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  <title>月の裏側</title>
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  <description>へっぽこ物書き見習い・つきとの日記です。</description>
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  <title>移行</title>
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  <description>予備として使っていたはてなの方に移行してみます。
また戻すかも。

http://d.hatena.ne.jp/tsuki-to/</description>
	<dc:creator>tsuki</dc:creator>
  <dc:date>2005-10-18T23:38:32+09:00</dc:date> 
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  <title>自己顕示</title>
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  <description>友人のBlogをチェックしていたらちょっと気になったので、考えてみます。

世の中に数多あるWeb日記というものは晒す欲求の最たるものでしょうし、Blogなんかもそうでしょう。
彼の指摘するmixiなどは言うまでもありません。
私が趣味としている、小説の創作というやつもそうです。

しかし、そのボーダーはどのあたりにあるのでしょうね。
最近はプライバシー云々が声高に言われるようになり、個人情報の扱いにはとてもうるさくなっています。
ネット上で人はどこまで自分を晒して抵抗ないものなのでしょうか。

少し前に、ベータテスターのような形で、あるSNSの立ち上げから参加していたことがあります。
そのSNSでは本名は必須事項で、さらにオープニング企画の都合で大学名まで晒していました。
つまり、ほぼ本人が確定できるほどの情報を晒すことになるわけです。
しかもそれがGoogleでひっかかってしまうという。
たとえば、「○×大学に通っていて、東京在住で、あまり友達のいなさそうな18歳」を探そうと思えば比較的容易に探せるわけです。
入っているコミュニティなんかを見ていけば、どういう人なのかも分かります。
なんか、これっていかにも犯罪に利用できそうです。
特に詐欺系かな？
誘拐は言うまでもないとして。

mixiでも、入るコミュニティによっては容易に個人を同定できます。
もし本人が本名で登録していれば、名前も分かってしまいますね。

mixiはまだGoogleにひっかからないし、（有名無実化しているとはいえ）クローズドなコミュニティですが、先に挙げた某SNSはGoogleでひっかかる上に誰でも登録できてしまいます。
本名限定でオープン、これって好きで登録するやついるのかな、とか思っていたら、会員数10万人突破だそうで。
私はバイトのために登録して、既に退会しましたが、登録者は案外いっぱいいるんですねえ。

SNSの場合、晒す欲求の他にも出会い系的欲求があるように思います。
お互い本名晒して、安心のお付き合いをってことでしょうか？
あなたの相手が本当に本名で登録しているかは分かりませんけどね。

ああ、なんかいろいろ胡散臭くなってきました。
mixiももうちょっと公開情報絞ろうかな。

#トラックバックがうまくいかない……
元の記事はこちら→http://mono.kmc.gr.jp/~miz/2005/10/post_9.html</description>
	<dc:creator>tsuki</dc:creator>
  <dc:date>2005-10-18T20:37:50+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://tsuki.blogtribe.org/entry-1b49f3e9add8380fe741cf787046dc2c.html">
  <title>森見登美彦『四畳半神話大系』読了</title>
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  <description>ほぼ一ヶ月ぶりの更新になりますか。
この間、イタリアに行ったり締め切りに追われたり、いろいろしてました。

本もいろいろ読んでいたのですが、もっとも最近読み終わったのが『四畳半神話大系』です。

これは友人に薦められて読んでいたのですが、なかなか面白く読めました。
独特の文体がいい味出してます。
全体の構成も、作者がやりたかったことが伝わってきてなかなかよくできていると思います。

劇的な感動があるわけではないですが、どこにでもいそうな大学生の姿をよく描いた良品だと言えるでしょう。

四畳半神話大系

太田出版
森見 登美彦

このアイテムの詳細を見る</description>
	<dc:creator>tsuki</dc:creator>
  <dc:date>2005-10-17T23:37:14+09:00</dc:date> 
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  <title>6 nimmt!</title>
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  <description>昨日サークルで「6 nimmt!」というカードゲームをやりました。
ドイツのカードゲームで、僕自身やるのは去年の夏、屋久島に行ったとき以来でした。
単純ですが奥の深いゲームです。

このゲームをやっていくと、やはりいくつかコツがあるように思えますね。
まず、絶対条件として他人の考えを予測することが必要です。
場に並んでいるカードを見て、このシークェンスはつなげやすそうだなと思ったら、他のプレイヤーも必ずそこに目をつけています。
そういうときに自分が先にそこにつなげるためには、つなげたいシークェンスのカードと自分が出そうとしているカードの間のカードが何枚生き残っているかを把握しなければなりません。
つまり、それまでに場に出たカードを把握するということ。
覚えていればベストですが、なんとなく出たような、という程度でも大丈夫でしょう。
だいたいみんな手札は隠しても、とったカードは表にして手元においていますので、何気なく見やって確認することが可能です。

それから、場にあるカードよりも小さいカードを出して任意の一列を引き取るときは、単純に牛の数を数えて失点が少なくなるようにとればいいというものではありません。
自分がとったことで場にどう影響を与えるか、少なくとも同時に出されたカードがどこに付くかを見極めましょう。
1点か2点多めにとることになってしまったとしても、他の人に55のカード(7点)を含む列をとらせられれば、そっちの方が有利になります。
また、そのときは同時に自分の手札の残っているものを見て、次に安全に付けられるかも確認する必要があります。
場にあるシークェンスの末尾のカードはバラエティに富んでいる方が出しやすくなります。
当然、他のプレイヤーもそうですから、自分の戦略のためにわざと場のカードが同じようなものにするというのもありですね。

あと、プレイヤーの性格の把握も重要です。
特に手が詰まってきた後半戦で、どのような戦術をとるかというのは人によって大きく異なります。
積極的に低い数字を出して被害を最小限に食い止めようとする人や、なるべく列をとらないようにシークェンスにつながるものから出していく人がいます。
自分が低い数字を出したいときは、自分よりも低い数字を出してくれる人がいた方がいいわけで、そういうときは低い数字を積極的に出す人の動向をチェックします。

以上三点が昨日やってて気づいたことですかね。
まとめると、次のとおり。
・既出カードの把握
・場の状況の把握
・他人の把握

こういうことに気をつけていれば、初期カードが不利でもそうそう負けはしないようです。</description>
	<dc:creator>tsuki</dc:creator>
  <dc:date>2005-09-18T10:48:52+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://tsuki.blogtribe.org/entry-57ce6c8ed0ca08949835f0fc3a4c0cda.html">
  <title>書評？？？？</title>
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  <description>なんか、同じようなタイトルのエントリをついこないだ書きましたね……
内容的にもほぼ同じです。

『美濃牛』のあとは有栖川有栖『46番目の密室』と筒井康隆『文学部唯野教授』を読んで、それから今にいたるまで小説から離れてイタリア語会話の本を読んでいます。

なぜ『46番目の密室』と『文学部唯野教授』の感想・書評を書かないかと言うと。
『唯野教授』で自分のこれまでのブックレビューがいかにダメダメだったかを思い知らされたからです。
別に学問で批評をやっているわけではないので、真正面から唯野教授の言うことを受け止める必要はないのですが、それでもやっぱりキツいとこ突かれましたね。

対象が自分であれ他人であれ、少なくとも誰かの役に立つ文章を書かねば意味がありません。
自戒をこめて。

次に書くレビューはなんとか意味のあるものにしてみせます。

46番目の密室

講談社
有栖川 有栖

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文学部唯野教授

岩波書店
筒井 康隆

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	<dc:creator>tsuki</dc:creator>
  <dc:date>2005-09-15T00:19:58+09:00</dc:date> 
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  <title>殊能将之『美濃牛』読了</title>
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  <description>『ハサミ男』に続いて読み終わりました。

結論から言って、この『美濃牛』の方が圧倒的によかったと思います。
ミステリとしてどうかという評価は僕にはできませんが、話が実におもしろかったです。
作者が書きたいものを書いているというのが伝わってきました。

キャラの描写が実に魅力的ですね。
端キャラもきちんと一人一人生きています。
展開も性急過ぎず緩慢過ぎず、この分量を苦痛と感じさせません。

あと、アレです。
ネタバレになるので詳しくは言えないのですが、よく二流の推理ドラマとかに出てくる「なんか思わせぶりなこと口走る奴」が期待を裏切ってくれたのがよかったです。

最後のオチが単純なめでたしめでたしでないのも好みかな。

蛇足ですが、この作品を読んだらなぜか無性に明治の文学を読みたくなりました。
何故だろう……？

美濃牛

講談社
殊能 将之

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	<dc:creator>tsuki</dc:creator>
  <dc:date>2005-09-06T21:18:58+09:00</dc:date> 
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  <title>赤松健『魔法先生ネギま！』既刊分読了</title>
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  <description>この前、大阪のポパイというネットカフェで一晩かけてネギまを読破しました。

初めにぶちあたる苦痛を耐えて読み進めていくうちに、段々すらすら読めるようになってきました。
なんだ、意外とまっとうな魔法バトルものになりつつあるじゃないですか。

序盤の、あたかも『ラブひな』９巻以降を思い起こさせるストーリーの一貫性というものにまったく気を使わないつまらないラブコメの部分を読んでいるうちは、もういつ投げ出してもおかしくない状態だったのですが。

これはちょっと興味がわいてきました。
クラス全員にちゃんとしたキャラ設定があるという売りですが、これがきちんとストーリーに生かしきれるものかどうか。

一部のキャラ（アスナ、エヴァ、超など）に話が集中してくるのは仕方ないとは言え、他のキャラを捨ててしまっては意味がありません。
これからどうなるのか、注意深く見守りたいところですね。

魔法先生ネギま! 1 (1)

講談社
赤松 健

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ラブひな (1)

講談社
赤松 健

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  <dc:date>2005-09-02T22:10:44+09:00</dc:date> 
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  <title>書評？？</title>
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  <description>最近いくつか本を読みましたが、書評などを書いていません。

価値のある書評を書けるのかどうか疑問であるのがその理由ですが、自分で読んだ本を把握しておくためにも、メモ程度に印象を書いておくことにします。

まずは、平野啓一郎『日蝕』。
この作品に関してはまず、文体がすごかった。
これを著したとき、著者の年齢は今の僕とさして変わらなかったはずなのに。
よくこんなかっこいい文章が書けるなあ。
クライマックスの焚刑シーンでは鳥肌が立ちました。
あと、解説を見るとどうやら過去の文学史を踏まえていろいろ仕掛けがあったみたいです。
予備知識がないので全然わかりませんでしたが。
平野はきっとすごい人です。

そして乙一『きみにしか聞こえない　Calling You』です。
乙一最高。
叙述トリックもすぱっと決められました。
相変わらず乙一はいい作品を書きます。

最後に、さっき読み終わった殊能将之『ハサミ男』。
文体が非常に読みやすく、分量を感じさせませんでした。
登場人物の魅力もなかなか。
同じ作者の『美濃牛』も図書館から借りてきているので、読みたいと思います。

また何か読んだら書くかもしれません。

日蝕

新潮社
平野 啓一郎

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きみにしか聞こえない―CALLING YOU

角川書店
乙一

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ハサミ男

講談社
殊能 将之

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	<dc:creator>tsuki</dc:creator>
  <dc:date>2005-09-02T01:13:25+09:00</dc:date> 
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  <title>乙一『GOTH』読了</title>
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  <description>帰省＆レポートでなかなか読めていなかった『GOTH』をようやく読み終わりました。

やや、すかっとやられました。

ネタバレになるので詳しくは述べませんが、お見事でした。

ただ、この作品は『平面いぬ。』のような天才性のものではありませんね。
確かに上手いですが、かの作品のように感銘を受けるというほどのものではありません。
もう少し幻想的な作品の方が乙一の神髄は発揮されるのではないでしょうか。

今日もこれからちょっと図書館に行って有栖川分と乙一分を補給しなければ。
あと、レポートの題材もね……

GOTH―リストカット事件

角川書店
乙一

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	<dc:creator>tsuki</dc:creator>
  <dc:date>2005-08-21T12:10:39+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://tsuki.blogtribe.org/entry-73dbc3a3a00763c2a075bf87ff976112.html">
  <title>有栖川有栖『作家小説』読了</title>
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  <description>乙一の『暗黒童話』のあとにこれを読んだものですから、なんていうか有栖川は明るいなあと思いました。

乙一のような天才っぽい感じはそれほど受けないのですが、有栖川には穏やかな面白みというか、安心感に似た感覚があります。
片やきらめく天才、ただし重め。
片や安心感ある面白さ、ただし切れ味ひかえめ。
この二人の短編を交互に読むってのはなかなか効果的かもしれません。

そして今は乙一の『ＧＯＴＨ』を読んでいます。
まだ一本目を読んだだけですが、やはり重め。
テンション整えるための有栖川を探しておかないと。

それから、どうでもいいことですけど、文化人類学基礎演習の期末レポートはこの『作家小説』のうちのどれかを構造分析して書こうかと思っています。

作家小説

幻冬舎
有栖川 有栖

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暗黒童話

集英社
乙一

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GOTH―リストカット事件

角川書店
乙一

このアイテムの詳細を見る</description>
	<dc:creator>tsuki</dc:creator>
  <dc:date>2005-08-12T03:37:35+09:00</dc:date> 
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