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  <title>うたかたの日々</title>
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  <description>フリーランスコピーライターの日々の独白、コラム、レビューなどをつらつらと、適当にアップしようかなと思ってます。</description>
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  <title>追憶の下北沢</title>
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  <description>昨日は、バスで下北沢へ。
当初、茶沢通りを自転車で行こうかと思ったが、
黄砂が降るかもしれないので、止めにした。
下北沢は、ご無沙汰してるなあ。
早めに着いたので、通りを歩く。
何せ記憶の下北沢は、古いものなので、やっぱり変わっていた。
でも、演劇とロック(ジャズかな)のサブカルチャーの街は変貌した
などといった戯言は毛頭いう気はない。
盛り場の新陳代謝の激しさは、なれっこだし。
ピーコックの上の三省堂書店をのぞく。
ぼくの書いた本が一冊置いてあった。

カナダからの友人と所沢からの友人と3人でカフェでお茶する。
オープンテラスでしばし歓談。
子どものこと、ギョーカイの不景気、行末など。
最初に就職した会社の同僚で、よもや、こういう風に
いわば半茶飲み話をするときが来るとは思わなかった。

かつて森瑤子へインタビューをしたのも下北沢だった。
彼女の父上がこの地で確か歯科医を開業しており、
その住まいがオフィスになっていた。
駅からそう遠くないのに、室内は驚くほど静かだった。
日本好きの欧米人が住む純和風日本家屋って表現がぴったりの
お洒落なインテリアだった。
以前のエントリーでも書いたが、森先生はインタビューで
若い母親へのセラピーの必要性を力説されていたと覚えている。
そのときは、欧米か!と思っていたが、いまの時代ならいる。
セラピストという専門家でなくてもいい。子育てのベテランとか、
宗教関係の人だっていいだろう。
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	<dc:creator>soneakira</dc:creator>
  <dc:date>2009-03-18T16:04:05+09:00</dc:date> 
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  <title>抜け毛</title>
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  <description>猫の抜け毛がはじまる。身近な春の訪れ。
いつの間にやら近所の白木蓮の大樹が花を咲かせていた。
角の地主の家は、たぶん相続税対策で
土地を切り売りし、家を建て替え、先代が大切にしていたであろう
木蓮や枝垂れ桜やブラシの木などの樹木が切られてしまって、
歩きがてら見ることができなくなり、残念至極。

『サイエンス・インポッシブル ＳＦ世界は実現可能か』ミチオ・カク著を読む。
やさしくはないが、面白い。一気読みはできないが、
少しずつ読むと、脳の奥の方が活性化される気になる。
テレポーテーション、テレパシー、ダークマター、反物質と反宇宙などハードSFネタを
学術的に検証するのだが、検証が含蓄、薀蓄、ユーモアなどで包まれている。
引用一ヵ所。
「現在の文明に不可能なテクノロジーが、ほかの文明にとっても
不可能とはかぎらない。可能、不可能について議論するには、
何千年、何百万年も先のテクノロジーを考慮に入れなければならないのである」
目先のことで汲々としている身にとっちゃあ、光速ワープ的一冊。
文字通り「空想から科学へ」だ。ついでに「妄想から芸術へ」(と、思う)。</description>
	<dc:creator>soneakira</dc:creator>
  <dc:date>2009-03-17T10:47:20+09:00</dc:date> 
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  <title>くいくい</title>
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  <description>『仕事道楽』鈴木敏夫著を読む。
最低のコンディションのもかかわらず、くいくい読める。
徳間書店の編集者だった著者が、『アニメージュ』の創刊にかかわり、
宮崎駿、高畑勲と知り合い、アニメ映画をつくり、スタジオまで創設してしまう。
部分部分は、TVや新聞・雑誌などで目にしていたが、通しで読むと、
こうだったのかと思わせるところがしばしば。
徳間康快、もちろん宮崎駿、高畑勲らの素顔が見える。
常識や分別とは無縁。ガキがそのまま大人になったような面々とのつきあい。
作者のじゃじゃ馬ならしぶりが見事。

自分用に引用。
「教養の共有の程度は相槌の打ち方にあらわれますから。
「へぇ、なるほど」をくりかえす人っているでしょう。
それではダメだと思う。
相手のことを勉強していれば、違う言い方になるはずだ。
それから、わかりもしないのに、わかったように相槌を打つ人。
これは、ぼくは弱さだと思います。
知らなければちゃんと聞けばいいんです」
そうなんだけど。

組織(企業体)を円滑に動かしていくのは、プロデューサーが要。
クリエイターは看板役者のようなものであるが、
実際のビジネスとなると、たとえば、営業。
どのようなものを作るのか。どこに売り込むか。
果たしてそれはヒットするのか。
幸いに制作が決まれば、人(スタッフ)と金(予算、制作費)と
時間(スケジュール、納期)などの管理。
わがままな現場をいかにのせて、いいものに仕上げるか。
プロデューサーを目指す人には、必読の書。
スタジオジブリは、やはり後継者と目された近藤喜文の早すぎる死が惜しまれる。
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	<dc:creator>soneakira</dc:creator>
  <dc:date>2009-03-15T15:58:50+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://soneakira.blogtribe.org/entry-c52dc87500d9bd87ce005ea4e7d8342e.html">
  <title>白日前</title>
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  <description>』小島信夫著を
貸出期間を延長して読み終える。あと、一巻だ。
ストーリーがどうこうというものではなく、
作者の自由な創作世界に身を委ねるようにして読むのがコツかも。
ほんとに自由で、オートマティズムのような文章が延々と続くんだもの。
従来の読書スタイルだと放り投げだしたくなるが、
気に入ったとこだけ拾い読みするとか。
それでも魅力的な不思議な小説。
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	<dc:creator>soneakira</dc:creator>
  <dc:date>2009-03-13T16:44:18+09:00</dc:date> 
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  <title>しくよろ</title>
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  <description>妻の最新の仕事。
『少年メリケンサック アンソロジー』。
この本の巻末の脚注書き。
結構な分量を短期間で書いていた。
で、この映画は未見なんだけど、
パンクバンドは、東北など地方の方が熱かったそうだ。
ぼくは、もう上京してしまったからそのあたりは知らないが。
あとは、オルビスの『La』という情報誌で
『ヒロインたちの記憶（メモワール）』を
長いこと連載していたけど、めでたく完了。
東西の女性の生き方のノンフィクション。
一時期、出版の話もあったが。
よってお仕事、募集中。しくよろ(夙川アトム風)。

話は戻るが、文化や流行は、中心から周縁に浸透するにつれ、
過剰に、過激になる現象を思い出した。
過剰になって原則化、掟化していく。
学生服のズボンの幅が何cmとか。
要するにかつては、田舎者の方が、
リアルタイムに流行を見ている都会者よりも、
情報に時差があったし、量も少なかった。
で、どうした。雑誌などに思いを馳せた。
『anan』や『メンズクラブ』とか、いろいろ。
その通り真似して、さらにエクストリームになった。
そういう過剰な思い入れパワーが新しい時代を席捲していったが、
この考え方は、もはや旧型なのかもしれない。
いまはさ、フラット化というか、
日本全国の地方都市の駅前やロードサイドは、
ほぼ画一化されてしまった。
TSUTAYA、ユニクロ、しまむら、マクドナルド、ジャスコ、ワタミなどなど。
東京行かなくとも、同じものが手に入る。
地元になかったら、オンライン通販を利用すれば、
世界中からほしいものが手にできる。
ほらオラ東京さ出てビッグになる!とかいうのも、
なくなったんだろうね。少なくともマイナーにはなったのだろう。
お笑いぐらいなのかな。
いわゆる地元、実家で暮らし、就職して、同じような境遇の異性と結婚するのか。
草食系なんだろうね。あ、悪口じゃなくて。
津村記久子の小説とも通底するものを感じる。
雑誌の衰退とも。

牡蠣でえらい目に遭う。
懲りないヤツだ。牡蠣アレルギーなのか。
この時期は花粉症でバッドコンディションなのに。
自制の利かないヤツだ。


</description>
	<dc:creator>soneakira</dc:creator>
  <dc:date>2009-03-12T15:41:13+09:00</dc:date> 
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  <title>噴き出す</title>
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  <description>録画しといた『20世紀少年』を見る。
『ウルトラマン』で子どもが描いた落書きが
そのまま怪獣になる話があったけど、
そんなことを思い出す。
反ユートピアというか、不気味なカルト宗教のテロ。
どうしてもオウム真理教とオーバーラップしてしまう。
このあたりのこだわりは『トリック』の監督だからなのかな。

『情報革命バブルの崩壊』山本“切り込み隊長”一郎を読む。
ネットじゃタダで情報が手に入るのが、当たり前になってしまった。
たとえば、ポータルサイトなどに必ずあるニュースや新聞記事。
まあ「ちょっとだけよ」とさわりだけだが、
それを読んでしまえば、それでおしまい。
実際の新聞購読にはつながらない。
魚にエサだけ喰われた釣り人のようなもの。
じゃあニュース配信は止めて、
新聞社の自前のサイトで読めるようにしようか。
アクセス数ではYahoo!などには、到底かなわないと、作者は言う。
そんな媒体として価値のないものに、広告とてようつかんと。
クールというのか、理詰めというのか、冷めた物言い。
その情報は、「テキスト」化されたもので、
実は世の中にはネットじゃわからない情報がごまんとある。

『情報革命バブルの崩壊』に偶然付随するんだけど、GIGAZINEの
新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実〜ロングインタビュー後編〜が、
なかなか興味深い。
長めの引用。
G：GIGAZINE　H：ホリエモン
「G：まさにそのあたりの広告がGIGAZINEに来てびっくりしましたね、
自動車会社がGIGAZINEに広告を出す時代が来たのか、みたいな感じで。

H：そう。だから、テレビでCMを出すくらいなら、
GIGAZINEに出した方がいいわけですよね。意外と、それこそGIGAZINEで
自動車の試乗レポートやった方が、全然費用対効果高いと思うのですよ。
失礼かもしれないですけど、GIGAZINEだったら、
自動車が3台くらい売れたら元とれるんじゃないですか？

G：元とれるどころか、お釣り来ますね（苦笑）

H：しかも、ロングテールも期待できるわけでしょ？GIGAZINEさんだけじゃなくて、
ほかのネットのメディアにも広告を出すことができますよね。
ほんとに、テレビCM1本出す金があったらどれだけ出せるのか、という話じゃないですか。
ネット中を占領できるんじゃないですかね。
絶対そっちに向かうわけですよ、お金は。

G：事実、この前はソニーの「VAIO type P」とかは
そこらじゅうのサイトでドカーッと一気にやりましたからね。

H：そうそう、ライブドアにすらあれだけ大量の広告が入ってたから、
これはすげーっと思ったよ。

G：びっくりしましたね。どこに行ってもあの広告が見られたので、
ほんとに度肝を抜かれましたね。ああ、時代が変わってきたんだー、って。

H：あんなの、テレビコマーシャルはやる意味ないからね。
VAIO type Pなんて、それこそGIGAZINEみたいなメディアでレビューを
がんがん書いてもらった方がイイ。
あと個人ブログでどんどん宣伝してもらって、アルファブロガーに配りまくって。
そういうことをした方がずっといいですからね。

G：まあそっちの方が正しいですからね、誰がどう考えても。

H：売り方としても正しいです。そういう当たり前のことを、
不況だからこそできるようになるわけです。

G：余計なことはできないってやつですよね。

H：余計なことはできないから、知恵を搾って、一番いい方法、
つまり「最適化」がどんどん始まるわけですよ。」

「最適化」の中にはマスメディアを使う選択肢も当然、あるわけで。
ただ言えるのは広告塔に大物タレントを起用して
広告からSPまでただ単に串刺しにする旧来の手法は、効かないんじゃないか
ということを、広告会社よりも企業が感じはじめているのだろう。

滞っていた仕事が噴き出す。
鼻水も止まらない。
なんとか第1ラウンドは乗り切る。
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	<dc:creator>soneakira</dc:creator>
  <dc:date>2009-03-10T15:36:32+09:00</dc:date> 
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  <title>モンスター遣い</title>
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  <description>遠方の友人から会おうというメールが来る。
で、共通の友人に転送して近況報告。
別の友人から来ないと思ったメールの返事が来る。
4月から通う子どもの学校と友人の子どもの学校が、
偶然、ご近所であることを知る。

仕事は小康状態。
エンジンがすっかり冷え切ってしまった。
ストップ!アイドリングだし。
週明けからバタバタしそう。

『東京モンスターランド』榎本了壱著を読む。
この手の本は、やはり晶文社がふさわしい。
著者とは、大昔だけど、会っている。
名刺交換もした。どこで。池袋パルコで。
たぶん保坂和志が勤めていたカルチャースクールのとある講座で。
先生と生徒という関係。
『ビックリハウス』で原田治画伯が描いた似顔絵とそっくりだった。

天井桟敷の仕事をしていたことや
ダンス好きであることは知っていたが、
この本ではじめて経歴を知る。
美学生時代に粟津潔のアシスタントとなって、
寺山修司率いる天井桟敷のポスターなどを手がけるようになる。
ここで、萩原朔美らと知り合う。
パルコの社長・増田通二に渋谷のタウン誌を依頼される。
それが、『ビックリハウス』。
パロディ文化を若者に根づかせる。
「糸井重里編集長の「ヘンタイよい子新聞」は、
「ほぼ日イトイ新聞」のルーツ」だと作者も述べている。
セゾン文化の異種だったが、
やがて「日本グラフィック展」などアート志向を強めていく。
んでもってセゾン文化の衰退とともに、独立。
作者が詩を書くこともはじめて知った。
詩人・吉原幸子とのエピソードがとってもブンガク的なエロティック。

作者は自分がプロデューサーと呼ばれることに違和感を感じるそうだ。
たぶん、それは、基礎にグラフィックデザインがあるからなのだろう。
プロデューサーに山師的資質が求められるからかもしれないが。
しかし、山師は鉱山師でもある。新しい鉱脈を発掘する仕事でもあり、
そういう意味では新しい人材、才能を掘り当ててきたのではないだろうか。
この本には、いろんなモンスターが出てくる。
次は、どんなモンスターを発見して遣いこなすのだろうか。
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	<dc:creator>soneakira</dc:creator>
  <dc:date>2009-03-06T17:03:27+09:00</dc:date> 
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  <title>インタビューの教科書</title>
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  <description>職業柄、インタビューは、たまにする。
で、幾つになってもうまくない。
うまくならないから、
せめてその人の著作や資料を事前に綿密に読むとか、
インタビューではよく笑おう、相槌を打とうとか。
そんなことを心がけている。
インタビューの名手になる必要はない。
よい原稿が書ければいいのだから。そう、慰めながら。
ICレコーダーは不安なので、カセットレコーダーも用意する。
インタビュー中、メモを取らない方がカッコいいんだけど、
心配性なので、ノートにメモを取る。
速記はできないので、キーワードというか断片を書きなぐる。
後日、そのノートにテープチェックしたものを
色の違う水生ボールペンで書き込む。
文字数がさほど多くない場合は、これを雛形に原稿に仕上げていく。
できれば記憶が新しいうちに。

『悪党の金言』足立倫行著、またたく間に読了。
いまは亡き『PLAYBOY日本版』に掲載された
インタビューから作者が選んだもの。

○保阪正康
○内田樹
○佐藤優
○森達也
○島田裕巳
○田中森一
○溝口敦
○重松清

いやはや、豪華布陣ではないか。
いい意味で一筋縄ではいかないインタビュイーばかり。
インタビューの名手(もちろん原稿も素晴らしいが)である作者が、
いかにアンタッチャブルな部分を聞き出すか。
丁々発止のやりあい。ジャブの応酬。
凡庸なインタビュアーだと、とおりいっぺんのことを聴く。
すると、相手は、力量を見抜いて軽く流す応答で終わってしまったりする。
「好意」を伝えながら、本音を引き出すか。

「きわどい質問」をして「それがうまくいくと、作品としての
インタビューの世界が膨らみ、とても面白い記事になる」
その8本が並んでいる。ただ長いだけではない(400字詰めで30枚だそうだ)。
その人、人柄が鮮やかに再現されている。
ぼく的には、内田樹センセイがなぜ、かようにフェミニズムを叩くのか。
ずっと疑問だったのだが、その答と思しきものが述べられている。
ふだん、書き言葉で理論武装の鎧を着ている面々が
素を見せる瞬間がある。
そこを作者は、逃さずに、さらに脱がせにかかる。

『PLAYBOY日本版』は、確かに金のかかる贅沢な記事が載っていた。
できれば新書版ではなく『PLAYBOY日本版』のサイズで読みたかった。
さらに注文をつけるなら、ノーカット、テープ起こしの原稿が読みたい。

あ、あと、レコーダーをオフにしてから、
いい話が聴けることが多い。あわてて、ノートに書き込んだりする。
最も面白いのは、オフレコの話で、これは、取材者の役得、ご褒美。

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	<dc:creator>soneakira</dc:creator>
  <dc:date>2009-03-05T11:12:15+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://soneakira.blogtribe.org/entry-4e0bd20bc0fadc4fb43d9b19b880b867.html">
  <title>似てる似てない</title>
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  <description>ちょっとくたびれてるし、目も死ぬほど痒いんで、軽いネタ。
なんとなく似ていると思って、youtube検索。

iPodのCMソングでおなじみの曲と
こともあろうに「あらびき団」のセーラー服おじさんの曲。

iPod Nano 4G Full Song "Bruises" by Chiarlift

“Nice Peace”by安穂野香

スティーブ・ジョブズとセーラー服おじさん安穂野香の共通項は、
へアスタイルだけなのか。異才つながりといえなくもないか。

</description>
	<dc:creator>soneakira</dc:creator>
  <dc:date>2009-03-03T16:11:48+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://soneakira.blogtribe.org/entry-3dc35c4c5a85a73a28c0ea3c76c10ed4.html">
  <title>バタークリームケーキ</title>
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  <description>午前中。速達で資料が届く。
その紙袋のにおいに、ネコが異常反応。
なんだろとしばし考えたら、浅草のデザイン事務所の主は
マンションネコを飼っている。たぶん、そのニオイだろう。
ネコといえば、昨日、
坂の途中のパンジー屋敷(年中パンジーが咲いているので勝手に命名)で、
アメショーとキジトラがチョー接近でガンの飛ばしあいをしていた。

『まんがと生きて』わたなべまさこ、読了。
いまだ現役のすごい漫画家。ぼくの母親とタメなのに。
子どもの時からなんとなく作品を目にしている。
ハイカラというのかバタくさいというのか。
その半生記なんだけど、朝の連ドラにしていいくらい
ネタの宝庫。作者自身、バイタリティがある。
幼いときから、お転婆で、絵が好きだった。それは、想像できる。
すごいのは、大人になって手塚治虫のマンガに感化されたこと。
手塚とわたなべまさこと１歳しか違わない。
手塚マンガが近代マンガのOSたる所以。
業績は認めるが、マンガの魅力とは別物。

少年マンガの黎明期、少女マンガとて
横山光輝、赤塚不二夫以下男の漫画家が描いていた。
ゆえに、作者はそのファッションセンスのなさなどが、
赦せなかったようだ。女性がわかっちゃないとかもあったかもしれないが。
ビンボーくさい四畳半フォークに代わって
ニューミュージックと標榜された荒井由実が登場したようなものか。

赤ん坊を背負って出版社に売り込みに行くのは、
元祖アグネス・チャンかも。ともかく、ガッツがあって、仕事が速い。
しかし、流行すたりはマンガとて同じ。
やがて原稿依頼も減少したとき、
レディースコミックを新しい活躍の場とする。
そっか。ぼくが新人コピーライターで新宿の会社に勤務していて、
昼休みにたまり場の喫茶店があって、そこの女性週刊誌に
わたなべまさこのマンガが連載されていた。

『金瓶梅』などの絵は、独特の画風を洗練させてさらに魅力的だ。
で、タイトルをバタークリームケーキにした。
30代から上の世代には、懐かしい味。
ヤホーで調べたんですが(byナイツ)、
バタークリームケーキで胸焼けしたことのある人は、
バターじゃなくてマーガリンじゃないかと。
わたなべまさこのマンガは、バタークリームケーキの味。</description>
	<dc:creator>soneakira</dc:creator>
  <dc:date>2009-03-01T15:52:48+09:00</dc:date> 
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