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  <title>図書館フェチの読書感想文</title>
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  <description>図書館フェチな管理人が借りてきた本のレビューです。ジャンルはフリー、時にＢＬ本もあり。</description>
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  <item rdf:about="http://hisokakiss.blogtribe.org/entry-a947cdf43a5fb46099b9a3853eadc82f.html">
  <title>誕生日大全</title>
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  <description>図書館で予約していたものが来たので、読みました『誕生日大全』

確かに当たってはいると思うんですが、個人的に「誕生日事典」の48期に分けた占いのほうが、当たっている！！っていう感動が大き過ぎて、いまいちな印象をもちました（汗）

一年の366日に分けた誕生日占いと、星座占い、数秘術占いなどが載っています。誕生日占いの横に、相性占いとして、相性のいい日付の人の一覧が載っているんですが、誕生日によって多さが変わるのは何故だろう…自分の日付、相性のいい人が少ないんですがー！（苦笑）

しかも、Gacktさんとはライバルになってる（笑）

やっぱり、これでも自分の誕生日は太陽星座が「みずがめ＆うお」カプスになってる。ちなみに、Gacktさん、YOUさん、自分、某友人の誕生日を見てみたんですが、すべてに「カリスマ」って言葉がでてくる（笑）そんなにカリスマだらけなの？　それとも偶然？

でも、面白いのがGacktさんの部分には
「生まれながらのカリスマです」ってあって、YOUさんには
「カリスマ的魅力もあり」で、自分のは
「そうでないとカリスマ的魅力がなくなってしまいます」で、友人のは
「カリスマ性を発揮するとよいでしょう」と書いてあった。

何気に当たってる？
じっくり読んでみると面白いです。

それと、占星術の勉強をしたい人にもオススメ。
好きな人は、はまりますよ。


誕生日大全著者： サッフィ・クロフォード ／ジェラルディン・サリヴァン  
出版社： 主婦の友社  


このアイテムの詳細を見る</description>
	<dc:creator>hisokakiss</dc:creator>
  <dc:date>2006-11-21T23:45:28+09:00</dc:date> 
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  <title>なりたい自分を探す夢の見かた入門</title>
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  <description>最近、書いてなかったので久し振りに読書感想文。
読んだのはー「なりたい自分を探す夢の見かた入門」です。

睡眠中に見る夢に関する本です。
夢は普段、見ないように奥底にしまってある潜在意識を、その人の心に深いダメージを与えないように、抽象的な表現を使って表面へ露出させるツールであり、夢が伝えてくれた問題を読み解くことによって、現在抱えている悩みを解決する糸口になりますよ、ということが主な内容になっています。

夢に解決したい悩みや問題を質問し、孵化をさせ夢の内容を読み取るトレーニング法などが書かれているのですが…元々こうなのか、それとも翻訳のせいなのか、自分の読解力が悪いのか、非常に読みにくいです（汗）
文章に比喩が多くて、独りよがりな部分があるのかな…一行一行を解読しながらでないと、なかなか理解できず読むのに苦労しました。よっぽど夢に関心がある人でないと、途中で読み飽きるかと思います。内容は面白そうなので、ちょっと残念です。

自分がすごく参考になったと思うのは、怖い夢を見たとき、夢の中で恐怖の対象物から逃げたり、対象物をやっつけたり殺したりするのは、自分の心の内の問題を消したり、奥底に追い遣ったりしただけで、本当に解決には繋がらない。恐怖の対象物に対して「どうしてあなたはそういうことをするの？」と問い掛けたり、対象物に立ち向かい、受け入れようとすることで、初めて悩みが解消されていくということ。

恐怖の対象は、自分が見ないように避けているトラウマや悩みであるから、トラウマを理解しようと問い掛けて、自分を抱きしめるように受け入れることが大切なんだとか。

夢の中で、自分を襲おうとしてくるもの、危害を加えようとするもの、銃を向けてくるものに出逢ったら、逃げずに毅然とした態度で「あなたの目的は何？」「あなたは何を私に伝えたいの？」と聞いてみよう。意外と夢は良いほうに好転していくらしい。

この本を読んだ後、自分も銃を向けてくる男の人の夢を見て…「どうしてそういうことをするの？」と、問い掛けたら何故か、その人がSMAPの草なぎ君になって、優しく話し掛けてきました（笑）
草なぎ君に対して、いい人なイメージをもっているし、どうもいい方に好転してくれたみたいです。夢の中で恐怖を感じていたのが、すっと癒されていく気がしたし。
自分の中で何が変わったのかは解らないんですが…。

明晰夢の見かたに関しては、前にも話した空を飛ぶ夢をきっかけにして夢だと認識するほうがよいということが書かれてました。後は、幽体離脱とかオカルトチック？と思えることも書いてありましたね。

本気で夢を活用しようという意気込みのある人には、オススメしておきます。


今夜、本当のあなたがわかる。知りたいことを願えば、夢がアドバイスしてくれる「夢の孵化」、自分の夢に意識的に参加する「明晰夢」…米国屈指の夢研究家が教える、夢に対する考え方を１８０度変える本。


なりたい自分を探す夢の見かた入門―夢は答えを知っているPHP醇M醇Iこのアイテムの詳細を見る</description>
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  <dc:date>2006-10-02T17:23:29+09:00</dc:date> 
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  <title>シュヤクになるだろ!</title>
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そして剣が、なんだかもっともまともに見えた（笑）

前回？から活躍中の下北沢麗くんが、またしても活躍してて嬉しくなると同時に、麗くんにはまりそうです。なんの飾り立てをしなくても、その揺れるうるうるの瞳だけで、お兄様方を虜にする麗くんは何気に最強なんじゃないかと思う（笑）

すごいよ、麗くん！
真似したいけど、なかなかできないよ！

そそっ、今回の内容は青桃会の次期役員を決めるための役員選挙が主題です。役員に選ばれるため美少年たちが決死の奮闘をしております（笑）剣のライバル？鹿ケ谷くんも大活躍で、朱雀に接近する可愛い子あり、もちろん白百合のお方も、縦皺のお方も活躍してます！

ちらちらっと登場する他の生徒も、なんだか気になるんですよね〜〜〜！　図書委員の野々宮くんとか、双子の兄弟とか…真堂さん、この子たちも、いずれ活躍させてくれないかな。


シュヤクになるだろ!―青桃院学園風紀録集英社真堂 樹このアイテムの詳細を見る</description>
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  <dc:date>2006-09-05T15:55:14+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://hisokakiss.blogtribe.org/entry-3d2e4ccd729d074ace85f1373f8d6258.html">
  <title>人買奇談</title>
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  <description>読んだのは、椹野道流著の「人買奇談」です。

奇談シリーズの一作目です。
これが椹野さんのデビュー作だったんですね。最後に賞の批評が載ってて、ちょぴり驚きました。掲載されているのは普通なのかな？
大賞ではなく佳作だったところにもビックリ。やっぱり内容がボーイズラブだったからかな。折角の魅力的な舞台をキャラがないがしろにしている、と批評されてましたが、ＢＬ好きな人には充分萌えられます！　むしろソコがいい、みたいな（笑）

内容は王道チックなところが確かにあるも、自分は王道に萌える人種なんだと自覚しました（笑）

森みたいな旦那がマジで欲しいーーーーーー！！！！

白皙でスタイル抜群でありながら、真面目でお料理上手で、心配性で優しいなんて…しかも敏生ってば、至れり尽せりじゃないですか（苦笑）でも、そんなにしてあげるのも解るよ、敏生かわいいんだもん♪
夜中に読んでいたら、物語の中で夜食としておにぎりがでてきて、思いっきり食べたくなりました。読んでいると、つい釣られて食べたくなる料理の表現ができる人って憧れだったりします。森の作る料理がどれも体に良さそうで美味しそうなんですよね…。

そして、あとがきに感動。
自分も頑張ろうと思いました。


「夢を…買うと申すか」深淵のような瞳の底で、妖しい微笑が揺らめいた。世にも美しい娘の姿は、黄金の光に包まれて、天女のそれに紛うかと思われた。だが、次の瞬間、天本と敏生の眼前で繰り広げられた光景。―それは信じがたいまでに恐ろしく、そして哀しいものだった…。精霊の血を継ぐ少年と、美貌の追儺師が術を駆使して、百鬼妖魔を討ち破る！第３回ホワイトハート大賞「エンタテインメント小説部門」佳作。 


人買奇談講談社椹野 道流このアイテムの詳細を見る</description>
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  <dc:date>2006-08-11T22:42:29+09:00</dc:date> 
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  <title>盲点力</title>
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  <description>読んだのは、多湖輝著の「盲点力」です。

みんなが見えているようで、見えていない盲点をやしなう力を育てようという本です。数々の心理学本や頭の体操本などを出している多湖さんの著作。


「盲点力」がつけば、発想力が変わる。いままで知らなかった自分との出会い。 

【目次】
第１章　「盲点力」が強くなれば、新しい自分に出会える！／第２章　平凡な日常生活の中で「盲点力」を鍛える／第３章　「オール５」の発想より「オール１」の発想がおもしろい／第４章　「なるほど納得」の盲点力をつける方法／第５章　みんなが右に行くなら、左のほうがおもしろい／第６章　現代社会の盲点とは何か？／第７章　豊かな言語感覚が「盲点力」を育てる 


本としては面白かったです。盲点力が身に付けば楽しいだろうな、と思わされます。ただ、読んで盲点力が身に付くか、というと微妙なところ…（汗）書いてあるのは盲点力を身につける「心掛け」であって「実技的」なものではないので。
ただ、悩んでいるときに知っていれば解決のヒントになるかもしれません。

普段まわりの人に頭が固いと、愚痴られる人にオススメしておきます。


盲点力  --- 人が見えないところを見る力新講社多湖 輝このアイテムの詳細を見る </description>
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  <dc:date>2006-08-11T21:58:50+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://hisokakiss.blogtribe.org/entry-219aaa9ae1ef179ba9656a2def3b3e64.html">
  <title>ホームベーカリーでカンタンおいしい!ヘルシー!焼きたてパン</title>
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  <description>家にあるＨＢを、もっとたくさん活用したい！人向けのパン作りのレシピ集です。

材料を投入してスイッチ一つで作るパンレシピや、生地作りコースを生かしたパンレシピ、天然酵母で作るレシピなどが載っています。

スイート系のパン、固めのパン、おかずパンなど色々なレシピが載っているので、バリエーションが広がると思います。レシピを改良して更に倍のアレンジも楽しめます。

特に注目なのが、レーズンやバナナなどを使った自家製天然酵母の作り方が載っているところです。作るのに手間や時間はかかりますが、家庭で出来るだけ簡単に本格的なパンが作れます。
そういう意味では色々とチャレンジ精神を奮い立たせてくれる本だと思います。


ホームベーカリーでカンタンおいしい!ヘルシー!焼きたてパン―無添加パンが手軽にできる!学研飯田 順子このアイテムの詳細を見る</description>
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  <dc:date>2006-08-03T18:32:41+09:00</dc:date> 
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  <title>嶋子奇談</title>
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  <description>読んだのは〜椹野道流著の「嶋子奇談」です。ＢＬです。

この方の本、前にも読んだことがあって面白いな、と思っていたんですが、人のレビューを見て別のも読んでみました。とりあえず図書館にあったものを…。

奇談シリーズは、いつもながらに分厚いです（笑）
ティーンズ文庫でありながら、椹野さんの本は読みごたえ充分なイメージがあります。でも、読んでても苦痛は感じず、逆に引き込まれちゃうところが凄い。

椹野さんの書く、ほんのりボーイズラブチックというか、ストーリー中心ながら、合い間にある森と敏生の関係に、にまにましてしまう。クールでありながら、すごい優しくて愛のある森に萌え〜です。
途中、涙し最後、激あまな二人に気持ち悪いくらいに笑みを浮かべてしまいました（笑）

このシリーズ最初から読んでいないので、すべて読み尽くしたいと思います。


嶋子奇談講談社椹野 道流このアイテムの詳細を見る</description>
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  <dc:date>2006-07-26T22:07:19+09:00</dc:date> 
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  <title>そこが知りたい「夢」の不思議</title>
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  <description>読んだのは「そこが知りたい「夢」の不思議」です。

睡眠中に見るほうの夢の本です。内容は、夢好きの人に送る、夢にまつわる色んな話あれこれ、といった感じです。夢好きの自分は楽しめました。最後のほうに夢診断のようなものが詳しく解説されているのですが、これは信じるも信じないもあなた次第。

おまけのコラムとして、ほんのちょこっと乗っている「見たい夢をみる極意」っていうのが、個人的には一番面白かったです。

少し紹介すると…みたい夢を見るための「思考の十原則」

１、夢は必ず見られると信じろ！
２、夢見を日常生活の一貫とせよ！
３、夢についての構想を持て！
５、夢について他人に話せ！
８、夢は現実なり、夢の体験でも喜怒哀楽に差はない。

など、夢を楽しみ追求しようとする心掛けがあれば、見たい夢が見られるらしい。見たい夢を見るには運動と食事もポイントとなるようで、素敵な性夢をみたい場合は、頭を曲げたり足をあげてサイクリング運動をして血の巡りをよくし、たまご酒を飲むと良いそうな（笑）たまご酒、買いに行くか(-_☆)キラーン

夢を夢の中でコントロールする方法に、空を飛ぶ夢はもっとも自分が夢の中にいることを認識させるには良いもので、夢で空を飛ぶことに関心をよせることが第一段階の手法らしい。で、運よく見られたら「これは夢だ」と自覚する瞬間があるので、更に夢なんだと認識し、低空飛行やスピード飛行してコントロールしていくと良いようです。

ちなみに、自分はこの本を読んだ直後、空を飛ぶ夢をみて夢だと認識できたので、コントロールしてみました。一回目は上手く行ったんですが、二回目も空を飛ぶ夢を見たっけ失敗…夢だと認識はできていたけど、まったく飛べませんでした（汗）どうせ認識できたのだから、飛ぶことはあきらめて、他のことにチャレンジすればよかったよー。
早速、空を飛ぶ夢をみるなんて、どうやら自分は受容が早いようなので（もともと夢には関心強いほうだしね）もっとコントロールできるようにチャレンジしてみます。

見たい夢が見られる方法が書いてある本、他にもないかな…探してみよう。


そこが知りたい「夢」の不思議雄鶏社安岡 秀快このアイテムの詳細を見る</description>
	<dc:creator>hisokakiss</dc:creator>
  <dc:date>2006-06-27T16:14:37+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://hisokakiss.blogtribe.org/entry-3bfa2d6e500227cbd46841c58ee43870.html">
  <title>カモメに飛ぶことを教えた猫</title>
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  <description>「カモメに飛ぶことを教えた猫」を、読みました。大人も楽しめるそんな児童書です。

飼い猫のゾルバが、空から落ちてきた母カモメに三つの約束を誓ったところから始まる物語です。ヨーロッパで大ベストセラーとなった愛と感動の物語とのこと。

物語はテンポよく進んでいきます。話の筋はすごく王道的なんですが、読んでて気持ちがよく、大きな感動はなかったものの、じんわりと暖かくなります。

ゾルバが知恵と助けを借りるために、仲間の元へ走るんですが、その仲間たちがとっても個性的で面白い。
猫の長の立場にあるはずだけど、いつも秘書に横やりを入れられる大佐と、秘書のやりとりとか、いくつもの海を渡り歩いてきたらしい向かい風や、いつも辞書と睨めっこをしている猫（名前忘れた）とか。ちなみに皆、猫です。周りのキャラが濃いせいか、ちょっと主人公であるゾルバの影が薄かったような気もします（苦笑）

異なるものを受け入れ、認めあう大切さを教えてくれる物語です。

猫好きさんには、もちろん大オススメします。


カモメに飛ぶことを教えた猫白水社ルイス セプルベダ, Luis Sep´ulveda, 河野 万里子このアイテムの詳細を見る</description>
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  <dc:date>2006-06-23T21:31:52+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://hisokakiss.blogtribe.org/entry-9b1172b28a1fd72751b22a12a5081709.html">
  <title>綺譚集</title>
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  <description>続けて読みました、津原泰水著の「綺譚集」

津原氏の長さも内容も様々な短編集です。奇譚の名の如く、不思議な物語を集めたものです。内容は基本的に暗く猟奇的なものが殆んどなんですが、一貫性がないためか好き嫌いもバラバラでした。

自分は特に「夜のジャミラ」「玄い森の底から」「アクアポリス」「脛骨」辺りが好きでした。

特に「脛骨」が一番好きです。誰も傷つけてはいないし、津原氏の独特の世界観と美しさが上手く融合しているというのかな…誰も特に傷つけていない話で「約束」というのもあるんですが、こちらは綺麗に纏まりすぎて、渾沌としたダークさがないのは、この人らしくないのかな、と思いました。

カタカナで別人とはいえ、芸能人の名前がわんさか出てくる「聖戦の記録」は、どうとも言いづらいです（苦笑）読んだ時の、ありえなさが拭いきれず、始終違和感を覚えます。小説における、禁忌みたいのをあえて犯してしまえるところは素晴らしいんですが、一度だから新鮮に見えるのであって、二度目があったらたぶん引きますね（汗）

「黄昏抜歯」は、読むと歯が疼きます。虫歯のある方は注意です。「古傷と太陽」は、声を出して読むのがオススメです。「隣のマキノさん」は、意味がちょっと解りませんでした（苦笑）

猟奇的な表現も多いため、未成年にはオススメしません。動物殺しの描写が多くて、動物好きな自分には、ちょっと不快感が募る部分もあるので…。


綺譚集集英社津原 泰水このアイテムの詳細を見る</description>
	<dc:creator>hisokakiss</dc:creator>
  <dc:date>2006-06-18T18:00:45+09:00</dc:date> 
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