<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> 
<rdf:RDF
   xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
   xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
   xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
   xml:lang="ja">
  <channel rdf:about="http://france.blogtribe.org/">
  <title>フランスって</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/</link>
  <description>とある在仏日本人のなんでも論。フランスのこと、フランス人のことなど気づいたことを書いています。</description>
  <dc:language>ja-jp</dc:language>
  <items>
  <rdf:Seq>
		<rdf:li rdf:resource="http://france.blogtribe.org/entry-e95d9acb71f42c7292c83b080b0d927c.html"/>
		<rdf:li rdf:resource="http://france.blogtribe.org/entry-d150dc4b45e763d302c14bc0c93a5978.html"/>
		<rdf:li rdf:resource="http://france.blogtribe.org/entry-3e75cb7fd3a1830931315c0077572a25.html"/>
		<rdf:li rdf:resource="http://france.blogtribe.org/entry-f333cf9e40ec3c16cfa89a2ba045c434.html"/>
		<rdf:li rdf:resource="http://france.blogtribe.org/entry-7653db9d4966bf7e217373cdf67cfd18.html"/>
		<rdf:li rdf:resource="http://france.blogtribe.org/entry-45a873670f8d777e22f3444d7e91bcba.html"/>
		<rdf:li rdf:resource="http://france.blogtribe.org/entry-e7ff33a5a14a0f756e40d07027a661aa.html"/>
		<rdf:li rdf:resource="http://france.blogtribe.org/entry-d3eb67f3797d137f76a04e8c50b11457.html"/>
		<rdf:li rdf:resource="http://france.blogtribe.org/entry-b8167ccc8aeedd41bc01b22b8042707f.html"/>
		<rdf:li rdf:resource="http://france.blogtribe.org/entry-19a928cc50970975647fb09bac395f8d.html"/>
   </rdf:Seq>
  </items>
 </channel>
  <item rdf:about="http://france.blogtribe.org/entry-e95d9acb71f42c7292c83b080b0d927c.html">
  <title>休止のお知らせ</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/entry-e95d9acb71f42c7292c83b080b0d927c.html</link>
  <description>いつか更新しようと思う間に時間ばかりが過ぎてしまいました。書きたい話題はたくさんあるのですがどうしても時間がとれません。今後もしばらくは更新の目処が立たないのでひとまず休止のお知らせをしておきます。

ネット上情報は多しといえども日がたてば状況も変わり、これまで書いた記事も必ずしもアップデートされているとはいえません。

つきましては、過去の記事やその他フランスに関するご質問、お問い合わせがありましたらメールをお送りください。即答のお約束はできませんが、できる限りお返事してゆきたいと思います。メールアドレスはfranceblog@hotmail.comです。

また時間ができましたら再開したいと思いますのでその時はどうぞよろしくお願いいたします。</description>
	<dc:creator>france</dc:creator>
  <dc:date>2007-03-19T21:33:10+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://france.blogtribe.org/entry-d150dc4b45e763d302c14bc0c93a5978.html">
  <title>フランス版ＣＮＮ「France 24」放送開始</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/entry-d150dc4b45e763d302c14bc0c93a5978.html</link>
  <description>以前エントリーした全世界に向けてフランスの意見を発信する放送局が2006年12月6日から始動した。局名はFrance 24。放送はインターネット経由及びケーブル、衛星テレビで視聴することができる。

France 24のサイトの受信の仕方のページによると、現在衛星放送で受信できるのはヨーロッパ、中東、アフリカとアメリカ。3年以内にアジアでの受信も可能となる、となっている。フランス国内ではTPS, NOOS, Num&amp;eacute;ricable, CanalSatで基本料金で視聴できる。ということで日本ではまだテレビ受信はできないが、ネットで視聴することができる。言語はフランス語と英語、スタイルはＢＢＣワールドやＣＮＮなどの報道系チャンネルと同様である。

放送局の創設の報道が2005年11月だったのでほぼ1年で放送開始となった。なかなか行動が早い。フランス版ＣＮＮと呼ばれることが多いがＣＮＮに比べると投入資金が非常に少ないため比較しては気の毒であろう。

日本の皆さんもＣＮＮばかりでなくたまにはフランス発のニュースを聞いてみていただきたい。
[PR] 二重まぶた </description>
	<dc:creator>france</dc:creator>
  <dc:date>2007-01-08T19:36:38+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://france.blogtribe.org/entry-3e75cb7fd3a1830931315c0077572a25.html">
  <title>あけましておめでとうございます</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/entry-3e75cb7fd3a1830931315c0077572a25.html</link>
  <description>あけましておめでとうございます。

すっかりご無沙汰しております。ブログを開くこともあまりしていなかったため、コメントへのお返事もすっかり遅れてしまい申し訳ありませんでした。見苦しいＴＢもそのままになっていましたがすべて削除いたしました。

今年はあまり頻繁に更新できないかもしれませんが継続はいたしますのでよろしくお願いいたします。</description>
	<dc:creator>france</dc:creator>
  <dc:date>2007-01-08T19:21:48+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://france.blogtribe.org/entry-f333cf9e40ec3c16cfa89a2ba045c434.html">
  <title>ソルボンヌ大学アブダビ校開校</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/entry-f333cf9e40ec3c16cfa89a2ba045c434.html</link>
  <description>アラブ首長国連邦というのは不思議の国である。最大都市ドバイは超豪華絢爛リゾートホテルや世界地図をかたどったリゾート島などで有名である反面、女性は頭からつま先までイスラムの黒衣に包まれており、男性もいわゆるアラブ装束といういでたちで、生活上あらゆる場所で男女が別れており、銀行窓口も男性用女性用があると聞く。

そんな地域柄のアブダビに先週ソルボンヌ大学の分校が開校された。フランスとイスラムと聞くと最近は何かと紛争がらみの話題ばかりであるが、ソルボンヌ大学のアブダビ校には中近東の石油長者の子女らが集った。初年の生徒数は162名、うち10名程度はフランス人である。ここで取得した学位はパリで取得したものと同等の価値が認められ、ヨーロッパ諸国の他大学へ留学する場合も同じように通用する。教授はフランス人が2年の任期でフランスから派遣されている。学費は年間13000ユーロと決してお安くはなく、アメリカの大学と同程度の費用である。

教育内容は人文科学。フランスのお家芸である啓蒙主義、自由思想などを学ぶことになる。

入学した女学生の一人は「アメリカはもちろんのこと、パリへの留学など両親から絶対に許可がおりなかっただろうからアブダビにいながらにしてソルボンヌで学べるのはまたとないチャンス」と喜ぶ。

現在のところは仮校舎での授業であるが、2008年1月には豪華な校舎に移る予定である。建築中の校舎は総工事費2500万ユーロ、全額が現地の族長らが自らの手で「中東のパリ」を建設すべく出資された。

アングロサクソン文化に押されて隅にやられ、過去の栄光となったかと思われているフランス文化だがフランス人も指をくわえて見ているわけではなく、結構営業努力をしていたということだ。アブダビにフランス文化流布の拠点ができることは文化面だけでなくビジネス面でもプラス効果が期待される。中東地域には英米だけでなく、インドや中国もオイルマネーに目を付けてビジネスチャンスをねらっている昨今、ソルボンヌ大学アブダビ校開校はフランスにとって大きな一歩となるのかもしれない。

参考記事:Figaro magazine 2006年11月25日号[PR] カルシウム
</description>
	<dc:creator>france</dc:creator>
  <dc:date>2006-11-28T18:34:00+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://france.blogtribe.org/entry-7653db9d4966bf7e217373cdf67cfd18.html">
  <title>パリ市貯蔵ワインオークションその後</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/entry-7653db9d4966bf7e217373cdf67cfd18.html</link>
  <description>以前のエントリーで紹介したパリ市貯蔵のワインオークションが10月20、21両日に行われた。

売り上げ合計金額は当初予想の40万から80万ユーロを上回る961030ユーロ（1ユーロ150円で換算すると1億4千万円以上）に上った。中でもロマネコンティの1986年ものには一本5000ユーロ（75万円）の値がついたのをはじめ、ぺトリュス、ラトゥール、ムトン・ロトシルドなどの超高級ワインが高値で売れていった一方で、スタートの値段が16ユーロ、18ユーロというものもある。

シラク、チベリ市長時代のワインコレクションの4分の3が市庁舎カーブを後にしたことになる。

ドラノエ市長がこの資金をどんなことに使うかが気になるところだ。

参考記事 : 10月28日付けフィガロマガジンその他[PR] 投資/a> </description>
	<dc:creator>france</dc:creator>
  <dc:date>2006-10-31T21:07:40+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://france.blogtribe.org/entry-45a873670f8d777e22f3444d7e91bcba.html">
  <title>有名校</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/entry-45a873670f8d777e22f3444d7e91bcba.html</link>
  <description>外国生活の期間が年数で数えられるころになるとどんな人でもそこでの生活に慣れてくる。言葉もなんとか覚えて現地人の友人もできる。が、なんだかまだしっくり来ないものである。それは現地人との共通基準が合っていないためである。

たとえば子供を通して子供の親と懇意になったりすることは多い。そんな親同士の会話で日本ならば「親戚の子供がこのたび東大に入りまして」などという話題が出れば「優秀なんですね」などとお世辞の一言も言えるのだが外国ではそんな事情もあまりわからないので「へえ、そうですか」で済ませると相手をがっかりさせてしまったりする。こんなつまらないことだが結局コミュニケーションとはそんなことの積み重ねなので語学をいくら磨いてもそれだけではだめ、とはそういう理屈である。

ということで、教育に興味のあるフランス人なら誰でも知っている「名門校」を3つほど紹介したい。参考記事はChallenge 2006年9月21日号"A l'ombre des lauriers de la renomm&amp;eacute;e"。

Ecole des Roches
外交官、名家、大企業トップの憧れの学校。
出身有名人＝Jacques-Yves  Cousteau, Vincent Cassel, Bollor&amp;eacute;家、Peugeot家、ロスチャイルド家の子女など。
特徴＝1899年にイギリスのパブリックスクールをモデルに創立された私立校。宗教系ではない。60ヘクタールの庭を備えた全寮制学校。在籍者には外国人も多い（50カ国）。
欠点＝全寮制に窮屈さを感じる生徒もある。学費は豪華な設備や課外活動をまかなうため、中学で年間15000から18000ユーロ。

Ecole alsacienne（パリ）
パリのBobo(Bourgeois-Boh&amp;eacute;me)や大臣、小さな子供の親、雑誌編集長の憧れの学校。
出身有名人＝Th&amp;eacute;odore Monod, Claude Sarraute, Michel Rocardなど。
特徴＝1870年に設立された私立校。宗教系ではない。ヒューマニズム、新しい教育メソッド導入、外国語教育に注力。
欠点＝中学からの入学は筆記試験に合格する必要がある（4人にひとりが合格）。その試験と共に面接、内申書の内容も多いに加味される。パリ6区に住んでいれば4歳から入学可能であるが（入学試験はない）、パリ6区に誰でも住めるわけではない。

Lyc&amp;eacute;e Louis-le-Grand（パリ、公立）
上昇志向を持つ中層階級、エリート、成績の優秀な子供を持つ親の憧れの学校。
出身者＝サルトル、ビクトル・ユーゴー、シラク大統領、Andr&amp;eacute; Citro&amp;euml;n, Thierry Breton, Laurent Fabius, Pierre Mend&amp;egrave;s France
特徴＝カルチエラタンにある学校からは毎年バカロレア成績優秀者がごろごろ。名門グランゼコールへの入学者も非常に多数。在籍者の社会階層は多彩で、グランゼコール準備過程には外国人も多い。
欠点＝パリとパリ郊外の150の中学から選抜されてきただけに高校の在籍者は非常に優秀。最終学年ではバカロレア取得ではなく、同校のグランゼコール準備過程に残れるかどうかが課題。そのプレッシャーに負ける学生もある。

たったこれだけの知識があるだけで、「いやー、うちの子はEcole Alsacienneに入れたいんだけどね」と聞けば『パリ6区に親戚でもいるのかな、職業はジャーナリストとかアーチスト系？』などと想像できるのである。[PR] 占い</description>
	<dc:creator>france</dc:creator>
  <dc:date>2006-09-29T16:21:58+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://france.blogtribe.org/entry-e7ff33a5a14a0f756e40d07027a661aa.html">
  <title>ローマ法王の発言に対してイスラム教徒はどうあるべきか</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/entry-e7ff33a5a14a0f756e40d07027a661aa.html</link>
  <description>ローマ法王によるイスラム教「批判」発言がまたヨーロッパ世界とイスラム世界の危ない関係を揺さぶっている。

自分自身カトリック教徒でもイスラム教徒でもないので野次馬的にながめているのであるが、マルセイユ・Porte d'Aixモスク総長 Mohand Alili氏の発言は一般のイスラム教徒の論調とは違っていて興味を引かれたので紹介したい。

Alili氏はこんな風に語っている。「イスラム教徒はローマ法王がイスラム教を賞賛することを期待することはできない。今回のローマ法王の発言についてイスラム教徒は過剰反応をするべきではない。なぜなら彼はローマ法王として彼の仕事をしているだけなのだから。」「同じような発言は以前にも他の人からもされている。今回の発言がイスラム教徒を不快にさせたとするならばそれはイスラム教徒自身が何か『認められていない』と感じるような迷いがあるからである。」「ローマ法王がイスラム教徒を認めるべきと思うイスラム教徒は考え方がおかしい。そんな法王はローマ法王ではないのである。」「ローマ法王はいまだかつてイスラム教徒であったことはない。ローマ法王がカトリックに対するイスラム教を認め、イスラム教を賞賛することを期待するのは逆説的である。」「ベネディクト16世はカトリックとはこういうものなのだということを表現したにすぎない。それならばイスラム教徒としてはイスラムはこういうものだということを示すべきなのであり、ローマ法王の発言の揚げ足をとって論争することはナンセンスである。」「イスラム教徒としてはイスラム教にそのようなイメージを与えるような行動を取るものを批判すべきなのであり、ローマ法王を攻撃するのはお門違いである。」「自分自身ローマ法王に反対攻撃をする気持ちはまったくない。」

まったくそのとおりと感じると同時にAlili氏こそ本当のイスラム宣教者であるとも思った。カトリックは今日では世界中の人をカトリック信者に改宗させることは少なくとも第一目標としては掲げていないがイスラムでは世界をイスラムにすることが現在でも究極目標である。北風と太陽ではないが、力ずくで改宗させるよりはイスラムがどんなにすばらしい教えか、イスラム教徒にどれだけすばらしい人物がいるかを示して改宗を進める方が最終的には正しい布教であろう。

そして本当にイスラムがすばらしい宗教なのであれば世界がイスラムになってもまったく構わないと思う。ただ、現時点ではイスラムがすばらしいと万人が思える要素はまだ少なすぎるのである。

カトリック信者でも「こんな発言をする法王が率いる宗教はまっぴら」と離れていく人もあると想像すればイスラム教徒にとって法王の失言は改宗への大きな材料ともなるはずではないか。

参考記事:2006年9月16日AP通信"Propos du pape sur l'Islam: les musulmans ne doivent pas attendre du pape qu'il les glorifie, estime Mohand Alili "

関連エントリーはこちらでも。[PR] 美容外科 </description>
	<dc:creator>france</dc:creator>
  <dc:date>2006-09-18T17:39:55+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://france.blogtribe.org/entry-d3eb67f3797d137f76a04e8c50b11457.html">
  <title>子供の誕生と就労について</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/entry-d3eb67f3797d137f76a04e8c50b11457.html</link>
  <description>子供の誕生後に就労形態を変更する人は女性で39％であるのに対し、男性は6％という結果が国立人口調査研究所から発表された。この数字は2004年から2005年にかけてフランス本土の20才から49才の男女9745人及びその雇用主を対象に行われた調査が元となっている。

就労形態の変更というのは具体的に言うとフルタイムからパートタイムへの就労時間の短縮、職種変更（出張の多い職種から少ない職種へ）ということなのであるが、男性の場合は逆に子供の誕生後によりたくさん仕事をするようになった、昇進した、というケースもある。

フランスの女性の就労率は1960年と比べて倍増しているが、男女の家事分担比率にはそれほどまでに変化はなく、共働きでも女性が家事の80％をこなしているのが現状である。

そして女性の場合、出産1年後で見てみると一人目の非就労率は38％、二人目になると51％、3人目では69％と子供の数が増えるにつれ就労率が下がるのだが男性では子供の数が増えても就労率に影響はない。また、最後の子供が3才になるまで休職・時短手当が国から支給されるため、出産1年後では休職率が自然と高くなる。この休職・時短手当（Allocation parentale d'&amp;eacute;ducation)受給資格はもともとは子供が3人以上の場合であったのが1994年からは子供が2人以上の場合と拡大された。資格拡大は働く女性の出産、復職を助ける目的ではあったのだが、それにより休職率が上がる効果を生み出してもおり、女性の社会進出という意味ではプラスとはいえない面もある。

参考記事の最後の方におもしろいことが書かれている。女性の場合、学歴が高いほど出産後の仕事のリズムを変更しない傾向があるのに反し、男性では学歴が高いほど子供の誕生後に仕事のリズムを変更してもよいという人が増えるというのだ。

このレポート自体は事実を報告しているだけであるが、ここからいろいろなことが見えてくる。

この数字を見て「女性の社会進出を進めるためにもっと男性も家庭に参加するべきだ」と思う人もいるだろう。しかし本当にそうだろうか。女性の中には学歴が高く、優秀で高収入であっても子育てを夫や他人にまかせきりにするのはいや、という人が少なくない。そういう女性は会社に惜しまれつつもキャリアを捨てることを厭わない。社会進出ばかりが人生の幸福ではないのだ。中にはキャリアを選択してスーパーウーマンになっている女性も多数いるが世の中の女性すべてにこのスタイルを手本にしろというのは多くの女性の感覚からは乖離していると思う。

最近導入された男性を対象とした子供の誕生後休暇制度(cong&amp;eacute; de paternit&amp;eacute;)も取得率が低いと聞いたがそれは現代フランスでは「男が仕事を休むとは何事」という差別があるとは考えにくいので男性自身が取得に積極的興味を示していない結果なのではないかと個人的に想像している。

「男女平等」とは男性と女性がまったく同じことをせよという意味ではないのは明らかであるがそれではどうなればいいのかというとなかなか回答の出ない永遠のテーマである。

参考記事＝2006年9月13日付けLes Echos "Les naissances n'influent qu'&amp;agrave; la marge sur les activit&amp;eacute;s professionnels des p&amp;egrave;res"[PR] 看護師　求人　中野</description>
	<dc:creator>france</dc:creator>
  <dc:date>2006-09-13T21:11:57+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://france.blogtribe.org/entry-b8167ccc8aeedd41bc01b22b8042707f.html">
  <title>民族統計</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/entry-b8167ccc8aeedd41bc01b22b8042707f.html</link>
  <description>フランスの最近のテレビ番組を見ていると、出演者の選択に局側が細かい配慮をしているのが感じられる。具体的に言うと、ヨーロッパ系の人だけで固めずに必ずいろいろな人種の人を故意に配置しているということである。人種差別が頻繁に話題になる昨今、たとえ他意はなくともヨーロッパ系の出演者だけで番組を作れば批判が出るのは必至だからなのだろうと想像される。

フランスで最も差別の対象となりやすい人種の代表は黒人とアラブ人である。表向きには誰もが「人種差別はいけない」と言っているものの、現実には厳然と差別が存在していることは別のエントリーでも紹介したとおりである。

そしてフランスの人口比率を考えると、マスコミや政治の世界、企業などにおいてこれらの人種の人々の比率が異常に低すぎることが言及され、多くの人がその事実に同意している。

ところがフランスでは個人を人種や出身国で区分けすることが禁止されているため、実際どれくらいの「外国系住民」が存在しているのか不明なのである。人数がわからなければ人口比率がわかろうはずもなく、比率が低いという理論が実証できないのが現状である。

それなら数えればよいのであるが、この作業はこれまでフランスでは禁じられていた。comptage &amp;eacute;thnique（民族統計）は非常にデリケートな問題で、きちんと数えることによってより具体的に人種差別問題に取り組むことができるという人がいる反面（政治家のサルコジ氏など）、数えることにより差別が激化するリスクがあると反対する人（SOS Racismeなど）もおり、いまだにはっきり決断が下されていない。ただ、先日「公益の目的においてのみ可能」という理由でINED（国立人口民族研究所）による民族統計作業にゴーサインが出された。INEDの調査目的は「移民第二世代の同化問題についての科学的分析のため」ということである。

確かにパリその他大都市に住んでいるといろいろな人種の人が混ざっている。が、現在テレビなどで多く目にする非白人はたいて黒人とアラブ人だ。ラップのクリップなどでは黒人とアラブ人男性と金髪の白人女性しか登場しないがこういうのは構わないのだろうか。アジア系の移民もあまり騒がれたことはないが数えたら結構多そうである。

しかしバカンスなどでフランスの田舎に行くと滞在中を通じて非ヨーロッパ人は自分ひとりだけであったりもする。

このどちらもがフランスなのであるから問題は複雑だ。

参考記事: 2006年9月5日付けLes Echos "Un pas de plus vient d'&amp;ecirc;tre franchi vers le &amp;laquo; comptage ethnique &amp;raquo;" [PR] 株式投資 </description>
	<dc:creator>france</dc:creator>
  <dc:date>2006-09-08T21:45:22+09:00</dc:date> 
 </item>
  <item rdf:about="http://france.blogtribe.org/entry-19a928cc50970975647fb09bac395f8d.html">
  <title>人工授精の倫理観</title>
  <link>http://france.blogtribe.org/entry-19a928cc50970975647fb09bac395f8d.html</link>
  <description>日本人にとって自然は非常に重要なものである。地形的に日本の自然環境はフランスよりずっと活動的である。フランスの半分ほどの面積の国土であるが、冬はかなりの降雪量を記録する地方あり、夏は夏でモンスーン気候に近い気候である。火山活動もあれば台風も来る。そんな環境で生活する日本人は自然を畏れ、自然こそあるべき姿、とする考え方が基本である。

だから人間の容姿にしても、今でこそ歯並びを矯正したり「プチ整形」などとちょっといじってみたりするようになってきたが、基本的には欠点があってもあまり矯正しようとせず、自然が一番と放置しておくのが普通であった。

しかし。たまたまこの記事を見て驚いてしまった。 夫に先立たれた女性が、凍結保存していた精子による体外受精で男児を出産し、男児を夫の子として認知するよう求めた訴訟であるが、日本では夫の死後でも体外受精が認められているとは知らなかった。裁判では相続問題云々の観点で判決が下されている。倫理的問題は解決済みなのであろうか。

フランスでは人工授精に関する倫理問題はいまだすべてクリアになってはいないのだが現在の条件は次のようにはっきり決まっており、夫の死後の体外受精は禁止されている。
−病気などで自然に生殖ができないまたは困難な状況であること。
−個人ではなくカップルを対象とする。従って独身者は対象外。
−カップルは既婚、事実婚（共に2年以上）の男女とする（同性カップルは対象外)。
−カップルの双方が生殖可能年齢であること。
−体外受精時に男性が生存していること。
−カップルの双方が人工授精に同意していること。
−離婚、死去などカップルが解体された後では人工授精はできない。

人工授精の倫理問題は非常に奥が深い。自然が一番、という考えに立てば本来自然であるべき生殖を医学の力で行うこと自体が不自然とも考えられる。生殖可能年齢の判断も微妙である。不妊カップルにとっては最後の望みであるのは事実だが夫の死後の受精も可能というのには個人的には非常に抵抗がある。

夫の死後の受精を可能とするのであればそれに付随して発生する相続上その他の法的事項まで整備するべきであろう。日本独特の「法律はないが各医師の倫理判断により自粛」という姿勢ではいけないと思う。

参考資料はこちら。
[PR] マンスリーマンション </description>
	<dc:creator>france</dc:creator>
  <dc:date>2006-09-04T21:49:50+09:00</dc:date> 
 </item>
</rdf:RDF>