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  <title>気韻頭日記</title>
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  <description>働きたい人が働けて、働けば生活できる社会を目指して。</description>
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  <title>更新停止</title>
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  <description>事情でここは「更新停止」します。

新　「気韻頭日記」

の方で継続しますので宜しくお願いします。</description>
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  <dc:date>2005-09-25T12:01:09+09:00</dc:date> 
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  <title> to―Ｔ・Ｂ―２[寄り道ばかりの雑記帳]</title>
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  <description>普通BLOGではこんな遣り取りはコメント欄を使っている様ですね、まっ家は貧エントリーだし賑やかしには良いかも知れませんから、此の侭続けます。

実はこの文章は二度目の物です、最初のは訳が判らないのですが"消え"ました(涙）、９５％書き上げていたのですがね。書き直すと当初の物とは微妙にニュアンスが違ってしまうんですね、まっ致し方ありませんが・・・。

**************************************

小泉政権の郵政改革を時期が悪いからと先延ばしする事は、結局は何もしたくないと言う事にしかなりません。

そうでは無いのです、何もしないなんて許されませんよ、デフレ退治を先に遣って貰わなければ成らなかったのです。

しかし、今回の選挙結果を受けて民営化は決定なのですから、此れで日本政府の破綻は決定的ですね。既に固定化？される「郵政資金」の殆どは国債＆投融資債券に成っており、現金は８０兆円程しか残っていません。
其れも公社化の影響と団塊の世代の定年で引き出し額は増える一方でしょう、年間予算８０兆円の内３５兆円は赤字国債の発行で埋め合わせて来たのですが、今後何処から調達するのでしょう。更に３０兆円の国債償還分、この資金は何処から調達するのでしょうか？、


何事にも時期が有るのは当然ですが、それを進めようとする人が出て、それに賛同する人が集まるのも、また大きな時期だと言えるからです。この機を意図的に逸しては、次に来る時期までの間、悪戯に郵政が喰い物にされるだけです。 

既に公社には成っているのです、誰が如何食い物にするのですか？、其れにこの論理は何処かで良く聞きませんか？、そうです、「軍事力は侵略にも使われるから持つべきではない！」、と言うのと同じでしょう。

何事にも順序は必要ですよ、ＰＣでもプログラムの実行順序を間違えばフリーズしてしまいます。


私は何も狂愚男さんを挑発している訳ではなく、私なりの論を展開しているだけです。

そうですか、私の「国際競争力」という「トンでも用語」への考えを承知の上で敢えて使ったのは異論か、含む所が有っての事かと期待したのです（笑）。


それはまた私の「転んでもタダでは起きない」を地で行く論かも知れませんが、小泉・竹中の経済政策すら己の益に変える術が有ると言う意見なのです。事実、選挙後の株価は上昇しています。これは外資が流れ込んでいるとも読めますが、国内投資家にも朗報でしょう。実際に、今回の株価上昇で大きな益を出した国内投資家も多い筈です。

投機市場での損得は、実物生活経済への影響力が大きくは無いのです。外資が流れ込めば「＄安円高」に振れて仕舞い決して好ましい事とは云えません。
其れに過去の実績から見れば、投機技術は圧倒的に海外勢の方が進んでいますね、何れ利子付きで引き揚げて行く事に成る可能性が強いでしょう。
 

また御指摘の自殺者や異常犯罪の増加すら、それは今までの政権による放漫（インフレ志向）な国家経営が招いた被害者とも言えます。少し、考えてみてください。デフレは小泉政権から始まった事か、否かと。 

どの政権が遣った事で有ろうと、責任は現政権に有るのです他人の遣った事だと責任回避は出来ないのです、其れが嫌なら首相に就任する事は出来ませんよ。


実体経済を無視した化け物じみた虚体経済を妄信し、次から次へと過剰投資をした。そのツケが現在に至っているのですが、それを私は経営のスリム化で乗り切るしかないとするのです。 

ですから順序があると云っているのです、デフレ退治が先だとね。


これが普通の企業ならば、大幅なリストラを歓迎してたのは他ならない、そこに関係しない一般人や投資家です。しかしその企業にも多くの従業員がいて、経営陣もいた。倒産する企業も多いですが、血を吐く思いで立ち直る企業も多い。 

ミクロ（経営）問題は論ずる事ではなく、「実践するもの」と考えていますのでパス！。


悪戯にデフレなどと言う化け物相手に戦いを挑むよりは、スリム化で体質を強化する事の方が先を見据えた時に有効です。デフレ対策などは一時的に効果が有るとしても、さらに耐性をつけたデフレが生まれる可能性が残ります。そう、それは害虫駆除の薬のように。。 

いえ、私の貨幣論ではそうは成りません、傾向は出ますが直ちに対処できるからです。「貨幣不足」と「構造改革」―１・２・追記を参照してください。
日銀の様に「銀行貸し出しが増え出した」なんて浮かれている様では恐ろしくて適いませんがね。「信用創造」は定常経済への不安定要因と成るのです、インフレ・デフレの経済傾向を加速する様に動くからです、其の説明もして有りますよ。

乱暴に言えば、理想的には全ての決済を貨幣で行える様にすれば一番安定するのです、但し此れですと現代のような巨大投資は非常にし難くく成りますから不可能でしょうけど、出来るだけ近づける方が安定します。


こんど一度お宅にお邪魔して、何か御馳走にでもなろうかなぁ〜（笑）。 
ただしそれは私がＭＬを卒業してからで、それまで狂愚男さんは私にとってのスーパーマンでいて貰わねば。どんどんと、鋭いツッコミが必要なんです。まだまだ私には。 

ｍ〜・・・叩き台でも良いですけどね（笑）、出来れば経済論理へも異論を貰えると嬉しいのですが・・・。小泉改革は経済問題ですから其処をスルーされると噛み合わせが悪くなってしまいます（笑）。


組織と言う物は「そんな単純」では無く、大臣は大臣です。

そうです！、避け様も無く最終責任者なのです、「他人の遣った事」、で逃げる事は出来ないのです。嫌なら就任してはいけないのです。益して自分の遣った事なのです、例え誰が強制し様とです！。


資金のスケールが違い、民とは異なる土俵すら持ちます。

資金なんて既に有りません、僅かに残る資金も現行公社時代の分は別会計で固定化？されるのですよ。
又、民と同じにするから民営化なのですよ、異なる土俵なぞ残したら民営化では無いでしょう。


私こそ、問題のすり替えをされてる気分ですよ。箱物が各地に林立しては財政を圧迫した。これは一体、何時の時代からの事でしょう？。 

何時の事であろうとも、現政権の責任なのです。「過去の遣った事だ」で責任逃れは出来ないのです。
現政権の責任の取り方は、あり得べく方向への舵取りしかないのですよ、従って最も遣らなければ成らない改革とは、元凶たる中央官庁の構造改革なのです。必要なら民間並に「首切り」をも実行して貰わなければいけないのです。
（公務員法７６条３項などを見れば可能と思われます）

従って、順序としては「デフレ退治」→「中央官庁構造改革」→「郵政改革」と言う事です。


それに一総理大臣をスーパーマンか何かのように期待するのは間違いで、それこそ独裁者を望むかのような話は戴けません。

当人がスーパーマン然と振舞っているのですよ！、気に入らなければ封殺、封殺出来なければ無視、其れも出来なければ逸らかし。都合が悪ければ「公約破りなんて如何云う事も無い」、都合が良ければ「民営化は公約なんです！」。人間にはトテモ云える台詞では有りません、人非人スーパーマン成ればこそでしょう（笑）。


竹中氏の「Ｂ層ターゲット戦略」に御立腹のようですが、

違いますよ、こんな物を曝さされても腹を立てないＢ層に対して、腹を立てているのです。私にすれば小泉一派は人非人なのですから、此れくらいは当然遣るのです。


また今回の選挙では多くの情報が寄せられ、また私の政治方向性からかも知れませんが、どうしても野党の言い分に無理が有るとしたのです。テレビの発言で、 
「核は抑止力にならない」 
「警官は容疑者に殺されても、絶対に発砲してはならない」 
などと、非常識な発言を繰り返す党首。

禿同！！！。

また、 「約束どおり、拉致家族をかえすべき」

これは私も北朝鮮の言い分など聞く気には成れません。


「主権はアジア」 などと、同じく多くの国民意識を無視した非常識な党首が書く（容認する）マニフェストでは、どうしても随所に無理が有るのです。

禿同！！！。


また、そう見えるのです。そこには邪推や深読みがあるかも知れませんし、それは否定できない事です。それはご紹介いただいた文章も然りで、私とは現状認識の差が大きいのと、対人関係の限界などを考慮に入れない文章が、どうしても素直に読めさせないのです。若しくは、それが私自身の限界だった。だけかも知れません。この辺りの部分は、今後とも御指導いただきたい所です。 

いや、ご一緒に如何在るのが最良か探してみましょう、此れまでも私なりに探しては来たのですが、トテモ充分とは思えませんしね。一人より二人・・・多い方が観点も広がるでしょう。


小さな政府とは所詮、国民の力を信じる社会です。

綺麗事を云えばです。


それはルネッサンス社会であり、本当は個人が生き生きと光り輝く社会です。この西洋ルネッサンスを好きな人もＭＬにいますが、実はこれ政治の力がトコトン落ちて無秩序とも言える時代だったのです。だからこそ一部の個人が光り輝き、後世から見ても羨ましい人物を多く輩出した時代なのです。 

此れで判りました、小泉一派が貴方と同じ考えだとすれば、国の将来像を語れ無い訳です。以前、お話した「剣とムチ」で民衆を食い物にした中世封建社会を、今「金と法の名」で再現し様としていると言う事です。一気には無理でしょうから取り敢えずは「特定階層」と言うグループに、金と権力を集中し様としているのです。

当時の才能が得がたい物に見えるのは、唯一の個人（王）に集中した「富みと権力」を「王」の気に入る一人に分け与え、存分に其の才能を発揮させたからです。其の他の居たであろう王の気に入らない多くの才能は、極貧の中に其の才能を摩滅させざるを得なかったのです。

しかし彼等は、成熟した封建社会が其の度毎に崩壊した理由を「金本位制」に求めているのではないかと思えます。「不換紙幣」の現代でも同様の事は必然的に起きるのだとは考えていないのでしょう。


しかし一般庶民の私としては、そこまで光り輝けない。だから「歴史の危機に際しては、まず汝の家を整えよ」とのブルクハルトの言を守るのです。しかし歴史の危機とは、これは新たなる歴史の幕開けでもある。私は今の暗さの中にも一条の光を探し、それを書き出したい。なんて大層な事は考えていないのですが、少なくともね(笑）、主権在民。それを信じたいのです。 

う〜ｎ、ロマンですね〜ぇ。
でも、主権Ｂ層の間違いでは無いですか？（苦笑）。

ここは来れ以上はお話できません、多分永久にね（苦笑）。


そして、その主権者たる国民が選んだ事です。これはとても大きな波なので、一部の発言者などの力では抗えません。だとすると、今この状況の中での最善策、または次善策を考えて行くのも、発言者の役目では無いのでしょうか？。。。 

ミクロ問題は論じるものでは無く、実践するものなのですよ。
何故なら個々の環境や背景等、固有の条件が無数に有り過ぎて、一般論では無意味に成るからです。
マクロ的には有り得べく方向を、今後とも探し続けますけどね。
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  <dc:date>2005-09-16T01:16:39+09:00</dc:date> 
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  <title>to―Ｔ・Ｂ[寄り道ばかりの雑記帳]</title>
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  <description>寄り道ばかりの雑記帳


経済問題も歴代政権が無闇に出した国債や、業界と役所が癒着した事による国際競争力の低下は彼のせいでは有りません。 

いきなり「”国際競争力”なるトンでも用語」を持ち出した所は「挑発」なのかな〜ぁ（笑）、
郵政民営化委員会でのトンでも
でも述べた所ですから、あらためては書きませんがね。

少し思い違いが有る様です、私は過去の問題の発生責任を小泉・竹中に問うているのでは有りませんよ。其の問題に対する”対処方法が間違っている”と云っているのです。


彼自身の持ち球は郵政を改革したい、この一点に絞られます。

此れが、時期が悪いと言っているのです、先にデフレ（貨幣不足）を解消してからでなければ無用の犠牲者が出ると言っているのです。
既に記録的な自殺者や・異常犯罪と言う形で「小泉・竹中経済政策」の犠牲者が出続けているのです、郵政で更に上積みする事に成ってしまいます。しかも其の方法は「経済の二面性」から「外国の博打資金」を儲けさせる事になり、更に其の資金は「原油高」の様な生活経済への破滅的悪影響をより増大させる基に成るのです、だから間違っていると言っているのですよ。

勿論、こんな議論で貴方の考えを変えさせられるとは思っていません（苦笑）。政治議論が収束する事は有り得ませんからね、当事者間の利害が一致しない限り！。幸か不幸か私と貴方の間には利害は有りませんからね（笑）。


しかしこの治療方法は日本経済が右肩上がりで成長している分には気にならないものの、水平成長なり減衰している場合には大きな問題となります。 

そうですよ！、だから先にデフレを解消すべきだと、小泉改革は其の後だと言って来たのです。


他人に全責任を押し付けて逃げるような、そんな情けない国民になりたくないなら。ですが。 

其れを言うなら、小泉氏自身が懺悔して首でも括るべきでしょう。バブル崩壊時に郵政大臣の席に在った当人が山崎拓と共に、財務官僚と結託し郵政資金を”株価対策”に投入させ、後に巨大な評価損を発生させた張本人でしょう。其れを郵政職員や、郵政に頼らざるを得ない地方住民の犠牲に押し付け様としているのは誰ですか？。
問題のすり替えですよ。


少し時間を開けて冷静に考えてみれば、これは郵便局が国際的にも進出しえる千載一遇のチャンスでも有ると気づくでしょう。

これもＭＬで以前に書いたと思うのですが、政府の口を出す問題では無いのです。そんなビジネスチャンスが転がっているのなら、クロネコでも日通でも民間の企業が幾らでも在ります。彼らがそんなチャンスを見逃していると言うのでしょうか、民だ、民だと謳いながら其の民が其れほど馬鹿だとでも言うのですか？。チャンスは利でも有り損でも有るでしょう、放置していると言うのは利が薄い或いは損と判断しているのでしょう。


「相手は親方日の丸。行け行け、どんどん」とばかりに高いサービスを当然のように享受し、さらなる要求を出してた時代は終わりなのです。 
そんな事は日本の縮図でもある地方都市の、その財政破綻ぶりをみれば判るでしょう。 

此れこそ民間企業との癒着から出てきている問題でしょう、古典派経済政策を信奉する小泉・竹中一派の推奨する民間企業の行為ですよ。所謂、箱物経済と言われる政策の所為です、この基は小泉・竹中政策が見て見ぬ振りをして、手付かずで放置している国交省・財務省・経産省・農水省などの中央官庁の利権から始まっているでしょう。
此れもすり替えですよ。


財政問題に外交問題、あらゆる事に奇麗事だけを言ってれば良い問題では有りません。今やその根拠を納得出来るまで説明しては、その上で言うべき事です。 

説明は私だけではなくＷＥＢだけでも其処ら中で遣ってきているではないですか、しかし、読み取れない人が多すぎるのです、或いは、宗教的に盲信していて他が見えない人がね。だから、竹中平蔵に「Ｂ層ターゲット戦略」等と馬鹿にされた文書を見せられても、其の意味すら判らなかったのです。


相手（私達）を納得させられる説明、根拠が無いのでは話にもなりません。そして、現実に「無い」のですから。

此れまで散々書いたでは無いですか、私のものでは不充分かもしれないと参考文献もご紹介しました。あれは全部「削除」してたのですか？。
 

だから私には従来の野党そのものが、古い体質ばかりを引きずりたがる保守と見えます。共産党は今回も多くの選挙区で候補者を立てましたが、結局は執行部数人を当選させるだけの捨て馬にしただけです。民主党にしても、結局は最後に古臭い手に頼ったのです。

ここは同感です、今回も云った様に私が「積極的」に選択する事は出来ませんでした。 


今は都会と地方、高齢者と若年層、その間には多くの捻じれが生じています。そしてそれらを吸収出来るような政党が無い、それが日本の問題なのです。旧来の野党は所詮まやかしに過ぎず、真に無党派と呼ばれる層を取り込める政党が無い。

其の通りですね、小泉自民は論外・岡田民主は其の上前を跳ねてトンでも・共産は宗教と化し・社民は経済音痴・国民、新日本は出来たてでよく判らない。 


本来が団塊世代向け政党だった自民党に代わる新たな政党を、今回は小泉総理に託して無党派の票が流れた。そうとは、考えられませんか。自民党よ、私達の党になってくれ、と。それが本来ならば野党（改革派）に流れる票を、自民党に入れさせた。 今や無党派層にとって旧来野党も、これまた保守（古い）党なのです。 

其れほど確たる信念が有ったとは思えませんが、流れは其の通りでしょうね。

小泉後の政権は誰が担うにしても大変でしょう、経済的な大混乱は避け得ないでしょうからね。郵政資金が禿鷹の餌食になること自体は残念ですが、何れ其れは雇用の拡大として返って来ます。問題はシステム的に「貨幣の偏在」が組み込まれて仕舞った事なのですが、何時此れを「改革」出来るのか？が国民生活の行く末を決めるでしょう。

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  <title>衆議院選挙</title>
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  <description>私も投票に行って来ました、今晩は開票速報に注目して過ごす事になります。
果てさて、「竹中・Ｂ層ターゲット戦略」に示す様に、国民の知性は本当に低いのか如何か、確かめなければ成りませんからね。

今回の投票率は確かに上がっていそうです、投票所への行き帰りにも人の多さで確認できました。しかし、史上最高とまでは行かないようです、勿論、私の投票所に限ってのお話ですけどね。
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  <title>ビル・トッテン氏「ゲゼル」を語る！。</title>
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  <description>あの読みづらい「シルビオ・ゲゼル」をよくここまで翻訳出来たものです、ビル・トッテン氏はやはり只者では無い！。

「ビル・トッテン」（株）アシスト社　―　「新春の集い」より

「持続可能な社会を作るために」

「共産」であろうが、「資本」であろうが、「市場」であろうが、「競争」であろうが、経済の基本には「貨幣」が有り、貨幣経済の縛りを逃れられるものでは無いのです。此れを逸脱し「貨幣の偏在」を招いた結果のインフレ・デフレを、更なる「貨幣の偏在」への根拠に見せ掛けるブードゥー経済学。「予定した結論」にこじつける為に敢えて「貨幣の機能原理」を無視し、なんのかんのと御都合主義の理屈を並べる経済学とは一線を画すものでしょう。

この一文には「ゲゼルの経済思想」が実に解り易く纏められています、経済学的知識を持たない人でも此れならよく理解できるでしょう。
ご熟読を勧めします。</description>
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  <title>郵政資金に関するデマ！</title>
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  <description>巷の郵政民営化賛成派が「郵政民営化に伴い其の『貯金・保険料』が外資に奪われると言うのはデマだ！」と云うデマを流している様です。
流石に政界サイドからはこんな馬鹿げた反論は無いようですが、まことしやかなデマゴギーは一応否定して置きます。

１・法によって、郵政資金は政府保証付き勘定として保全される。
２・外資が、民営化後の郵政会社自体を買い取る事は価格的に無理。

と言うのが論拠としての主だった理由の様です。
此れはミクロ論者のよく陥る認識不足からの誤解に過ぎません。

「１・」に付いては、「政府保証付き勘定」に入った資金は其の侭固定化するものでは有りません。常時期日毎に出て行くのです、新たには入れられ無いのですから其れは市中に溢れるのです。「禿鷹」は口を広げて待っていれば、飛び込んで来る事に成るのです。

「２・」に付いては、何の根拠も有りません。買われるかも知れないし、買われないかも知れないのです。「禿鷹」にとって、買い易い経済環境が来るかも知れないし、来ないかも知れない、ミクロ経済の変動をそこまで予測出来るなら、博打市場で大儲けしているでしょう（笑）。

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  <title>ほりえもん氏の立候補に「電気通信役務利用放送法」抵触の疑惑！。</title>
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  <description>Sasayama’s Weblogによれば、ライブドア―社社長のほりえもん氏が現職に止まったまま立候補すれば「電気通信役務利用放送法」及び「放送法」に抵触の疑いが有るとの事。

早々にも法的判断を求めるでしょうが、彼とすれば既に目的は半ばを達成しているでしょうし、未だ政治にうつつの抜かすより会社経営に魅力を感じているはず、引き時を計ることに成るのか？。
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  <item rdf:about="http://kagee.blogtribe.org/entry-25ebc555e98a34e93fdb42bd76201571.html">
  <title>「貨幣不足」と「構造改革」　―　追記</title>
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  <description>Ａ・「週始めに給料を受け取ったのに、インフラ料金を払って、昨日一回　　　飲みに行ったら、財布が空になった（泣）」

Ｂ・「お金は使えば無くなるもの！」

此れは何処でも聞かれそうな会話ですが、本当でしょうか？。

個々（ミクロ）の主体にとっては其の通りです、しかし、国単位（マクロ）で見ると大間違いなのです。
交換して市場から無くなるのは「商品」（消費）なのであって、「お金」（交換）は無くなったりしないのです、他の人の所有に成るだけで市場から消えて無くなるのでは有りません。そして「商品」は市場から消えてくれないと次の生産が出来ないので、其れは失業の発生を招くのです。
ここが「マクロ（国単位）経済」を考える時に「ミクロ（個）の論理」に囚われてはいけないポイントです。
そして多くの識者と言われる人も、政治家と言われる人も、殆どの人が知っていても理解できていないポイントでも有る様です。

選挙に因みネットにもマスコミにも俄か政治通・経済通が蔓延り出していますが、彼等の発言は総じて「ミクロの論理」だけしか認識できていません。
こうなると、「構造改革最優先」・「郵政改革最優先」・「民営化最優先」に成るのは当然でしょう、其の頓珍漢さには全く気付く事は無いでしょう、それらの結果が自らを地獄に突き落としても未だ、「改革が不充分だった」のだとのたまう事でしょう。

さて、お金「貨幣」は交換される為にこそ作り出されたのです、国は財と貨幣が交換されてこそ存在できるのです、天然資源を無視すれば交換が多ければ多いほど好ましいのです。
政府が百万円を使ったとします、この百万円が１０回交換に使用されればＧＤＰは一千万円と成り政府には新たな税収が百万円齎されるのです。
（単純計算ですがＧＤＰ約５００兆円で、予算が約５０兆円ですからね）
所が、この貨幣を手に入れた人が全員其の一割を投機市場に投入したらどうなるでしょう？。
交換は一割づつ減って行き、１０回目には約３５万円にしか成りません、ＧＤＰで約675万円です。
詰まり、国の本来の役割は「交換」が可能な限り頻繁・大量に行われるようなシステムを作り、其れを妨げるものを取り除く様に施策を取らなければ成らないのです。

では無制限に交換（消費）されれば良いかと言うとそうでは有りません、生産し切れないほど需要が有ると商品価格が高騰し強インフレに成り、貨幣価格が下がってしまいます。
此れは定常経済にとって好ましい事では有りません、微弱なインフレは貨幣の流通を促しますから好ましいのですが程度問題と言う事です。この辺りの匙加減が日銀の役割なのですが、氷河期の様に寒い状態と言わざるを得ません。

ＥＵにしても通貨当局がこの辺りは良く承知している様で、最低限デフレだけは避ける経済運営に徹して居るのです。
しかし、彼等も日本へは自国益に必要な事以外は本気でアドバイスはしないでしょう、日本政府の頓珍漢を嘲笑うだけでね。
親切な個人は過去に親身なサゼッションを呉れても居るのですが、当の日本国民に自覚が無いのでは馬耳東風で返って「罵り」を受けるのが関の山、今では放置プレイに近い様です。

米国は「小泉政権」を操って自国益を追及しているのですから、当然、折角の成果を失いかねない正当政策を提示する事は有り得ないでしょう。かくして日本国民は今後とも閉塞感に囚われた日々を暮らす事と成ります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ狂愚男
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  <dc:date>2005-08-20T22:22:30+09:00</dc:date> 
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  <title>「貨幣不足」と「構造改革」　―　２</title>
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  <description>市場が必要とする貨幣量は、完全雇用を想定した時の総生産力から、信用取引き分を引いた残りを、貨幣の流通速度で割った額に近似します。

貨幣量　＝（総生産力　―　信用取引き）/　貨幣流通速度

「近似」とされるのは、各主体（個人や企業）の手元に一時的に保管される貨幣や、所謂、タンス預金と言われるものも全体とすれば数兆〜数十兆に成る事が想定されるからです。

この貨幣量より少なければデフレに、多ければインフレに成るのです。
現代では貨幣が無ければ交換（経済）は成立しません、生産物（商品）と貨幣が市場に於て一対一の関係に無ければ、交換が阻害されるのは自明でしょう。それは経済の二方向性から、現在の日本（デフレ）では買えない（消費者）だけでなく、作れない（生産者）と言う形での「経済の縮小」としても影響するのです。

2003年9月以降日銀は「円高為替介入」と言う形で「新規円通貨」による市場介入を行い、「不胎化」（買戻し）は行いませんでした。その額は総額50兆円と言われます、この行動動機は日銀からも政府からも詳しい説明はされていません、が、上記のような正当な貨幣理論の実践としてのものでは無かったと思われます。
以前書きました「貿易関連への補助金」・「禿鷹ファンドへの献具」と言った所が本音であったでしょう。

しかし、其れでも新規通貨が不適切な形とはいえ供給されたのは事実で、政府・日銀の思惑には関係無く、貨幣は其れ自身の機能を厳然と顕わしたのだと思われます。2004年春からはさしもの頑固なデフレ傾向にも多少の変化が顕れ、2005年では気の早い向きはデフレ脱却を言い出しています。竹中・小泉周辺では「『構造改革』の成果」だなどと、頓珍漢な「我田引水」に悪用しています。

この「新発円貨」が今少し大きければ、そして投機市場ではなく生活市場への直接供給であったら、もっと早くもっと劇的な景気動向の変換として現れたでしょう。
日本の経済学界には、学問的良心に基づく研究・発言をする人が余りにも少なく、時の権力への媚びを売り自己保身や立身出世を夢見る人が多すぎるのです。総代表が「竹中平蔵」で有る事は論を待ちません。

「郵政改革」を含む「竹・小構造改革」は飽くまでも、「既発行貨幣」の回し方の問題であり、経済の総体の拡大とは別の話なのです。「インフレ・デフレ」は経済の総体そのもの表出現象なのです、「竹・小構造改革」とは、例えば「渋滞を起こした高速度道路を見て、『渋滞は運転者の運転技術が劣る所為だ』として運転者を改革し様と言っている」に等しいのです。
この例では、交通量は「生産力」であり、道路は「貨幣」です。生産力は有り、必要としている人も有る、其れが交通量と成って顕れているのに、生産から消費への移動に必要な道路（貨幣）が不充分な為渋滞しているのです。
この例で、運転技術の向上を図るのは、其れ自体無駄でもないし必要な要件で有る事を否定するものでは有りません。その方法として「鞭打つ」たり、「追い詰める」等の方法の適・不適は有るとしても、遠からず実施されるべきものでしょうが、「経済的困窮による死者の続発」する現在の日本で、政治の最優先課題では無いのです。
にも関わらず、敢えて優先度の低い「構造改革」に所属政党の存続まで賭けて狗泥するのには、別の表沙汰に出来ない理由が有ると判断するのが当たり前です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by狂愚男</description>
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  <dc:date>2005-08-14T17:40:06+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://kagee.blogtribe.org/entry-154178a295a299c6a6588ff9f28ac043.html">
  <title>「貨幣不足」と「構造改革」 ―　1</title>
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  <description>マクロ経済をコントロール出来るのは「経済制度」を決定する政治なのですが、日本の政界には経済の基本原理を理解している人材がいない様です、日銀にしてもしかりなのです。悪意に取れば、知らない振りをしているのかもしれませんが、そうだとすると「大陰謀説」を説かなければ成りませんから、善意に解釈してここは単に「無知」揃いとしましょう。

共産主義も資本主義も共に共通する経済要素に依存しているのです、お分かりでしょう、そうです「貨幣」です。この貨幣の機能原理を掴まずして経済体制ばかりを論じても無駄であるばかりで無く、弊害すら齎すのです、その好例が今の日本です、「竹・小改革」なのです。

まず、古より連綿と続いた「金本位制」が、２０世紀初頭に何故崩壊したのか、其れは産業革命により「物財」の生産は急拡大した、更に人口も有史以来の増大を見て生産量は更に拡大した。所が「貨幣」たる「金」の生産は急増し様も無かった、希少金属なのですから当然です。従って、「物財と貨幣」と言う正比例していなければならない経済要素がアンバランスに成った、生産性の向上により「物財」の供給は拡大しても、希少資源である「金」の供給が伴わず「激しい貨幣不足」（恐慌）が起きて仕舞った其れも数度に渡り、其れでも人類は「貨幣経済」の何たるかを理解できず、遂に世界恐慌を引き起こしてしまったのです。

事ここに至って流石に「金本位制」の欠陥に気付き、兌換紙幣から不換紙幣へ切り替えたのです。この間の事情は「昭和恐慌の研究」に詳しいので参照してください。

さて、日本のバブル期間には「地上げ」に対して各銀行とも競って過大な融資をしました。当時は「土地神話」も生きており「借り入れ」で買った土地を担保に更に「貸す」と言う暴挙も行われました、国内のみならず海外でも同様の方法で「不動産投機」を遣ったのです。

「金融」とはマクロ経済に対して「景気傾向の加速」要因として働きます、好景気であれば貸しても返せる可能性が高くなりますから、嫌が上にも「貸し込み」ます、其れが更に「貨幣の流通」を増やし更なる景気の拡大要因に成る訳です（バブル期）。
逆に、不景気であれば「焦げ付く」事を恐れて「貸さなく」成り、其れが更に「貨幣の流通」を阻害し不景気の深刻化を齎すのです。
一旦、こうなれば「日銀金利がゼロ」でも銀行は怖くて貸せなくなります、企業も不景気では「金利負担」が重く「借金」返済を急ぎ、出来るだけ「出」を減らそうとします、日銀の「量的緩和」策が奏効しなかったのは記憶に新しい所でしょう。こうして「金融」は定常経済への攪乱要因と成るのです。
貸付を銀行決済する場合、多くは実際には貨幣は必要としないのです、口座から口座へ数字が移動するだけです。しかし、此れを返済するとなると、商品を販売して代金を回収する時点で、多くは貨幣を集めます、対象が不特定多数に渉るからです。この様に傾向的に貸付では貨幣は一般市場に出難いのですが、返済では一般市場から貨幣が撤退するのです。

此れには「信用創造（銀行融資）」の、定常経済への攪乱機能を良く知る欧米各国は憤懣遣る方無しで有ったでしょう。対抗策として「自己資本比率」８％確保をグローバル・ルールとして強制しました。（其れまでは日本の銀行の自己資本規制は４％）
この煽りが「バブル崩壊」と時を同じくして、日本経済を「貨幣不足」によるデフレに突き落としたのです。

所が不幸にして日本には「貨幣経済の基本原理」を周知する人材が居なかったのでしょう、金融収縮に拠る「貨幣不足」を放置して仕舞い、「既発行貨幣」だけの「回し方」に狗泥して、「ケインズ」が良いの、「アダム・スミス」が良いの、「市場競争」だの「構造改革」だのとまるで頓珍漢な論争・政策に終始したのです。その間にも、経済的困窮を理由とする国民の自殺激増、職を失う事による社会負担の激増、等の経済社会不安と国庫負担の増大を放置する事となり、引いては企業減税、高額所得者減税なども有って生活者負担を激増させて居るのです、今後も更なる負担増が待っているでしょう。

因みに「貨幣不足」による不況下の「構造改革」とは、現代の「間引き」政策そのものなのです。人権尊重を謳う現代国家に於ては、実に恥ずべき「同朋の死体の上での宴」とも言えるのです。一国の政府が恣意的に「自国民を間引き」しているのが、日本の小泉政権と言うことです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ狂愚男
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	<dc:creator>kagee</dc:creator>
  <dc:date>2005-08-13T19:58:48+09:00</dc:date> 
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