じがして、特に管系がいまいちで、聞いていて落ち着かない感じも。でも進むにつれてまとまった音に。ENOだとオケが大きすぎて歌が聞こえないこともあるけど、それはなくて適当な音量。でもなんとなく間延びした感じも受けました。BerlinのBarenboim指揮だと、いかにもドイツらしい、重厚な質実剛健な音に感じたけど、それよりはやや軽い感じ。私はBerlinのような、しゃきしゃきした感じが好きだな。でもPaul Daniel指揮のENOのThe Ringは全体的に好きだった。
2002年のENOの Barbicanの時のように、泣きそうになるほどまではいかなかった。ENOのBarbicanはコンサート形式で、でも一緒に行った友人を始め、あちこち泣いている人を結構見かけたくらい感動につつまれてたけど。
アンコールの時、Bryn TerfelがWalesの旗を背中にかけて登場(笑)。実はこの日、ラグビーの6カ国対抗試合（Six Nations)でWalesが優勝していた。もしかしてRerfel、舞台どころじゃなかったかも。楽屋でTV見てたかも。

[鑑賞メモ]
場所:Royal Opera House, London
時：2005年3月19日(土)
データ：
-Director Keith Warner
-Set Designs Stehanos Lazaridis
-Costume Designs Marie-Jeanne Lecca
-Lighting Wolfgang Gobbel

The Orchestra of the Royal Oepra House
-Conductor Antonio Pappano
-Concert master Vasko Vassilev

Cast
Siegmund Jorma Silvasti
Sieglinde Katarina Dalayman
Hunding Stephen Milling
Wotan Bryn Terfel
Brunhilde Lisa Gasteen
Fricka Rosalind Plowright
Valkyries
Gerhilde Geraldine McGreevy
Ortlinde Elaine McKrill
Waltraute Claire Powell
Schwertleite Rebecca de Pont Davies
Helmwige Irene Theorin
Siegrune Sarah Castle
Grimgerde Clare Shearer
Rossweisse Elizabeth Sikora </description>
	<dc:creator>hayashima</dc:creator>
  <dc:date>2005-10-18T23:59:59+09:00</dc:date> 
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  <title>苦手なもの</title>
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  <description>電子レンジが苦手です。
「ものを温めるだけでしょ」と言われるけど、なぜか苦手。海外に出て使うようになったからか。当初は使い方がわかっておらず、散々な失敗の数々。使用したお皿が対応してないお皿だったらしく、中で砕けて割れてしまったり、ラップがなかったのでアルミフォイルをかぶせたら、中で火の粉が散ってあわてて出したり、なんてことも。
それから、長時間温めることが怖くてできません。
英国のスーパーでは、「温めるだけ」の食品類がたくさん並んでいて、こちらの人の料理はそういうものを買ってきて温めているだけなんじゃないか、という気がする位。でも調理方法を見て、電子レンジで温める時間が長いと買えません。中の料理も、電子レンジも爆発しちゃうんじゃないかって言う位大きな音を出しながら回るのが怖いんです。
設定も'high'(高)にはしなくて、たいてい'low'(低)、あげても'deforest'(解凍)。温める時間も、「5分」とあっても3分で出しちゃう。
仕組みは分かっているんですよ。物質の中の水分を温めるってことは。でも器が熱くなるのが怖くて。多分お皿を割ったトラウマだと思うけど。

昨夜、料理をしようと思ったら、大家さんにお客様があって台所が使えない。買ってあった調理済みのチキン（あの、手足を縮めた、体まるごとのもの）を下のオーブンで温めようと思っていたのに。
調理方法を見てみると、電子レンジでも温められる。室内に下宿人用の冷蔵庫と電子レンジがあるのです。じゃあ電子レンジで。でも「7分」づつ上下ひっくり返しながら、とある。Mの許容時間を超えている(汗)。でもしょうがない。度胸を決めて調理しました。設定を'middle'(中)にして、まず「5分」温めて、その後上下ひっくり返してさらに「5分」。この10分間、ぶんぶん言う電子レンジの音を聞きながら「ひぇ〜、怖いよう」と縮んでいました。
結果。ちょっと焦げた所もあったけど、充分に温まってました。

こんななので、普段は台所でちゃんと料理してます。といっても大家さんと共同なので、なるべく長時間かかる料理は避けて。15-20分位でできるものがメイン。
長時間使える時は、お肉でも生を買ってきて自分で味付けしてます（リアルMを知っている人はご存知のように)。めったに調理済みのものや冷凍食品は買いません。なので電子レンジは、部屋でお飾り状態。

漢方の先生にmicrobioticを勧められています。microbioticは確か、電子レンジを使用した料理ってダメなんですよね。私はお肉類が好きなのでmicrobioticは実行できそうにありませんが。</description>
	<dc:creator>hayashima</dc:creator>
  <dc:date>2005-10-17T15:40:31+09:00</dc:date> 
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  <title>子供がペットを買うには親の許可が必要−英国でのお話</title>
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  <description>英国、正確にはイングランドとウェールズでは、14日(金)に施行された法律により、親がいなければ16歳以下の子供は生き物を買うことができないことに。子供だけでペットを買うことができなくなったのですね。これまでは12歳以上だったら子供だけでも買うことができたのに、12歳でも「幼すぎる」として年齢が引き上げられたとのこと。
これが日本だったら、夜店の金魚すくいでも親がそばにいないとできないことになっちゃうわけで。
因みにスコットランドでは、生き物を景品として使うことが禁じられているとか。
動物愛護の国らしいといえばらしい法律。

[参考]  Children to be banned from buying pets under new Bill Animal protection (The Independent紙10月15日(金)付け記事、なおThe Independent紙のサイトは、サイトにアップされてから3日を経ると有料になりますので、このリンクも18日(火)以降は有料になります。）</description>
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  <dc:date>2005-10-16T15:24:52+09:00</dc:date> 
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  <title>パキスタン地震への復興支援、中米のハリケーン被害への復興支援</title>
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  <description>プランについて知りたい方は、こちらから、あるいは左サイドバーに設置したバナーから入って確認できます。
今回、リンクについてご快諾いただいた(財)日本フォスタープラン協会の関係者の方に心からお礼申し上げます。</description>
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  <title> そして　ひと粒のひかり (Maria Full of Grace)</title>
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  <description>nchez Borhorquez Supervisor
Charles Albert Patino Felipe
Evangelina Morales Rosita
Victor Macias Pellet Maker
Hugo Ferro Pharmacist
Ed Trucco Customs Inspector
Selenis Leyva Customs Inspector
Patrick Rameau Taxi Driver
Monique Curnen Receptionist
Lourdes Martin	Doctor</description>
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  <dc:date>2005-10-14T04:32:53+09:00</dc:date> 
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  <title>ヨム・キプールと友人の映画</title>
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  <description>キプール（贖罪の日）。日頃世俗的な生活をしている人も、この日ばかりは断食をして一年の罪を悔い改める。イスラエルだけでなく世界中のユダヤ人にとってこの日は最も神聖な日。
イスラエルでは、TVもラジオも放送が止まり、車の通行も禁じられている（エネルギーを使ってはならないし、スイッチを入れてもいけない）。勿論救急車などの緊急車両の通行は認められるが、街は水を打ったように静かになる。
人々はそんな中、静かに悔い改めの時間を過ごしている...

と思いきや、そうでもない面も。
車が走らないこの時ばかりと、一般道や片道三車線の自動車専用道路を自転車で走る、というのがいつの間にか流行。私がいた時はレンタルサイクル屋さんが大繁盛だったが、最近はこの日の前に自転車を購入している人も多いよう。「祭日になりつつあるのか」とコメントをついた写真が新聞のサイトのネットに上がっていた。それがこれ。

(YNet Newsより)
新聞のサイトが更新をしていることも驚きだけど、右派系以外はニュースを配信しているよう。最も国が動いてないから国内ニュースではなく外電が中心だけど。 </description>
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  <title>森博嗣氏が本格的に活動再開</title>
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  <description>ヴィンチ」のサーバのスペースもらって、自分でMTでblog組んじゃった方がいいんではないかと思うのだけど、どういう日記サイトを想定しているのか。
とりあえず仮ページのリンク先はここ。

森氏のWeb日記は初期からネットで読んでいた。海外に出て一段落ついたころ、無性に日本語の活字が恋しくなって、書評ページなどを読み漁っていて、その人たちは大概日記ページも開設していて、書評だけでなく、彼ら彼女等の日記の良質な文章に、日本語の渇きを癒されていた。そんな彼らの文章を通して森氏の作品、サイトを知り、Web日記にはまり、帰国して彼のM&amp;Sシリーズを通して読んだ。「冷密(冷たい密室と博士たち)」に出てくる、telnetでのネット接続って、今ではわからない人の方が多いんではないだろうか。日本の大学院で学んだ際、偶々その学校がインターネット導入が早くて、レポートの課題も提出も全てmail、という授業が既にあった。友人たちの専攻には米国の大学とネットの仮想市場で会社をたちあげて業績を競う授業があって、大変そうだけど面白そうでもあった。この友人たちが学校外でも連絡を取り合うためにと、皆でnifty-serve（当時)のアドレスを取り、私もそこに参加したのが商業ベースでのID取得の始まり。家からniftyや大学にtelnet接続していたのだ。当時はモザイク(ブラウザですよん）が出始めた頃だけど、学校はUnixで、コマンドを叩いていた。おかげで今でも、簡単なUnixとMS-DOSのコマンドは操作できる。ねっとがこんなグラフィックじゃなくって、専らテキスト。メールとニュースグループにアクセスしてやりとりしていた。

閑話休題。
再開された森氏の日記は、システムも本格的なものでなく、彼自身文体などにまだ迷いもあるせいかまだどこかしっくりこない。これからの展開に期待したいところ。
で、これだけ「冷密」やWeb日記に触れておきながら、紹介する本は「F」。森氏の作品の中ではこれが一番好きなので。この作品を始めて読んだ時、同時に森氏の「小説」を初めて読んだ時でもあったけど、それまで読んだことのない雰囲気の作品に最初は戸惑い、でも最後はのめりこんだ。その後M&amp;Sを全て通して読んだのも、この時の衝撃が大きいからか。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER森 博嗣  by G-Tools
森作品では、M&amp;Sシリーズと短編が好き(短編好きな人多いよね）。M&amp;Sシリーズは、大学の研究の場が背景にもあって、犀川先生のセリフに頷かされたり刺激を受けたり。「犀川名言集」出版されないかな。単発では「スカイ・クロラ」。「四季」シリーズをまだ読んでないので、次はこのシリーズを読みたい。

[参考]森博嗣の浮遊工作室 (森博嗣オフィシャルサイト）
＊ところで森先生、「リンクの機織り」にある、「トヨタ自動車博物館」を「森のコレクションですが内緒で飾ってあります」とありますが、あれは私のものです（と、幼い姪に言ったらすっかり信じてくれた(笑))。</description>
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  <dc:date>2005-10-12T15:32:17+09:00</dc:date> 
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  <title>芸術の秋−京極夏彦氏に捧ぐ−</title>
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  <description>スクール)があり、左側には飲食店(レストラン)や居酒屋(パブ)がある。右側の道の先は広い道路となり、お店は少なくなる。
そうするとK珈琲店(カフェ)のある辺りは、地区と地区との境界辺りに位置していることになるのだろうか。住所の上では隣駅の名と同じである。随分と駅から離れた所にあるので客は来るのかと思ったが、案外隣駅に近いようである。それより何よりこの辺りは高級住宅地であるから、駅の心配などせずとも、人はやってくるのであろう。

K珈琲店(カフェ)は今流行りの珈琲連鎖店(チェーン)の一つである。この店を指定したのは友人である。比較的空いている静かな店だからゆっくり話をするには良いと彼女は言ったが、周囲3、4件ある同様の珈琲連鎖店(チェーン)と同じように昼過ぎのこの時間は一杯である。それぞれ気に入りの店があるらしく、常連はそこでゆっくり午後の珈琲時間(コーヒー・タイム)を過ごしている。
友人はまた来ていないようである。先に伊太利亜式ミルク珈琲(カプチーノ)を注文し、入り口が正面に見える席を見つけて腰を掛けた。待つことしばし、友人が息を切らして店に入ってきた。「Hi」と手を挙げてここにいると知らせると、友人はこちらを見つけ、安心したようにカウンターで紅茶を注文したが、こちらを見ながらなので店員に聞き返されて、私とカウンターの中に視線をいったりきたりさせている。挨拶をするならする、注文をするならする。少し落ち着きたまえ。
「どう、調子は？」と、とりとめもない挨拶と近況を交し合うと、突然「お願いがあるんだけど」と、大きく膨らんだ鞄の中から一枚の紙を取り出した。「今度これを歌うんだけど、意味を教えてくれない？」と言って示したのは「月の沙漠」の楽譜であった。
これはまたえらい歌を選んだものだと思いつつ、「また歌の活動を再開したんだね。」と問うと、友人はニコリと笑って答えた。
「だって、芸術の秋ですもの」。

先日友人と待ち合わせした時、坂道を登りながらふと京極夏彦の『姑獲鳥の夏』の出だしが浮かんだので、今回この文章にしてみたのですが...うーん、今ひとつパスティーシュになってない。何より肝心の薀蓄が全くないまま、描写と、登場人物にタイトルを言わせるというところだけ押えて終わってしまった(汗)。笑を取れる人間ではないのでパロディは無理だと思っていたけど、パスティーシュでもここまでか。あ、カタカナを漢字にしているのは遊びです。京極氏はこうはしない。

こんなものですが、謹んで敬愛する京極夏彦氏に捧げます（いらないかな）。
文庫版 姑獲鳥の夏京極 夏彦  by G-Tools</description>
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  <dc:date>2005-10-11T18:00:34+09:00</dc:date> 
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