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  <title>無節操ＣＤレビュー　−粗忽亭別館−</title>
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  <description>粗忽亭日乗の別館です。筆者が所有するＣＤ等音楽メディアのなかから、無作為・無節操に抽出したモノを紹介していこうとおもいます。
なかなか定期的な更新ができずに申し訳なくおもっています。</description>
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  <title>保守</title>
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  <description>とりあえず保守。</description>
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  <dc:date>2007-10-31T14:04:25+09:00</dc:date> 
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  <title>真・仮面ライダー 序章〜プロローグ〜</title>
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  <description>〈ANIMEX1200 Special〉(3)真・仮面ライダー 序章コロムビアミュージックエンタテインメント松浦善博, 羽毛田丈史, ビデオ・サントラ, 野口明彦, 東山光良このアイテムの詳細を見る
筆者がもっているのは初版ですが、 ANIMEX1200 Special版が新品で手に入るようですので、冒頭リンクはそちらをしめしておきました。
1992年に発売されたオリジナルビデオのサントラです。序章、ということで、一章、二章と制作をすすめていく考えもあったようなのですが、結局序章どまりでした。たいてい「○○論序説」しかない哲学論文みたいですね。
本作の仮面ライダーは、仮面ライダーというより単にバッタ男、という感じですが、テレビ第一作でも仮面ライダーはショッカーの改造人間「バッタ男」となるべくつくられたわけで、これこそ本来のすがた、というわけでありましょう。
音楽は「仮面ライダーBlack」の主題歌と挿入歌の一部を担当した宇崎竜童が担当しています。おもしろいのは、エンディングテーマを別として、全体がバンド・アレンジ（松浦善博編曲）、シンセ・アレンジ（羽毛田丈史編曲・演奏）、オーケストラ・アレンジ（和田薫編曲、一部曲は和田作曲）に三分されていること。解説によると、この順序で作成されたらしい。
アレンジはちがっても、作曲は同一人（前述のとおり、一部はちがう）のためか、違和感はない。
東映特撮ヒーロー音楽、というより、あくまで映画のサントラ、という印象の楽曲、といっていいと思う。わるくはないが、派手なアクション曲があまりないのは特撮音楽ファンにはちょっと不足か。</description>
	<dc:creator>sokotsutei</dc:creator>
  <dc:date>2006-10-01T23:33:53+09:00</dc:date> 
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  <title>サクラ大戦第四期ドラマCDシリーズ オリジナルサウンドトラック</title>
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  <description>サクラ大戦第四期 ドラマCDシリーズ サウンドトラックエイベックス・マーケティング・コミュニケーションズゲーム・ミュージックこのアイテムの詳細を見る
ゲームを中心に各方面にメディアミックスしている「サクラ大戦」の、これはタイトルどおり、ドラマCDのサントラ。巴里編、帝都編の2枚組。
リンク先の曲目リストではカラオケばかり計10曲のっているが、実はカラオケはボーナストラック。本編は当然、サントラだ。
「サクラ大戦」の音楽、といえば田中公平。筆者も田中公平の音楽が好きで「サクラ大戦」のCDや歌謡ショウDVDを買っているのだが、本作のBGMは大半を多田彰文が作曲している（37曲中27曲。他の10曲は田中作曲。既存の田中の曲を多田がアレンジしたのではないかと思う）。2人の曲がまざってならんでいるわけだが、特に違和感はない。サントラとしてはまずまず水準のでき、といっていいだろう。
ボーナストラックのカラオケ曲は当然ながら、すべて田中作曲。こちらは各曲とも田中らしい仕上がりになっている。本来ボーカル曲であるので、うたなしのカラオケでは多少中途半端な感じになってしまうが、それはやむをえまい。
ブックレットには巴里および帝都花組のメンバーのイラストが使われているが、巴里は5人とも登場するのに帝都は4人しか登場しないのはなぜだろう。登場しない紅蘭、アイリス、織姫、レニのファンは立場がないではないか。たとえ小さくなってしまうにしても、登場させるべきだったのではないだろうか。</description>
	<dc:creator>sokotsutei</dc:creator>
  <dc:date>2005-12-05T07:45:21+09:00</dc:date> 
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  <title>特捜戦隊デカレンジャー キャラクターソングス</title>
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  <description>特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム キャラクターソングスコロムビアミュージックエンタテインメントTVサントラ, バン(載寧龍二), 桑原永江, 岩崎元是, ホージー(林剛史), 呉龍彦, Principia Music feat.平川達也, センちゃん(伊藤陽佑), 伊藤陽佑, 渡部チェルこのアイテムの詳細を見る
タイトルどおり、表題番組のヒーロー、ヒロイン6人が自分のキャラクターソングを歌うという趣旨のアルバム。この形式の（ミニ）アルバムは、前年の「アバレンジャー」からはじまって、今年の「マジレンジャー」まで3年連続続いている。
当然、普通の主題歌・挿入歌集である「ソングコレクション」も別途出ている。
問題は番組終了と前後して、「全曲集」なる名目でその2枚の収録曲＋αを収録したアルバムが2年連続して出ていることだ。まじめに「ソングコレクション」と「キャラクターソングス」を買っているものの立場はどうなる、といわざるをえない。
筆者の場合、「アバレンジャー」のときは「キャラクターソングアルバム」を買うまえに「全曲集」が出たので、まだよかったのだが、「デカレンジャー」では「ソングコレクション」、「キャラクターソングス」両方を先に買ってしまったため、未収録のわずかの曲のためだけには「全曲集」を買いかねている。「マジレンジャー」ではそれをみこして「キャラクターソングス」を買わずに様子見しているのだが、よく考えたら「ソングコレクション」も急いで買う必要はなかったな。数年後に総集編的アルバムが出るのはしかたがないにしても、番組リアルタイムでこういうことは勘弁してほしいなあ。
アルバム内容については特にいうこともない。可もなし、不可もなし。4.がまずまずかな。うたは専門の歌手ではなく、俳優がうたっているので、1.をはじめ難ありの曲もあるが、まあそれはしかたがないというか、ご愛嬌というか。
ちなみに3.、4.、5.は歌唱者自信の作詞。こういうのはお遊びというか、ファンサービスとしてあってもいいと思う。</description>
	<dc:creator>sokotsutei</dc:creator>
  <dc:date>2005-11-07T06:44:28+09:00</dc:date> 
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  <title>アニメタル・マラソン（アニメタル）</title>
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  <description>アニメタル・マラソンソニーミュージックエンタテインメントアニメタル, 竜の子プロダクション企画文芸部, 林春生, 鳥海尽三このアイテムの詳細を見る
長くサボっていましたが、再開したいと思います。どの程度の頻度で更新できるかわかりませんが、よろしくおねがいいたします。
さて、半年ぶりの執筆だというのに、とりあげるのが恥ずかしいような大メジャー作品が当たってしまった。しかし、対象はまったく無作為に選ぶというのが大前提なので、しかたがない。
内容を紹介するのもはばかられるが、一応書いておくと、アニソンをメタルアレンジして、メドレーで42分19秒5演奏するというもの。アニソンには「燃え」系の曲が多くて、アツくうたったり、さけんだりすることが多いので、メタルにすると意外なほどしっくりくる、ということですね。
収録曲についてはリンク先参照。
筆者はメタルには全然くわしくないのでよくわからないのだが、アレンジおよび演奏はメタルの有名曲のパロディがてんこもりらしい。
ジャケットは骸骨がマラソンをしているという、とてもベタなもの。勿論、中身はベタが売りものなのだから、ジャケットもこうであるのは正しい選択である。
ところでこれを書くためにAmazonをみて知ったのだが、これのカラオケ版も出ているんだね。「アニメタル・マラソンII」にカラオケ版があるのは知っていた（というかもっている）が、こちらにもあるとは知らなかった。</description>
	<dc:creator>sokotsutei</dc:creator>
  <dc:date>2005-08-08T23:56:52+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://sokotsutei.blogtribe.org/entry-5ae1540cbab533a1bdb42b1362de2a8a.html">
  <title>忍風戦隊ハリケンジャー 音楽忍法帖 究極奥義BOX 免許皆伝</title>
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  <description>5はスリム型マルチケース入りで発売されたが、「ハリケンジャー」は普通サイズのＣＤケース入りを2枚1組にして、しかも1〜3もあわせて収納できる豪華BOX仕様で発売された。BOXの外装は一見、金銀箔入りの和紙のようで、「豪華」の名に恥じない。
ほかに特製カラクリジャケット2枚とブックレットが附属する。さらに巻之四、五のケースの中には、それぞれのブックレットが入っている。
それでは、附属のブックレットの方はなんなのかというと、関係者や作曲家のコメントやインタビュー、巻之一〜三には収録されていなかった、それぞれの楽曲解説（選曲者の宮葉勝行氏がハリケンジャーの公式ホームページに寄稿したもの、今日現在、まだここで読める）、劇伴スペシャルリスト、録音データ、ＣＤスタッフの一覧等が収録されている。劇伴リストは選曲者が作曲家にどのように発注するのかがわかっておもしろい。
巻之四、五のブックレットには、当然それぞれの楽曲解説（これも宮葉氏）が収録されているのだが、そのほかに巻之四にはジャカンジャ文字とハリケンジャー忍者文字の一覧（単にアルファベットをデザインしたものだが）が、巻之五にはキャスト・スタッフリスト、これまでのディスコグラフィー、放映リストが収録されている。
ついでに書いておくと、この両ブックレットには楽曲解説部分の見出しがハリケンジャー忍者文字で「Gakkyoku kaisetsu」と書かれている。なぜかGが一覧と点の数が違っているが。
収録されている曲はおもに巻之一〜三の補遺というべきもので、おいしい部分はほとんど収録されてしまっているが、それでも1-6や2-4はなかなか聴かせる。特に1-6のサックスと2-4のギターは聴きどころだろう。
さらに、2-1は曲調も歌い方も露骨にアイドルソングしていて結構わらえる。
その他の曲（三宅一徳氏作・編曲、一部は池毅氏作曲［１曲のみ編曲も］、一部は高取ヒデアキ氏作曲、１曲のみ宮葉氏編曲）も戦隊シリーズの劇伴としての水準はしっかりクリアしているので、特撮劇伴ファンなら買っても悪くない。勿論、そうでない人が買って楽しめるかどうかは保証のかぎりではないが。
ところで、録音データにのっているミュージシャンを見ると、ところどころに見覚えのあるなまえがあって興味ぶかい。渡辺直樹氏とか高田みどり氏とか。
あとそれから、単なる特撮ヒーローもののサントラにもかかわらず、MASTERSONIC 20-BIT PROCESSING Master TransferとかTUNED CDとかYY MASTERING（かな？）とかなのだそうだ。たしかに音質はいいように感じる。</description>
	<dc:creator>sokotsutei</dc:creator>
  <dc:date>2005-02-21T15:41:06+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://sokotsutei.blogtribe.org/entry-9c4490fe8bab82671a0a910bfaa11f27.html">
  <title>ウルトラマンBOXコンプリート・ソング・コレクション</title>
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  <description>E Unmixed Version。1-7はDialogue Unmixed Version。1-12〜14はFirst Recording Version。1-15、1-23は別バージョン。1-16、1-24、1-31〜33、2-7、2-8、2-13〜15、2-21〜22、5-8〜16はCOLUMBIA Cover Version。2-6はUnedit Version。5-5はDuet Version。また、4-1は正確には「ウルトラマン物語（ストーリー）〜星の伝説」。4-9は日本語版。ちなみにCOLUMBIA Cover Versionとは、オリジナルが他社音源のためにつくられたもの、オリジナルもコロムビアだが、レーザーカラオケ用に作られたもの、等。
コンプリートといいつつ、発売時（1999年12月）においても、本当の意味ではコンプリートといいがたい。最大の理由は平成ウルトラマンシリーズの楽曲の権利の関係だ。
とはいうものの、それ以前については没バージョンなどまで収録されていて、そこらへんにかぎればコンプリートの名に恥じない。なによりもマニアには1-30の収録がうれしい。「戦え！ウルトラマン」といってもピンと来ないむきには「DAICON FILM版　帰ってきたウルトラマン」で主題歌に使われた曲、と言っておこう（これでもわからない人には説明のしようがありません）。本来は「帰ってきた」の没主題歌なのだが、採用版よりもかっこいい。筆者がこのBOXを買った理由の何分の一かはこれが収録されているからだ。
ブックレットの楽曲解説（早川優）も懇切丁寧で読ませる。ただし、誤植が数箇所ある（いま、この稿のために読み返したら、４箇所見つかった）。なかでもトラックナンバーを誤っているところはいただけない。コロムビアのこのてのBOXものには往々にしてこういう誤植が見られるが、もう少しきちんと校正をしてほしい。
ＣＤのレーベル面は科特隊などのマークがデザインされているピクチャーレーベル。
また、附録に携帯電話の着信で点滅するカラータイマー附属などというお遊びもあり。筆者は携帯電話不所持により、ためしてはいないが。</description>
	<dc:creator>sokotsutei</dc:creator>
  <dc:date>2005-01-10T17:50:10+09:00</dc:date> 
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  <title>NHK連続テレビ小説 ひまわり オリジナル・サウンド・トラック（難波弘之＆劇伴「ひまわり」）</title>
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  <description>ひまわりTVサントライーストウエスト・ジャパンこのアイテムの詳細を見る
全20曲のうち、7曲（リンク先にある6曲というのはまちがい）を除いて山下達郎の作曲であり、また、7曲を除いてアレンジは達郎のバンドのキーボーディストでもある難波弘之。達郎作曲以外の7曲のうち、4曲は難波の作・編曲。それ以外の曲の作曲や編曲も、難波のアシスタントの手になるものなので、全体的な統一性はとれている。
基本的にはドラマのBGM集です、としか言いようがない。なにしろNHKの朝ドラだ。あまり妙なことができるわけがない。
とはいうものの、なかには少々プログレテイストのアレンジの曲もあったりして、ニヤリとしてしまう。前々回取り上げた「ブリーズ」なんかよりは、よほど面白いといえよう。
達郎や難波のファンなら、中古で安く出ていたら買ってもいいんじゃないかと思う。</description>
	<dc:creator>sokotsutei</dc:creator>
  <dc:date>2004-12-22T18:18:37+09:00</dc:date> 
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  <title>超光戦士シャンゼリオン ソングコレクション</title>
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  <description>「超光戦士シャンゼリオン」ソングコレクションTVサントラ, MISA, KAT, 林美恵コロムビアミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る
1996年にテレビ東京系で放映されたというマニアックな東映特撮ヒーロー番組の主題歌・挿入歌集。マニアックな放映にふさわしく？、いまもマニアックなファンが多いらしい。ちなみに筆者は一度もみたことがないので、番組そのものに対するコメントはさしひかえる。
リンク先の曲目リストをみればわかるとおり、主題歌の英語版がボーナス・トラックとして収録されている。この年放映されていた「激走戦隊カーレンジャー」でも英語版の主題歌が作られ（こちらはオープニング・エンディングとも）、戦隊シリーズでは2002年の「忍風戦隊ハリケンジャー」まで英語版主題歌が作られるのが恒例となったが、これもそのはしりに位置するのだろう。のみならず、7.はフランス語歌詞だったりする。
その7.と9.以外はすべてホリエアキラの作曲。だが、1.（および11.）のできが懸絶してよい。主題歌だから、ほかよりよいのはあたりまえだが、ほかの曲が東映特撮ヒーローものの挿入歌（およびエンディングテーマ）として水準のできだな、という以上のものではないのに対し、この曲は特撮ヒーローソングの骨法をまもりながらもオリジナリティーを感じさせる曲になっている。
でも、この番組のうたで一番おもしろい「歌う女相撲取り」は「超光戦士シャンゼリオン オリジナル サウンドトラック ２」のほうに収録されているんだよなあ。</description>
	<dc:creator>sokotsutei</dc:creator>
  <dc:date>2004-12-05T00:30:24+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://sokotsutei.blogtribe.org/entry-e0c155b7ec5588766373493091eac94d.html">
  <title>ブリーズ（アトラス）</title>
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  <description>川村栄二、難波弘之、今泉敏郎のユニット「ATLAS」の2nd。1987年5月21日発売。クラウンレコードZL-85。とっくに絶版だと思う。筆者は３年程前、ヤフオクでレンタル落ちを購入。これまで一度も聴いたことがなく、今回初めて聴く。
ゲストプレーヤーに小室和之、鈴木‘リカ’徹といった当時のSence of Wonderのメンバー等も参加している。
これだけの曲者が集まれば相当くせのある音楽かと思いきや、きわめて静かな、いわゆるオサレな環境音楽、的な曲ばかり。タイトルどおり、海辺のサワヤカな風、といった風情の音楽だ。
収録１０曲中、川村の曲が３曲、難波が３曲、今泉が４曲だが、どれも同じ方向の曲。私のような難波ファンがSence of Wonderのようなのを期待して聴くと失望する。一般向けにはこういうのの方がウケはいいだろうが。
今泉についてはよく知らないのだが、難波や川村は本当にこういう音楽をやりたかったんだろうか、ちょっと疑問。難波は勿論、川村にしても「仮面ライダーBlack」や「仮面ライダーBlack RX」の曲の方がずっと面白かった。
ライナーノーツは、曲の解説とかは一切なく、山川健一の「由理子の小さな冒険」という掌編小説（？）が収録されている。これとてなんということもない、毒にも薬にもならないような話。くりかえすが、さわやかなBGMが欲しい人にはいいかもしれないが、私の好みではない。
ところで落札価格を確認してみると、560円だった。まあ、この値段なら惜しくはない。新譜の時には気が付かなかったので買わなかったわけだが、それで幸いだったと思う。3,200円出していたら、がっかりしただろうなあ。</description>
	<dc:creator>sokotsutei</dc:creator>
  <dc:date>2004-11-15T07:14:36+09:00</dc:date> 
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