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  <title>カンボジア通信</title>
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  <description>首都プノンペンで生活している筆者が、ふだん見聞するカンボジア人の生活や自分の体験談について綴るブログ。遺跡以外のカンボジアを旅する本「トーマダー」の更新情報も掲載。</description>
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  <title>■ブログ移転のお知らせ</title>
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  <description>事情により当ブログは
http://thomada.blog117.fc2.com/
へ移転しました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

運営人</description>
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  <dc:date>2007-08-29T21:22:35+09:00</dc:date> 
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  <title>■プノンペンの空　2007年８月８日（水）16時04分</title>
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  <dc:date>2007-08-08T23:41:29+09:00</dc:date> 
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  <title>■夜、雨、プノンペン、ソティアロス通り</title>
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雨が降った夜、ソティアロス通りへ行った。いつもは観光客や在住外国人、夕涼みに来た地元の人たちで賑わうこの通りも、雨が降ると人影はまばらになる。路上で寝泊まりしているシクロの車夫や「夜の顔」もこの日は姿を見せなかった。</description>
	<dc:creator>cambodia</dc:creator>
  <dc:date>2007-08-06T23:13:24+09:00</dc:date> 
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  <title>■同じ国に同じものを送るのに郵便料金が違う？</title>
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  <description>ここ数日、続けてトーマダーの定期購読の申し込みをいただき、とても嬉しく思っている。
先日も申し込みをいただき、購読料の振り込みの確認ができたので、申し込みのあった分（創刊号と２号）を持って郵便局にいった。そのときの送料（航空便）は２部で1万3300リエル。
ところが、今日、同じ創刊号と第２号を発送しに行ったところ、重さはまったく同じで送付先も日本だというのに料金は1万5500リエルだと言われる。2200リエルの違いは何なのだろう？　なぜ違うのだろう？　そこが気になる。
「この間、同じものを送ったとき、１万3300リエルしかかからなかったのに、どうして今日は１万5500リエルかかるんですか？」
郵便局の窓口の人に聞いた。すると窓口の女性は
「１万3300リエルっていうのはタイやベトナムへ送る場合の料金ですよ。日本の場合は中国と同じ料金が適用されるんです」
と言う。答えになっていない。タイやベトナムに送ったなんて一言も言っていない。
「違います。タイではなく日本に送ったんです。でも料金は１万3300リエルでした」
何回かの問答のあと、
「それじゃあ１万3300リエルでいいです。でも、3300リエル分の切手はないので、１万3500リエルになります」
「それじゃあ□□でいいです」というのもおかしな話だが、設定された料金分の切手がないというのも不思議だ。それに、前回、１万3300リエルで送ったときは、「ない」切手をどうしたのだろう？　すっきりしないので、局員が料金の算出に使う料金表を見せてもらう。このとき出した郵便物の重さは局員によると180グラム。料金表を見ると180グラムの場合は1万4580リエルとある。数字が一致しない。
「例えばアメリカにポストカードを送る場合、2100リエルかかるんですが、2100リエル分の切手はないので、局員は2200リエル請求し、2200リエルの切手を貼るんです。日本の場合は1800リエルですが、1800リエル分の切手はないので、2000リエル分の切手を貼ります」
設定された料金分の切手がないということ自体が理解しがたい。局員に見せてもらった料金表を見ると、ポストカードをアメリカに送る場合、0.55ドル（2161.5リエル）、アジアの国に送る場合は0.46ドル（1807.8リエル）とある。100リエル未満は切り捨てのようだ。時間がなかったので納得のいく回答を得られなかったのが残念だ。

〔定期購読をお申し込みくださった方々へ〕
お申し込みをありがとうございます。ここ数日、送ったはずのメールが届かないといったことが続いています。メールで定期購読を申し込んだのにこちらからの応答がないという方がいらっしゃいましたら、大変お手数ですが再度、メールにて御連絡いただければ幸いです。</description>
	<dc:creator>cambodia</dc:creator>
  <dc:date>2007-08-05T23:16:07+09:00</dc:date> 
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  <title>■さらに少しだけ増ページ</title>
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  <description>トーマダーの創刊号はＡ４モノクロ16ページだった。
第２号は判型は同じで半分ほどカラーページを設け、ページ数も４ページ増やした。奮発して表紙もつけた。
第３号ではさらにページ数を増やして24ページにすることにした。ほんの少しずつだけど、前進しているような気がする。

３号までは、カンボジア人の日常生活に関する記事が多かったが、４号からは伝統文化や行事を紹介する記事を入れて行くつもりだ。３号の「次号予告」の欄でも触れているが、４号で予定しているのはカンボジアの護符についての話。取材対象者も見つかったので、うまく行けばそれなりにおもしろい内容になると思う。あとは、水祭りボートレース以外のお祭りや伝統行事・儀式なんかも紹介していきたい。</description>
	<dc:creator>cambodia</dc:creator>
  <dc:date>2007-08-02T01:32:19+09:00</dc:date> 
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  <title>■雨のカーテン</title>
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今日の夕方、雨が降った。カンボジアの雨季の空は明暗がはっきりしていて、見ていて飽きない。雨は局地的に降るため、降っているところはどんより暗く、遠方の降っていないところには光が射している。
また、雨の降っていない場所から雨が降っている遠方を眺めると、くっきりとした雨のカーテンが見える。そのカーテンが移動しながら地面を潤していく様を眺めていると、自分は自然のなかで生かされているのだという気持がわき上がってくる。</description>
	<dc:creator>cambodia</dc:creator>
  <dc:date>2007-07-29T22:11:39+09:00</dc:date> 
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  <title>■流れる時間感覚の違い</title>
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客人を夕食に招くことになったので、中央市場へ買い出しに行った。中央市場には、近所の市場にはない海の幸が（カンボジアにしては）豊富に揃う。今日の狙いはシシャモとハマグリだ。中央市場でハマグリが売られているという話は、先日知り合った人から聞いた。
売り子さんに聞くと、ハマグリは知人から聞いたとおり１キロ2000リエル（約60円）で、シシャモは１箱（20匹近く入っている）１万リエル（約300円）。カンボジア人も日常的に魚を食べるが淡水の魚であって、シハヌークビル市など沿岸部の地域は別として、海の魚はほとんど食べない。サワラ、マナガツオ、サバ、タイといった久しぶりの海の幸に心が躍る。
さて、買ってきたシシャモを大家さんの家で炭火で焼いてもらうことにした。カンボジアの家庭では、首都プノンペンでも炭火が日常的に使われている。ガスコンロのある家でも、ガスと併用している場合が多い（もちろん、ガスしか使わない家もある）。炭火は１キロ数百リエルで買えるため経済的だし、ガスと比べるとものをおいしく焼く力がある。朝食（外食）の定番メニューのひとつである「豚肉のせごはん」の豚肉も炭火で香ばしく焼かれる。この味を知ってしまうと、炭火焼きにこだわりたくなってしまう。実際はいろいろ手間がかかるので、ついつい簡単なガスに頼ってしまうのだが……。
ガスと炭火の大きな違いがもうひとつある。所要時間だ。ガスは栓をひねればすぐに使えるが、炭火は火がついてある程度の温度に達するまで15分くらいはかかる。加えて、ガスと比べると火力が弱く、焼くのにもある程度の時間を要する。火の力が強くなり過ぎれば、竈の下から灰をすくいとり、火の上に振りかけて火力を弱める。逆に弱くなれば新しい木炭を追加する。パチパチと赤い光を発する炭火の前で腰を落ち着け、大家さんの親戚の女性とたわいもないおしゃべりをしながら魚が焼けるのを待つ。
「この魚、何て言うの？」
「どうやって食べるんだい？」
「あーあ、身が崩れちゃったね」
「焼く前に塩味をつけたほうがおいしいんじゃないの？」
「この魚、卵ばっかりで肉がほとんどないわね」
漂うシシャモの香ばしさとともに、緩やかな時間が流れていく。ガスで焼いていたら、こんなゆったりと流れる時間を感じることもないだろう。カンボジア人の時間感覚は現代の日本人のそれと大きく違う。炭火で魚を焼くという行為から、彼らの生活時間の流れを具体的に体感したような気がした。
自分はガスを選択し、ゆるやかな時間の流れを捨てて生きてきた。だが、カンボジアに来てからは、炭火の時間のなかで暮らすことも多い。

便利さを追求するか、もしくは「炭火の時間」を求めるか。ただ、一度便利さにどっぷりと浸かってしまうと、「炭火の時間」にあわせて動くのは難しくもある。
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	<dc:creator>cambodia</dc:creator>
  <dc:date>2007-07-28T02:27:30+09:00</dc:date> 
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  <title>■ただいま校正中</title>
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「トーマダー」第３号の校正をしている。原稿の質を考えると、まだ初校の前の段階なのだが、パソコンの画面上で文字とにらめっこしていても能率が上がらないので、組んだページをプリントアウトし、ホチキスで簡単に製本してみた（写真）。それを使って校正を進めている。
日本で編集の仕事をしていたときから思うのだが、自分で書いた文章を自分で校正するというのは、やや無理がある。頭のなかに大まかな原稿の内容が入っているため、いくら注意深く読んだとしても、どうしても誤りを見落としがちになってしまうのだ。
無理があるとはいえ、身近なところにプロの校正者がいるわけではないので、自分で校正するしかない。
データ上での修正作業も含めて、数日は文字とのにらめっこが続くだろう……。</description>
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  <dc:date>2007-07-27T02:49:57+09:00</dc:date> 
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  <title>■おめでとう、そしてさようなら。</title>
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  <description>Late lensman captured Cambodia's smiles（asahi.com）</description>
	<dc:creator>cambodia</dc:creator>
  <dc:date>2007-07-26T22:51:34+09:00</dc:date> 
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  <title>■プノンペン＝東京往復書簡</title>
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  <description>東京に住んでいる波田野直樹さんと、電子メールによる往復書簡をかわすことになった。書簡のテーマはカンボジアというだけで、個々の話題は「風の吹くまま」。実現するかどうかは別として、書籍として出版することを目指した計画ということになっている。
書簡の内容は、お互いのブログで公開することになっている。つまり、人に読まれる手紙になるわけだ。第三者に読まれる手紙というのを今まで書いたことはないため、新しい意識が芽生えるきっかけになるかもしれない。
数あるコミニュケーションのなかで、手紙やメールという形態はどちらかと言えば得意な分野だが、語られるテーマがカンボジアとなると、果たして自分がどれだけ展開することができるだろうかと思う。
ただ、今までやってきたことは、ブログにしろ「トーマダー」にしろ、見聞したことや調べたことを一人で文字に起こしていく作業だった。だが、この往復書簡の計画では、話を投げかける相手がいて、その人から応答が来る点が大きく違う。自分が投げたボールを波田野さんがどう受け止めるか。どんな球を返してくるか。そこがおもしろそうだ。
波田野さんは、遺跡を含む歴史という視点からカンボジアを見てきた人だ（と思っている）。対して自分は人間の暮らしを軸としてこの国を見てきた。自分が見てきたものは、カンボジアという国の一片に過ぎないが、今まであまり語られて来なかった部分だと思っている。そういったカンボジアの陰に光を当てることができたら楽しいやりとりになるだろう。
いずれにしろ、まずは投げられた一球をどう受け止めるか、それを考える必要がある。</description>
	<dc:creator>cambodia</dc:creator>
  <dc:date>2007-07-24T22:16:25+09:00</dc:date> 
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