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  <title>村上健のオセロ日記</title>
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  <description>主にオセロのことを記録するつもりです。</description>
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  <title>天王洲カップ解答</title>
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  <description>
読者の皆様のアドバイスのお陰で、局面図が綺麗に表示できるようになりました。どうもありがとうございました。

それでは解答です。

＋○○○○○＋＋
＋＋○○○○＋●
●●○○○○●●
●●●●○●●●
●●●○●○●●
●●○●●●○●
＋○●●●○＋＋
＋＋●●○○＋＋

白番
ｇ７とｂ８のどちらに打つべきでしょうか？

ここで私の第一感は白ｇ７だったのですが、以下黒ａ７と打たれると困ることに気付きました。白ｇ７→黒ａ７のあと白ｂ８には黒ｇ２のブラックライン通し、白ａ８→黒ｂ８→白ａ２でも黒ｇ２から黒ａ１→ｂ２の連打で必敗です。従って初手は白ｂ８しかなく、以下黒ｂ２→白ｇ２→黒ｇ７と必然の進行。その次の白はｇ８とｈ７で迷ったのですが、ｇ８へ打って次の局面になりました。

＋○○○○○＋＋
＋●○○○○○●
●●●○○○○●
●●●●○●○●
●●●○●○○●
●●○●○●○●
＋○●●●○○＋
＋○○○○○○＋

黒番
ｈ７とｈ８のどちらに打つべきでしょうか？

黒ｈ８とｈ７で迷う局面です。信川四段はｈ７と打ちました。私もこれが正解だと思っていたのですが、実は悪手。正解は黒ｈ８→白ｈ７→黒ｈ８→白ａ１→黒ａ７→白ａ２→黒ｈ１→白ｇ１で黒２石勝ち。

＋○○○○○＋＋
＋●○○○○○●
●●●○○○○●
●●●●○●○●
●●●○●○○●
●●○●○●○●
＋○●●●●●●
＋○○○○○○＋

白番
最善手は？

ここで私は白ａ７。当然の一手だと思いました。以下黒ａ８→白ｈ８→黒ｈ１→白ａ１→黒ｇ１（２石損）→白ａ２で終局。急いで石数を数えますが、何度数えても引き分け。そして引き分け勝ちの権利は信川四段が持っていたのです。しばらくして会場に戻ってきた信川四段が、「ここでａ２なら白勝っていたそうですよ」と教えてくれました。なんと、問題図でａ７と打った手が敗着で、代わりに白ａ２なら黒ａ１→白ａ７→黒ａ８→白ｈ８→黒ｈ１→白ｇ１で白の４石勝ち。これにはたまげました。問題図で白ａ２…。私には絶対に浮かばない発想です。オセロは本当に難しいゲームだな、とつくづく思いました。

58 18 13 11 17 16 59 57
60 49 05 10 08 28 50 35
21 20 02 03 04 07 27 41
23 15 01 00 00 09 31 32　● 信川 32（引き分け勝ち）
22 14 24 00 00 12 26 40　○ 村上 32
19 29 38 06 25 33 36 37
54 46 45 30 34 39 51 53
55 48 43 47 44 42 52 56</description>
	<dc:creator>murakamita</dc:creator>
  <dc:date>2008-10-20T15:15:53+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://murakamita.blogtribe.org/entry-01618081f8ba78552ebfc5989155d2b4.html">
  <title>困った。。。</title>
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  <description>黒丸と白丸が小さく表示されて、盤面がきちんと見えませんね。どうしたら良いのでしょうか？　どなたか教えて下さると助かります。よろしくお願い致します。</description>
	<dc:creator>murakamita</dc:creator>
  <dc:date>2008-10-18T23:08:59+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://murakamita.blogtribe.org/entry-04132043342691c5fb8cd08849de0a3f.html">
  <title>天王洲カップ（2008年10月18日）</title>
  <link>http://murakamita.blogtribe.org/entry-04132043342691c5fb8cd08849de0a3f.html</link>
  <description>今日は天王洲カップに参加しました。成績は３勝３敗といまひとつでしたが、好局が結構ありました。２回戦の信川絋輝四段との試合からいくつか局面を紹介します（私が白で信川四段が黒でした）。

＋○○○○○＋＋
＋＋○○○○＋●
●●○○○○●●
●●●●○●●●
●●●○●○●●
●●○●●●○●
＋○●●●○＋＋
＋＋●●○○＋＋

白番
ｇ７とｂ８のどちらに打つべきでしょうか？

＋○○○○○＋＋
＋●○○○○○●
●●●○○○○●
●●●●○●○●
●●●○●○○●
●●○●○●○●
＋○●●●○○＋
＋○○○○○○＋

黒番
ｈ７とｈ８のどちらに打つべきでしょうか？

＋○○○○○＋＋
＋●○○○○○●
●●●○○○○●
●●●●○●○●
●●●○●○○●
●●○●○●○●
＋○●●●●●●
＋○○○○○○＋

白番
最善手は？

読者の皆さんも是非考えてみて下さい。</description>
	<dc:creator>murakamita</dc:creator>
  <dc:date>2008-10-18T23:05:37+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://murakamita.blogtribe.org/entry-24f0cf01299bd34000e6770dc3738074.html">
  <title>第50回・品川シーサイドオープン（2008年10月4日）</title>
  <link>http://murakamita.blogtribe.org/entry-24f0cf01299bd34000e6770dc3738074.html</link>
  <description>昨日は品川シーサイドオープンに参加しました。５０回記念大会ということで、５０人が参加する大盛況となりました。上位３人を予想するという企画があったので、私は「１位…村上、２位…中島、３位…高梨」と記入して提出しました。予想というよりは願望ですね（苦笑）。最近の私の低調ぶりを考えればかなり現実離れした予想で気恥ずかしかったのですが、自分を励ます意味で書きました。

49 52 40 53 43 44 45 55
51 48 37 39 30 26 46 28
34 47 38 16 15 09 13 27
56 31 32 00 00 04 07 10　● 村上 54
57 35 06 00 00 01 17 14　○ 佐藤 10　
42 50 18 11 03 02 05 54
60 36 24 19 08 12 58 29
41 33 23 20 22 21 25 59

さて、初戦は指名して下さった佐藤哲也初段。１０が悪手。ここは白ｇ３→黒ｈ３→白ｇ５…なら互角でした。以下白苦戦。

57 55 30 50 60 26 53 38
45 56 37 19 28 17 51 15
42 35 29 23 10 09 14 24
41 34 31 00 00 04 07 39　● 村上 46
48 36 06 00 00 01 08 11　○ 石川 18
49 43 32 13 03 02 05 25
59 54 44 16 12 18 52 20
58 46 21 22 33 27 40 47

２回戦は石川明四段。１５から思い切って引っ張りますが、かなり危険な形です。２４はｇ７も有力。２５でｈ４は白ｇ７で苦しいと思い、２５と当て返しました。右辺は両者隅を取れますが、両者とも先に取ると損（ｈ５に割り込まれる）という珍しい形になりました。３５で私は大長考。黒ｈ８→白ｈ１以下うまく白を詰める手順はないかと色々読んだのですが、結局読み切れず妥協のｂ３。４１は黒ｄ１→白ｅ１→黒ｂ２の方が簡明でした。４３以下時間がなく、白に粘られてかなり焦ったのですが、なんとか勝ち切ることができました（残り時間５秒）。

58 44 37 42 36 45 48 47
59 43 27 31 34 40 49 38
26 21 01 04 33 08 35 17
28 20 05 00 00 06 16 24　● 村上 50
29 25 18 00 00 01 15 46　○ 長崎 14
30 32 19 02 09 07 12 41
60 56 55 11 10 14 50 53
57 54 22 52 23 13 39 51

３回戦は長崎秀和五段。このところ引き分けを１つ挟んで４連敗している強敵です。２１で第一感はｈ５なのですが、どうも勝率が悪いので今日はｂ３を試みました。２４がやや疑問。ここは自然なｂ５が良さそうです。２６は長考の所産ですが、ちょっと強引過ぎたようで以下黒優勢。５０で時間切れになってしまいました。久しぶりに長崎五段に勝つことができました。

59 60 47 29 30 28 31 55
23 50 45 16 15 32 54 57
22 10 03 04 19 18 27 56
21 07 05 00 00 08 34 39　● 村上 44
20 06 09 00 00 01 33 38　○ 中島 20
11 13 12 02 14 26 24 37
53 46 43 35 25 17 48 52
58 44 42 41 40 36 51 49

４回戦は優勝候補筆頭、品川の帝王中島哲也八段です。「最近この６を打っています。勉強しようと思って」と中島八段。新しい序盤を意欲的に試みているようです。１７は迷ったのですが、やはり普通にｅ３が良かったようです。２１で当初は黒ｄ７の予定だったのですが、それだと白ｅ７で黒が悪いことに気づき、長考。２１は方針変更の辺取りですが、ここは黒ｄ１が良かったようです。以下黒苦戦。２９の第１感はｇ４ですが、以下白ｇ５→黒ｆ２→白ｈ４で後が続きません。３５はｂ５の白石を消すために打った手。この白石があると将来黒ｃ１→白ｃ２→黒ｂ１で手得しようとしても、黒ｃ１→ｂ２と打たれてうまくいきません。逆転のチャンスを残すためにはこの一手だと感じました。しかし以下の白の着手は堅実で、着々と黒を追い詰めます。４５と打った私はまな板の上の鯉のような心境でした。白ｂ１と打たれると黒ｇ２→白ｈ３。以下どう打っても白にはｂ７の手があり、偶数理論で左辺に割り込まれ、左上は黒ｂ２→白ａ１→黒パス→白ｃ１、あるいは黒ｃ１→白ａ１→黒パス→白ｂ２の手順で白楽勝です。しかし中島八段はなかなか打ちません。大長考の末白ｂ７！　局後聞いたことろでは、白ｂ１だと左上が白から打てない（打つと大損する）３個空きになるため、白まずいと思い込んでいたそうです。しかしこの局面では左下が黒から打てない（打つと大損する）３個空きであるため、その両者は相殺されて問題ないのでした。観念していた私ですが、４６を見て勇躍ｃ１へ。これで勝負になったはずだと思いました。白ｂ２なら黒ｇ７で黒ｂ１→ａ１の連打があります。こところがこの読みには穴があり、４８ｂ２→黒ｇ７→白ｇ８→黒ｂ１→白ｈ８→黒ｈ７→白ｇ２！でａ１に黒が打てず黒負けになるのでした。４８ｂ２の後の正解はなんと黒ａ１！　以下白ｂ１→黒ｇ２！でホワイトラインを通して黒の４石勝ち。私は白ｂ２に対して黒ｇ７で勝てる、と思い込んでいたので、もしもｂ２に打たれたら負けていたと思います。ところが白は４８ｇ７！　これなら４９以下左下の連打で簡明な黒勝ちです。なんとも幸運な逆転勝ちでした。

52 43 18 13 42 17 46 45
55 51 05 08 07 12 44 47
16 15 02 03 04 09 19 20
56 14 01 00 00 10 21 24　● 高梨 35
33 22 32 00 00 25 26 27　○ 村上 29
38 40 23 06 11 30 29 28
39 53 35 36 34 31 50 49
59 58 54 37 41 48 60 57

５回戦は高梨悠介六段。序盤から双方ともに大きなミスもなく互角の展開。３２が悪手。ここは白ｅ１→黒ｂ１→白ｃ５が正しい手順で、これなら白も打てました。３４の第一感は白ａ６ですが、黒ｅ１→白ｇ１→黒ａ４で不利と思い却下。しかし３４はやはり白ａ６が良く、以下黒ｅ１なら白ａ４→黒ｂ１→白ｃ７！で互角でした。３４以下は黒優勢。４５以下双方最善。差が縮まることなく黒が勝ち切りました。

57 46 25 39 38 19 44 60
54 56 18 20 13 12 45 58
49 55 15 17 10 09 21 23
51 48 16 00 00 04 07 22　● 村上 54
50 47 06 00 00 01 08 11　○ 上出 10
43 42 40 14 03 02 05 36
52 41 29 30 24 27 37 26
59 53 31 32 34 33 28 35

最終戦は上出圭一三段。１３以下黒が攻めます。１９はｇ３が第一感ですが、以下白ｆ１→黒ｄ１→白ｄ２→黒ｃ１→白ｅ７で不利と思い却下。２０は黒の狙いにハマッた手で悪手。ここはｇ３→黒ｈ４→白ｅ７で白優勢でした。２１が打てて、黒ｃ１→ｂ１の手稼ぎも出来ては黒優勢です。２２も悪手。白ｆ７を作るために打ったと思われますが、２５でその種石（ｆ４）を消されてしまいます。２２を打たずに単にｅ７ならまだ白も粘れました。以下黒勝勢。４５は欲張った悪手でｈ１が正解。５４は石損。ｂ３なら上辺を確保できます。

終わってみればなんと２位。私の予想した順位は、３位が１位に繰り上がった以外は当たっていました。それにしても、前回投稿した２勝４敗の大会と、５勝１敗だった今回の大会の試合を比較してみると、前回の大会の試合のほうが明らかに内容が良いです。大会成績と試合内容は必ずしも相関関係にあるわけではないのだなぁ、と思いました。</description>
	<dc:creator>murakamita</dc:creator>
  <dc:date>2008-10-05T16:02:08+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://murakamita.blogtribe.org/entry-b29b1e72f8713f7c987eb244c8dcca6c.html">
  <title>品川シーサイドオープン（２００８年９月６日）</title>
  <link>http://murakamita.blogtribe.org/entry-b29b1e72f8713f7c987eb244c8dcca6c.html</link>
  <description>久しぶりの投稿です。昨日は品川シーサイドオープンに参加しました。

48 34 29 25 33 26 37 36
41 49 27 24 22 21 35 19
32 42 03 04 11 13 20 18
40 31 05 00 00 06 16 17　● 村上 55
39 28 12 00 00 01 08 15　○ 小林   9
45 43 44 02 09 07 23 38
46 50 51 10 14 57 58 30
47 52 53 55 54 56 59 60

初戦は指名して下さった小林学二段。苦戦することが多いのですが、今回は序盤から優勢を築くことができました。

51 52 18 26 57 60 58 56
53 50 17 30 15 22 59 39
19 10 03 04 21 20 38 35
29 07 05 00 00 08 16 34　● 村上 32
28 06 09 00 00 01 23 27　○ 大内 32（引き分け勝ち）
11 13 12 02 14 33 36 24
48 45 40 37 32 25 49 31
46 43 42 41 47 44 55 54

２回戦は同じく指名して下さった大内康裕三段。同じく苦戦することの多い相手です。１９は悪手だったかもしれません。２０の後どう打っても白に上辺で手得される形になって黒苦線。３１〜３３は勝負手。３９〜４９は長考を繰り返しながらの着手ですが、コンピューターの分析によれば双方全て最善だそうです。５０はｇ２に打って最終的に黒ｇ８→白ｈ８を強制するのが最善で白２石勝ちの形勢ですが、白ｇ２以降の上辺の打ち方が双方非常に難しく、一筋縄ではいきません。実戦５０は４石差損。以下５６まで最善ですが、私の５７が敗着。ｇ２ならば黒２石勝ちですが、ほとんど時間がなく読み切れませんでした。

54 29 08 28 16 15 31 55
53 50 12 05 14 21 40 59
22 07 02 03 04 11 26 60
13 06 01 00 00 09 18 34　● 山川 27
30 27 10 00 00 17 37 33　○ 村上 37
36 19 24 35 20 25 23 43
48 47 32 45 39 38 42 58
57 49 46 44 41 56 51 52

３回戦は山川高志六段。８はネットで打たれて苦戦したので試してみました。１６はｆ２の方が良かったようです。以下白苦戦。私が長考して打つと山川五段は小考のみでスパッと厳しい手を返す、という繰り返しで、形勢が悪い上に残り時間に圧倒的な差ができてしまいました。４０〜４２は勝負手。黒も油断のならない形です。４３が敗着。ここは一本黒ｃ８→白ｂ７の交換を入れるべきで、それなら実戦と同じように黒ｈ６→白ｄ８となった時の左下の白の形が悪く黒優勢でした。４４と打った時点で私の残り時間は５０秒ほど。山川六段の時間は１０分近くあります。山川六段はここで残り時間のほとんどを投入して４５を考えたのですが、なんと既に白勝ちの形勢なのでした。どんなに優勢で推移しても、終盤の一手のミスでひっくり返ってしまう、というオセロの怖さを象徴するような試合でした。

52 53 48 34 33 36 59 58
54 47 30 37 28 29 50 35
57 43 03 04 27 08 32 19
41 26 05 00 00 06 18 17　● 村上 32
49 38 20 00 00 01 15 22　○ 小澤 32（引き分け勝ち）
42 39 21 02 09 07 12 16
40 60 46 11 10 14 55 23
41 45 44 25 24 13 31 56

４回戦は小澤巧四段。麻布オセロ部員との対戦が続きます。この試合も微妙な形勢が続きました。４０は小澤四段の勝負手。黒も対応が難しいのですが、４３で勝てるだろうと思いました。私は４７で長考。ｇ７は白ｂ２でｈ８を取られてまずいと思い却下。ｃ１から始まる進行を終局まで（４７ｃ１→白ｇ２→黒ａ５→白ａ３→黒ｂ２→白ａ２→黒ａ１→白ｂ１→黒ａ８→白ｂ７→黒ｈ１→白ｇ１→黒ｇ７→白ｈ８）読んだのですが、引き分け負けと考えて切り捨ててしまいました。実は数え間違いがあり、この進行なら黒２石勝ちでした。４７ｇ７でも黒勝ちだそうですが、結局私はｂ２へ。以下双方最善で引き分け負けとなってしまいました。

58 37 32 33 48 47 46 49
53 44 28 29 46 30 45 51
57 34 03 04 25 08 41 17
55 20 05 00 00 06 16 42　● 村上 31
56 24 18 00 00 01 15 21　○ 長崎 33
35 26 19 02 09 07 12 31
54 43 27 11 10 14 40 60
50 39 38 23 22 13 52 59

２５までは先週の天王洲スペシャルの最終戦で長崎五段と打った時と全く同じ進行。２６で白から変化しました。以下難しい戦い。４６ですぐにｇ７なら白良さそうですが、ｅ２と打ってきたので上辺を取って黒打てると感じました。長崎四段はｃ８→ｂ８とウイングを作らせてからｇ７。私は４１〜４３で白ｂ２を強制させます。４７が２石差損の敗着。ここは黒ｇ８→白ａ８→黒ａ７→白ａ５→黒ｈ２！！！→白ｈ８→黒ｈ７→白ｈ１→黒ａ２！で左上の手止まりを確保すれば引き分け勝ち。とても読み切れません。４７以降は双方全て最善でした。特に５０は好手。この手で自然なｈ２に打つと、黒ｇ８で白の２石負けになります。

53 50 34 35 60 27 55 52
49 54 30 29 26 25 51 20
42 37 16 09 07 08 11 32
44 28 21 00 00 04 18 19　● 村上 25
43 46 14 00 00 01 05 31　○ 沢田 39
47 45 12 13 03 02 15 10
59 48 33 24 06 17 41 22
57 36 38 39 23 40 56 58

最終戦は沢田智宏四段。１７では第一感黒ｈ５→白ｈ４→黒ｇ５ですが、怖くて踏み切れませんでした。私は引っ張るのが好きなので、相手に辺を取られるのを必要以上に警戒してしまう嫌いがあります。１９も第一感のｄ８では白ｈ３！が恐ろしくて自重しました。しかし１９ｄ８→白ｈ３なら黒ｃ４で黒優勢だったようです。３３までで黒優勢だと思っていたのですが、甘かったようで３６と打たれると難しい形勢です。敗着は４３。ここはｂ６と打つのが唯一の勝ち手ですが、それでも黒２石勝ちという細かさで黒の手も難しく、とても勝ち切れなかったでしょう。４４以降は全くチャンスがありませんでした。

２勝４敗という冴えない成績でしたが、試合はどれも白熱した好局でした。興味のある方は是非並べてみて下さい。</description>
	<dc:creator>murakamita</dc:creator>
  <dc:date>2008-09-07T14:05:27+09:00</dc:date> 
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  <title>品川シーサイドオープン（２００８年６月７日）</title>
  <link>http://murakamita.blogtribe.org/entry-cd77f413a7aabfe882e547d6b53b3a47.html</link>
  <description>６月７日は品川シーサイドオープンに参加しました。同僚３人（英語科の若手教員２人と、英語の教育実習に来ている卒業生）と共に、午前中の授業が終わったらすぐに学校を出、１２時４５分に天王洲アイルに着きました。最近この若手３人がオセロに興味を持ち、放課後になると対局しています。オセロファンの私には全く嬉しいことです。３人にとっては初めての大会参加で、楽しみにしつつも、相当緊張しているようでした。私も同僚の前であまりふがいない成績は取りたくないなぁと思い、普段以上に気合が入りました。

60 51 24 23 10 21 22 49
27 29 19 20 07 09 48 50
52 12 02 03 04 08 36 45
18 11 01 00 00 05 38 39　● 小林 20
33 26 06 00 00 25 44 42　○ 村上 44
34 15 16 17 14 13 46 43
32 37 28 30 35 47 56 59
40 41 31 53 54 55 57 58

緒戦の相手は私を指名して下さった小林学二段。１３はｃ２が良さそうで、実戦１３→１４となっては白かなり優勢になりました。しかし２８が悪手。初めは白ａ３→黒ａ６→白ａ１を読んでいたのですが（これで白十分です）、２８〜３０の筋が急にうまそうに見えてしまいました。ところが３１がお返しの悪手。ここは黒ａ５→白ａ６→黒ｅ７が良く、これならむしろ黒の打ちやすい形です。３２と打たれては黒万事休す。

60 59 24 26 34 18 30 50
22 35 05 07 11 25 51 49
19 10 02 03 04 27 36 37
20 12 01 00 00 23 38 48　● 大清水 14
31 13 08 00 00 39 41 40　○ 村上 50
21 16 06 09 28 29 43 42
32 33 14 57 15 54 45 44
58 56 17 55 52 53 47 46

２回戦は大清水崇典五段。序盤はこれといって黒の悪手があるとも思えないのですが、いつの間にか白優勢に。そして２５が敗着。ここに打つなら黒ａ５→白ａ７の交換を入れておかないと、実戦のように白ｄ１→白ｅ１の上辺連打をくらってしまいます。この手損は大きく、黒の粘れない形になってしまいました。

59 46 53 31 42 47 58 57
56 60 25 22 18 48 50 49
45 34 03 04 11 52 30 29
36 35 05 00 00 06 26 28　● 村上 40
43 40 12 00 00 01 08 23　○ 伊藤 24
39 38 19 02 09 07 27 32
55 41 24 10 14 13 44 33
54 37 17 16 15 20 21 51

３回戦は伊藤純哉五段。序盤は白やや良しか、という展開。２８〜３０は少し有難く感じました。右辺の形は決めず、ｆ３付近には黒が打ちにくい状況のままで左方の黒壁を破って白ｆ３を狙う、というのが一番嫌な展開でした。白ｆ３を急がなかったために、ブラックラインの黒通しがいつのまにか白の脅威となっています。３８で白ｂ５ならば黒ｂ７→白ｂ６→黒ａ６でブラックラインの通しを維持できます。この通しがあれば、黒はｇ２も余裕手になるので勝てると思いました。終盤はもたついて石をかなり損しましたが、なんとか勝ち切ることができました。

45 18 17 14 12 39 44 47
46 32 05 07 34 21 59 60
29 10 02 03 04 22 49 58
19 16 01 00 00 25 43 57　● 信川 22
30 11 08 00 00 26 35 38　○ 村上 42
24 13 06 09 33 15 40 41
31 51 20 23 36 28 55 42
48 50 27 52 53 37 54 56

４回戦は信川紘輝四段。１５は黒ｆ４の方が嫌でした。１６が打てては白優勢を感じました。２８ではａ３なども良さそうで迷いましたが、実戦３６までの展開が一番簡明だと判断しました。以下黒も粘りますが、なんとか振り切ることができました。

49 57 58 29 32 28 33 60
46 34 36 39 12 13 59 27
50 30 03 04 11 15 22 24
45 31 05 00 00 06 23 26　● 村上 35
48 47 17 00 00 01 08 21　○ 中島 29
41 40 14 02 09 07 18 25
53 52 35 10 16 19 38 54
51 42 43 37 20 44 56 55

５回戦は中島哲也八段。２７までは第１期スーパーリーグでの対中島戦と全く同じ展開。その時は黒大優勢と思ったのですが痛恨の２石負け。また同じ展開になるのはちょっと恐かったのですが、２７までの展開は黒いいはずだ、という確信がありました（コンピューターで調べた訳ではないので、あくまでも引っ張りの好きな私の個人的な形勢判断ですが…）。３３と引っ張って「これは白が終わっているんじゃないかなぁ」と思っていたのですが、３４が全く予期していなかった絶妙手。これには脱帽しました。黒ｃ２なら白ｃ１、黒ｄ２でも白ｃ１でストーナーになるではありませんか！　それでも３５〜３７で白ｄ２を消し、黒十分と思っていたのですが…。４２が再び予想外の絶妙手！　これを打たれて初めて形勢不利を悟りました。４５は大長考の産物。４５→白？？→黒ａ１で左上（ｂ１、ｃ１）をハイパー偶数にするのが唯一のチャンスだと判断しました。これ以外の展開では必ず左上に割り込まれ、白ｈ１→黒パス→白ｇ２という終局になりますが、この連打をくらっては黒勝てません。左上をハイパー偶数にすればいずれ白は偶数理論で右下に打つ事になり、白ｈ７→黒ｈ８→白ｇ８→黒パスとなります。それなら左上（ｂ１、ｃ１）と右上（ｇ２、ｈ１）の両方がハイパー偶数になり、両方とも白が先打して黒が手止まりが打てます。そうなっては白が勝てないので、白は何とか左方面で手止まりを打ち、黒に右下を先打させてｈ７の割り込みから白ｈ１→白ｇ２の連打を狙うしかありません。しかし右下に３個空きが残っている以上、普通に打てば左方面では黒が手止まりを打つ事になります。つまり白が勝つには、黒ａ８と打った後に白ａ７→白ｂ７の連打か、白ｂ７→白ａ７の連打を狙うしかありません。その白連打を防げれば黒勝ち、防げなければ黒負け、と読んでいましたが、４８と打たれてその連打阻止は不可能だと悟りました。４９〜５１で負けを覚悟していましたが、なんと白は５２！　５２では白ｃ１→黒ｂ１→白ｂ７で白勝ちでした（以下黒ｇ８→白ａ７→黒パス→白ｈ８→黒ｈ７→白ｈ１→黒パス→白ｇ２で白４石勝ち）。　白の残り時間が切迫していた事にも救われました。なかなかの好勝負だったと思います。　

59 60 53 32 52 51 47 41
55 56 44 27 40 46 45 22
49 50 03 04 35 08 26 19
48 25 05 00 00 06 18 17　● 村上 45
31 30 24 00 00 01 15 21　○ 渡辺 19
43 42 28 02 09 07 12 16
57 34 33 11 10 14 54 39
58 36 37 23 20 13 29 38

最終戦は渡辺一四段。３４は白ｂ３→黒ａ２の交換を入れてからｂ７の方が嫌でした。３８では白ｅ２→黒ａ８→白ｃ２もありそうです。敗着は４６。４７と打たれてｇ列を黒に確保されては勝てません。ここは白ａ７→黒ａ８→白ｇ７（最初の交換は将来黒ａ７で第７行を取られるのを防ぐため）ならば形勢互角でした。

久しぶりに全勝優勝することができ、非常に嬉しかったです。（ブログ投稿も久しぶりです。もう少しこまめに書くように努力します…）</description>
	<dc:creator>murakamita</dc:creator>
  <dc:date>2008-06-09T12:58:05+09:00</dc:date> 
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  <title>２９日の大会について</title>
  <link>http://murakamita.blogtribe.org/entry-975bd8f009f02ff10f72db4a86772e06.html</link>
  <description>２９日に麻布学園で関東社会人選手権、関東女流名人戦、関東学生名人戦が開催されます。

例年大会議室で対局しますが、今年は美術室で行いますのでご注意下さい。事務所脇の立て看板に美術室までの経路図を貼っておきますので、それに従って会場までお越し下さい。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
</description>
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  <dc:date>2008-04-26T13:40:01+09:00</dc:date> 
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  <title>名人戦</title>
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  <description>昨日は名人戦に参加しました。昨年は第３位と好成績だったのですが、今年は残念ながら３勝２敗で予選落ちでした。

58 51 41 12 37 59 48 60
26 57 40 05 18 11 54 39
19 21 02 03 04 10 27 38
25 06 01 00 00 07 16 29　● 植田 28
22 23 08 00 00 09 20 30　○ 村上 36
24 17 15 13 36 14 32 31
28 53 34 35 33 45 50 43
52 47 49 44 42 46 56 55

初戦の相手は植田幹也二段。１６までは何回か経験がありますが、１７が初めて見る手。１８はｅ２とｇ３で迷ったのですが、ｇ３だと黒ｂ３からｃ２に打たれて苦しいと判断しました。実戦の１８なら黒ｃ２が打てません（中辺も返る）。２０は悪手。ここはｂ５→黒ａ４の交換を入れて黒ｂ３を消してからｇ５に打つべきでした。２３も悪手。ここは黒ａ４→白ａ２→黒ｆ１が上手く、これならｂ５とｅ６が見合いになり黒優勢。２４はａ４→黒ａ６→白ｅ６も有力で迷ったのですが、次に黒ｆ１と打たれるとｇ３にも黒の好手が残って自信がありませんでした。３１ではｇ６が嫌でした（以下白ｈ３なら黒ｅ６、白ｈ６でも黒ｅ６）。３３までなんとか粘っていると思ったのですが、３４〜３６が失策。３７でｈ３に打てるのを見落としていたのですから呆れます。しかし黒はｅ１。最初はｈ３に打たれずに助かったと思ったのですが、よく見ると依然として白厳しい形勢。３８の第一感はｈ２だったのですが、以下黒ｃ１→白ｃ２→黒ｈ３→白ｈ７→黒ｆ７と打たれると紛れる余地のない敗勢になるので却下。右辺に山を作らせるのは辛い限りですが、この方が逆転の余地があると判断しました。４０〜４４まで必死の粘り。そして遂に４５が敗着。植田二段は白４６でｆ列が白一色になり、白ｇ１の手が強力になることを見落としていたそうです。４５でｆ８なら黒６石勝ちの形勢でした。４７ではｇ７が浮かびますが、以下白ｈ８→黒ｇ２（打たないと白ｇ１に打たれる）→白ｈ１と普通に受けられて黒足りません。かろうじて逆転勝ちしましたが、なんとも苦しい試合でした。

55 53 29 37 42 36 45 50
54 41 20 19 17 40 44 46
14 10 02 03 04 12 21 49
28 09 01 00 00 05 18 35　● 石井 14
27 15 06 00 00 24 32 34　○ 村上 50
16 23 07 08 13 11 31 33
26 51 22 30 47 38 58 57
56 52 25 43 48 39 59 60

２回戦は石井清隆初段。序盤は互角の展開ですが、２１が悪手。ｆ３とｆ４の白石を一度に返してしまい手損です。ここはｇ５と打ち、ｆ３の白石を将来返すために残しておくべきでした。２５はａ４、２７はｃ１と打つべき。２９となると白かなりの優勢で、以下安全に勝つことができました。

59 26 12 49 50 14 58 57
60 51 15 09 07 20 37 27
47 36 02 03 04 08 11 22
42 35 01 00 00 05 16 17　● 高島 26
45 29 06 00 00 10 21 52　○ 村上 38
46 25 24 19 13 18 23 54
56 39 28 32 30 31 38 53
44 55 48 43 34 33 40 41

昼食休憩後の３回戦は高島亮詞四段。１５が悪手。ここに打つと黒ｆ２が非常に打ちにくい手になり、かつ将来ｂ１に白の余裕手があります。１５ではｇ６なら互角でした。以下白やや優勢。２６で長考。下方の黒壁を破る進行は不利と判断し、かなり怖い形ですが、ｂ１と余裕手を放出して黒の動きを催促することにしました。２７ではｇ２の方が嫌でした。本譜２７だと、ｇ２になかなか黒が打てません。３３は一見普通の手ですが、コンピューターの分析によれば悪手。３３はｂ４→白ｂ３→黒ａ２！と打つのが正解だそうですが、ａ２はなかなか浮かばない手ですね。３９は勝負手ですが、ここは普通にａ３の方が嫌でした。左上の３個空きは、白から打ってもそれほど得になりません。４０の第一感はａ４でしたが、黒にｇ８と打たれると左上でＴＯＦ（４個空き３個打ち）をくらって負けるかもしれないと思いｇ８に先着。４１が実質上の敗着。ここはやはりａ３が良く、それなら白が勝つのは容易ではありませんでした（左上の３個空きの使い方が難しい）。実戦４１では、４２と打ってブラックラインを切り、右辺には白しか打てない３個空きができたため、白が確実に偶数理論で勝てる形になってしまいました。４６は好手。黒はａ７だと白ｂ８→ｃ８の連打があるのが痛いところです。４８以下双方最善。

44 59 16 32 45 31 58 55
37 35 15 17 20 18 60 34
22 13 02 03 04 10 27 25
23 07 01 00 00 05 24 33　● 今岡 35
36 08 06 00 00 19 28 26　○ 村上 29
29 12 14 11 09 30 42 53
46 56 21 41 39 38 54 43
57 50 51 49 40 48 47 52

４回戦は今岡司六段。公式戦初対局です。序盤７に対してｂ３、ｂ５、ｆ３、ｆ５のどれが良いのか、いつも迷います。１６はｇ４の方が良かったようです。しかし実戦の進行でも白打てると思いました。２４はａ５→黒ｂ６→白ａ７と辺を取っていくのが第一感だったのですが、迷った末にｇ４にしました。２９まで白優勢だと思ったのですが、３０が悪手。ここはｇ６がベターでした。本譜３０は黒ｈ４なら白ｈ２でどんどん辺を取っていく私好みの手ではあるのですが、３５の好手を見落としていました。こう打たれると黒に手数を稼がれ、将来どう打っても奇数理論にハマッてしまいます。そしてｇ１に打たされ、黒ｈ１→ｇ２と連打される可能性が高い。３６以降、どうしたらその展開を防げるか必死に考えましたが、時既に遅し。３６ａ１→黒ａ２→白ａ５→黒ｅ１→白ｅ７なら引き分けの形勢だそうですが、実質的な敗着は３５を見落とした白３０だと思います。４６は黒ｂ７を誘って白ｇ１と勝負手を放ち、黒ｂ１なら白ｂ８という手を狙ったのですが、その展開でも黒勝ち。５０までとなり、右上連打を狙って黒ｃ８なら５４でｇ列を確保できる展開になったのですが、やはり足りません。今岡六段の着手は正確無比で、完敗でした。

53 30 16 19 20 18 51 47
57 58 13 14 07 15 46 50
24 17 02 03 04 08 10 33
37 11 01 00 00 15 09 22　● 榎本 36
27 12 06 00 00 21 40 31　○ 村上 28
38 45 25 26 23 29 41 32
48 49 36 34 28 44 56 35
59 60 54 55 39 42 43 52

最終戦は榎本康熙六段。１３はｆ６を予想していました。１８までで優勢かと思ったのですが、１９と打たれて長考。白ａ５→黒ａ４→白ａ３→黒ｂ１→白ｇ１という展開も考えたのですが、次黒ｈ３で苦しいと思い却下。思い切って２０と取ることにしました。２１には２２が好手。以下どんどん種石を切って白優勢。ところが２８が悪手。２９に打たれて何も得していません。ここはｆ７が遥かに勝りました。以下じわじわと形勢を損じていき、３９でまな板の上の鯉のような状態。４１以下黒も結構難しいのですが、４５（唯一の勝ち筋）、４９（好手！）と正確に打たれて負けてしまいました。

予選が終わり、その後準決勝（中島ｖｓ山川戦）と決勝（宮岡ｖｓ山川戦）の棋譜係りをしました。山川君（麻布オセロ部員。四月からは東大生）は本当に強く、中島八段を一蹴。決勝も優勢だったのですが、終盤で詰めを誤って逆転負け。非常に残念でしたが、山川君の才能は素晴らしいです。将来世界チャンピオンになる可能性が十分ある逸材だと思います。

去年の名人戦は榎本六段が準優勝、今年は山川六段が準優勝ということで、麻布オセロ部員の活躍が続いていて顧問としては嬉しい限りです。２７日からの春合宿で部員達と切磋琢磨するのが楽しみです。</description>
	<dc:creator>murakamita</dc:creator>
  <dc:date>2008-03-24T17:45:35+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://murakamita.blogtribe.org/entry-5dcba86bd6b7ad6865fd1e5b3b71e926.html">
  <title>なるほど！</title>
  <link>http://murakamita.blogtribe.org/entry-5dcba86bd6b7ad6865fd1e5b3b71e926.html</link>
  <description>Brian Roseさん、kanouさん、よーこさん、コメントどうもありがとうございました。お蔭様で不明だった文の意味がはっきりしました。

Someday when I'm not busy at work I'll take the kids to Disneyland.
Someday when I have enough money, I 'll have my house renovated.

など、Someday when SV, SV.という形の文を代表する代名詞のような感じで someday when が使われているのですね。とすると、He is always talking about someday when and he never actually does anything.（彼はいつかこういう時になったら、というようなことばかり言っていて、実際には何もしないんだ）というような表現で使うのでしょうか？　このような意味の someday when という表現をいままで見たことがなかったので、とても勉強になりました。ありがとうございました。

参考に、英文（再掲）と日本語訳を載せておきます。

"The cancer just ate her up, so quick. There was nothing they could do to stop it. It just sometimes makes you wonder why some people live so long and others, for no reason, are cut down in their prime."
"Yeah," Susan said quietly, looking away.
"I guess you know what I'm talking about."
Susan nodded. "Peter's death made me realize you can't live life as a routine."
"You have to live in the moment," Michael said, more to himself than Susan. It was as if they were both talking to themselves. Michael continued, "When you look at the person you care about, you have to really look at them; you can't allow your mind to be somewhere else. You can't be talking about someday when."
"Our someday never came."
Michael looked up and met Susan's eye. "We don't live forever." Michael looked away.

「癌があっという間に彼女を蝕んで、医者も成す術がなかった。すごく長生きする人もいるのに、なんの理由もなく若くして命を絶たれてしまう人もいる。不思議だよね。」
「そうね」　スーザンは静かに言うとマイケルから目をそらした。
「君には言うまでもなかったかな」
スーザンは頷いた。「ピーターが死んで、人生をダラダラと生きたらいけないんだ、って気づいたわ」
「今この瞬間を大事にして生きなきゃいけないんだ」とマイケルは言った。スーザンに言ったというよりは、自分自身に言い聞かせているようだった。二人そろって独り言を言っているかのようだった。マイケルは続けた。「自分にとって大切な人を見るときは、真剣にその人のことを見なくちゃいけない。上の空ではいけないんだ。いつかこうなったら、なんて将来のことを言ってちゃ駄目なんだ」
「私たちの“いつか”はもう絶対にこないのね」
マイケルは顔を上げてスーザンの目を見た。「みんないつかは死ぬんだ」。マイケルは目をそらした。
 </description>
	<dc:creator>murakamita</dc:creator>
  <dc:date>2008-02-04T21:17:49+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://murakamita.blogtribe.org/entry-45ea673be5e53032551c1f390af027e0.html">
  <title>苦労している英文</title>
  <link>http://murakamita.blogtribe.org/entry-45ea673be5e53032551c1f390af027e0.html</link>
  <description>He was all of six. という文から１００ページほど後に、以下の文で始まる章がありました。

Sergei Raechen lay in his bed in Alexandria, Virginia, his labored breathing straining his six-year-old lungs.

やはり「彼はまだ６歳だった」が一番妥当な意味のようです。

ところで、この小説を読んでいて再び理解できない表現が出てきました。妻を癌で亡くしたMichaelと、夫Peterを事故で亡くしたSusanの会話です。

"The cancer just ate her up, so quick.  There was nothing they could do to stop it.  It just sometimes makes you wonder why some people live so long and others, for no reason, are cut down in their prime."
"Yeah," Susan said quietly, looking away.
"I guess you know what I'm talking about."
Susan nodded.  "Peter's death made me realize you can't live life as a routine."
"You have to live in the moment," Michael said, more to himself than Susan.  It was as if they were both talking to themselves.  Michael continued, "When you look at the person you care about, you have to really look at them; you can't allow your mind to be somewhere else.  You can't be talking about someday when."
"Our someday never came."
Michael looked up and met Susan's eye.  "We don't live forever."  Michael looked away.

最後のほうのマイケルの台詞 "You can't be talking about someday when." が問題の文。この文の構造と意味を巡って同僚の先生方と１時間以上検討したのですが、未だ明確な結論が出ていません。いくらさん、kanouさん、よーこさん、その他英語に関心のあるオセロプレイヤーの皆さんも、是非考えてみてください。もしも正解が分かったら教えて下さるとありがたいです。よろしくお願いいたします。</description>
	<dc:creator>murakamita</dc:creator>
  <dc:date>2008-02-02T01:19:36+09:00</dc:date> 
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