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  <title>やまのべ通信(日々雑録)</title>
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  <description>やまのべのみちのほとりで暮らす、年齢不詳親父の独り言日誌です。</description>
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  <title>近況報告</title>
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  <description>１年以上の放置状態が続いています。相変わらずの貧乏暇無しで、日々追いまくられている状態、４月はとうとう３日しか休みがありませんでした。たまには何か書かないと更新のやり方を忘れてしまいそうなので、近況報告でも。

まずは、トップページで祈願状態の続いていた長男の大学受験が終了しました。浪人の上に志望校のステップアップなんぞやらかしましたので、センター試験以降はハラハラドキドキの連続でありました。３月半ばに、無事、入学許可書をいただき、この４月から鴨川東岸で「もやしもん」生活に入っております。入学式の日には、現代の馬鹿親ぶりを発揮して、夫婦で参列して参りました。「叡智は、人類の幸福な未来のために使え」という総長先生の祝辞がなかなか良かったです。当の本人は何にも覚えてないそうですが。

私の方は、意外な依頼により、週１回の非常勤講義のため２５年ぶりに出身校へと通っています。四半世紀ぶりの教室は懐かしくもあり、その変化に戸惑いもあり。期間限定の御恩返しは、火曜日の一コマ。なかなか新鮮で楽しみな時間となっています。

サッカー部顧問は、唯一のやり甲斐を感じる職場業務。これには打ち込んでおります。今年は、関西学生３部Ａブロックでの参戦。本日現在で３連勝、リーグ１位に浮上しております。さて、秋には胴上げしてもらえるのかな？

やっと長男が終わったと思ったら、今年は、上娘が中学校の３年生。お兄ちゃんとはひと味違う、女子高も含めた進路選択に頭を悩ます日々が始まりました。今日は、その娘の１５回目の誕生日。珍しく家にいてやれるのが自分でもうれしい、今日この頃であります。
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	<dc:creator>richis1960</dc:creator>
  <dc:date>2008-05-04T17:10:22+09:00</dc:date> 
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  <title>父、帰る。</title>
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  <description>12月から滞在中だった父親が、今日、再び断固独り暮らし継続のため浜松へ戻った。年末は、いつも帰宅が11時前後になった。既に寝ているので顔も見ず。暮れから正月は、原稿一気書きに引き籠もったため、ろくに話もせず。そして、それが終わらなかったので、いつもなら浜松まで帰省ついでに送るのだけれど、今回はそれも無し。

昨日の夕食後、新幹線までの経路について説明したときくらいか、まともに正面向いて話したのは。その後、父が居るときの別宅へ、夜道を一緒に歩いて行った。正月酒のせいかも知れないけれど、足元がちょっと怪しくなったような気もする。

十五の春に家を出てしまったから、親子でじっくり話すなんてことがあまりなかった。だから、一緒にいたってとくに言葉も出てこない。私達親子は、これが普通なのかも知れない。でも、父と子の時間、たぶん、残りはもうそんなに多くはない。 

こんなんでいいのかな？ 

父の居なくなった部屋に、ぽつんと独り座って、そう思った。
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	<dc:creator>richis1960</dc:creator>
  <dc:date>2007-01-05T02:30:30+09:00</dc:date> 
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  <title>謹賀新年</title>
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  <description>年が改まりました。あけましておめでとうございます。ｍｉｘｉ引き籠もりが続いておりますが、今しばらくの辛抱だと思っておりまする。こちらも気が向いたら更新する予定です。私の日々日常を知りたい方は、ｍｉｘｉへどうぞ。招待状送りますよ。無料ですからご心配なく。

さて、以前にも書いたような気がするが、文系３学部対象の共通教育科目で毎年出している冬休みの宿題がある。

【課題】自宅・帰省先等で正月に供される雑煮を、分析的に観察し報告せよ。

身近なものを分析的に見ることで、人文科学的思考法を養ってもらおうというのが目的なのだけれども、要するに一部学生救済用のサービス課題でもある。それでも、毎年、結構な数の力作が提出されて面白い。

餅の形、餅は焼くのか煮るだけなのか？すまし汁か味噌汁か？出汁の素材は？味噌は？具材は？調理や食すにあたっての作法は？などとヒントを与えておくと、いろいろなレポートが上がってきて、年度終わりの大きな楽しみにもなっている。

参考サイトとしていつも指示しておくのが、日本経済新聞サイトの中にあるここ。ネット連載の特性を活用して、記事にまつわる様々なテーマに関する全国投票の結果を地図にしたものもある。学術的なサイトではないので、精度に問題はあるのだろうけれども、食文化の地域性とか保守性が垣間見られて面白い。

小豆あんを炊いた汁に、お餅を入れた「あれ」を何と呼びますか？に対する回答を地図化したこれなんかは、フォッサマグナの西辺（糸魚川静岡構造線）あたりが東西文化の分岐点であることを見事に発現させていて、大変面白いと語っておくのも重要である。

さて、今日、明日あたりは、メモを片手に雑煮を眺めて格闘している学生が全国各地に約100名ほど居るはずである。今年からは男子レポートもあるので、どうなるかがまた楽しみでもある。
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	<dc:creator>richis1960</dc:creator>
  <dc:date>2007-01-02T05:28:49+09:00</dc:date> 
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  <title>よいお年を</title>
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  <description>今年最後の日が暮れた。この夜が明けると、年が改まる。除夜から元旦というハレ（非日常）の時間帯がやってくる。古代の人々は、この時間帯に先祖祭りをし、亡き人々の御霊と共に年を越した。日常世界から境界を越えていくための装置が必要だったのだ。 

昭和の頃には、その役割を果たしていた紅白歌合戦が共通装置としての役割を終えつつあると言われ始めた。そうなると、へそ曲がりの私は、意地でも見るぞと宣言する。失われゆくもの、滅び行くものに、より心が動くのが私の性分なのだ。 

往年のキレを失い復活しきれないまま舞台に上がる森昌子を嘆き、この歳になって初出場の同学年歌手徳永英明の歌声に同時代の青春を重ねつつ、往く年を愛惜の心で振り返る。 

区切り目には、儀式が必要なのだ。これが私の越年儀礼。みんな一緒にやる時代じゃないけれどね。 

それでは、みなさん、良いお年を。
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  <dc:date>2006-12-31T23:00:00+09:00</dc:date> 
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  <title>秋祭り</title>
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  <description>毎年10月15日は、石上神宮の例祭「ふる祭」である。日を決めて行われる祭なので平日になることが多く、なかなか見ることがかなわない。今年は運良く日曜日と重なった。ここのところ週末になると体調が崩れ、今回も昨日から頭痛と全身倦怠感に悩まされてはいるのだけれど、末の娘と約束してしまったので出かけることにする。ただし、ずっと行列に付き合うのはつらいので、到着時間を見計らって御旅所を目指して自転車をこいだ。

数年前に自治会長をやって知ったのだけれど、一応、我が住宅も石上神宮氏子町の範囲なのだそうな。ほとんどが大和神社氏子町の小学校校区で、わが住宅と本村集落だけが何となく浮いた存在なのは、そのためなのか？



行ってみると、御神幸の行列は既に到着しており、神馬達(今日だけ)も休憩中であった。たしか、この馬達はやまのべ大の馬術部所有の馬とレンタルだったはず。ほどよく人慣れしていておとなしく、娘が近寄っても大丈夫。こわごわと鼻をさすってみた末娘であった。 



やがて、打ち上げ花火が鳴り響いて、御還幸。御神体は剣であるし、もともと朝廷の武器庫だったと言われているだけに、先導は花で飾られた鉾を担いだ徒武者と鎧武者。 





そして、かなり立派な御鳳輦のお出まし。その後には、花笠も登場して、予想以上に華やかな行列であった。ただ、行列衆にいまいち元気も覇気も無い。太鼓のリズムも間延びしたデン・デン・デ〜ンてな調子で暢気な感じがいかにも大和の祭らしい。長閑な秋の一日を感じさせる御神幸行列だった。
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	<dc:creator>richis1960</dc:creator>
  <dc:date>2006-10-15T23:08:00+09:00</dc:date> 
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  <title>ＳＮＳ引き籠もり中</title>
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  <description>最近、さっぱり更新しなくなったこの雑記ですが、見捨てることなく諦めずに来訪いただく皆様、大変申し訳ございません。実は、電子日記を書いていないわけではなく、ここに書いていないだけの話でございます。なにゆえかと言えば、４月から就いてしまった我が立場、大変つまらないことに、自分の発言で今流行の炎上などでもしようものなら、所属組織に多大な影響を及ぼすおそれがあるからです。ただでさえ、失言癖のある私ですから、まあ慎重になるにこしたことはないなと悲しいサラリーマンの宿命に身もだえていたのでありました。

でも、根っからのネットコミニュケーション好きの私です。何か便利な方法はないかいな？と思っていたところ、学生が教えてくれたのがmixiという隠れ家。昨日株式市場に上場したけれど、買い手殺到で値が付かずとかで一気に有名になった、あの会社の運営するサイトです。SNSなんて若者達の場所、いい歳こいたオッサンがええんかいなと使ってみますと、確かに簡単、便利で、人気が出るのもうべなるかなと思わせるものでした。会員数も500万を超えるとのこと、いろいろな出会いがあって面白いですな。むしろ、私ら中年には再会のメディアという感じです。あれ、あんたも居たのと。

SNSの特徴は、既に加入した会員に招待されないと入会できないという仕組み。これが、場の抑制と穏やかさを担保していて、たしかに、２ちゃんねるなどとは対極的な世界です。で、そこの居心地良さに、今まさに引き籠もってしまっているわけです。そういうわけで、mixiに行って見たいなと思う人は、いっぺん職場のアドレス宛（たしかＨＰに公開されているはず）にでもメール下さい。しばらく、あちらで息をひそめておりまする。

ああ、はやく楽になりたい。
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	<dc:creator>richis1960</dc:creator>
  <dc:date>2006-09-15T03:16:52+09:00</dc:date> 
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  <title>資料請求、はじめの一歩</title>
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  <description>サッカー部が発足した場合、学生リーグ参加のためには関西学生サッカー連盟に加盟しなければならない。学連サイトで常設事務所があるのがわかったので電話してみた。 

担当者の方からいろいろと説明を受けたのだけれど、詳しくは送付資料を見て、検討下さいとのこと。営利団体でもないのに、対応は親切懇切かつ丁寧だった。Y○hooとかク○ネコとか近○百貨店とか、昨今、立て続けに、サービス業とは思えないような電話対応を受けたので、逆に新鮮な感じがしたくらいだった。 

しかし、これから予想される問題、乗り越えねばならない山はいくつかある。加盟審査を受けるには、体育会サッカー部でなければならない（学内規定で、最初は同好会からスタートである）。団体加盟登録費も思ったより高い（公立の20人そこそこの部員で加盟しているところはどうやっているのだろう？）。固定した指導者の存在（ライセンスは不要らしいが）、リーグ戦参加には審判資格者が３人以上必要等々。 

当たり前のことだけれど、学連自体が４年生までの部員が揃ったチーム状態を前提にしているのがわかる。これは活動団体の継続性を考えれば仕方のないことだ。けれど、うちのようなゼロから始めて１年生だけでスタートするチームには、ハードルが高い。 

来春の新人戦くらいには参加できるかと思っていたが、チーム作りのスケジュールを再検討する必要がありそうだ。やっぱり、わしのような素人だけじゃわけがわからんので、大学サッカー経験のあるアドバイザーが欲しいなあ。
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	<dc:creator>richis1960</dc:creator>
  <dc:date>2006-05-09T16:49:36+09:00</dc:date> 
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  <title>初めての眼鏡（息子編）</title>
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  <description>今日は、息子の眼鏡を作りに行ったのだった。ろくに勉強もしとらんくせに「黒板の文字が見えんようになった」などと言う。私の血筋なら眼は良いはずなので、ゲームのやり過ぎ、もしくはケータイメール打ちすぎ、よってドライアイか何かではないか？と疑い「一応眼科で診てもらってこい」と送り出した。しかし、結局は「気づいてなかっただけで、近視ですな」と眼鏡処方箋を貰ってきたのだった。あれれ、母の血筋を受け継いでしまったか。 

今年は再び巡り来た受験年度。学業の支障になってもいかんので眼鏡屋さんの御世話になることに。こういう時は、眼鏡生活の長い母親がついて行けばよいのに、様々な都合が重なってその筋とはまったく無縁な暮らしを続けてきた私がついて行くことになった。

しかし、眼鏡って高いのね。予備知識ゼロだったので驚いた。フレームから選んでいくのだが、ブランド品まであってピンキリ。レンズも球面だの非球面だの何とかコーティングだのと、やっぱりピンキリ。いたって粗雑な奴なので取り扱いも乱暴にになるだろうからと、ブランドにはこだわらず形状記憶合金のフレームにして、レンズは周辺歪みが少ないとかで非球面タイプ、汚れと傷に強い何とかコーティングにしたら、結構な出費となった。

暇だったので、店内をぶらぶらしていてふと見ると、既製老眼鏡のサンプルがある。何の気無しにかけてみて、横に置いてあった新聞を眺めると、やばいぞ、おい、めっちゃ読みやすいやんけ。いかんな、これは。わしも眼科行ってこよう。（たぶん、続く）
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	<dc:creator>richis1960</dc:creator>
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  <title>共学化二週間</title>
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  <description>とにもかくにも共学化して、二週間が過ぎた。平均的体格の良くなった男子学生諸君には、机がちっちゃいなどという、女子大仕様の思わぬ不便も表面化して、まだまだ検討課題がゴロゴロと出てきそうだ。しかし、今頃になって男子学生の存在を「ださい」の「うざい」のと主観的な主張でウジウジ文句言うのはよろしくないぞ、上級生諸姉。だったら、なんで共学化説明の時点で行動も起こさず文句も言わずに、やり過ごしたのだ。と、積極推進派だった私は挑発してみる。教員の中では、私のようなのは、むしろ少数派だったのだ。学生が騒いでりゃ、どうなっていたかわからなかったのに。 

さて、出入りの書店が信用できないので（半期科目の教科書を平気で６月に納入するようなダメ本屋）出版社に直接発注した教科書の集金をしていると、目の前に座っていた男子学生が、じっと小銭を整理する私の手元を見つめている。「なんだい？」と聞くと「この50円玉、凄く高いんですよ」と平成何年だかのそれを指し示して言うのであった。「ああ、欲しけりゃ交換したろ」というと満面の笑みでいそいそと財布を取り出す。「他にも昭和何年の10年玉とか、うんたらかんたら」と嬉しそうに講釈たれながらである。あんまり女子学生には、こういうタイプは居なかったよなあ、と妙な気分で共学化を実感したのであった。
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	<dc:creator>richis1960</dc:creator>
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  <title>サッカー部を作ろう</title>
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  <description>水曜日の午後であった。自分が主催する初会議を控えて緊張感の中で準備をしていると、やたらと元気の良い集団がやってきた。パワー溢れる野郎共である。「サッカー部作りたいんですけど！」「メンバー20人ほど集めました！」「どうしてもやりたいんです！やらして下さい！」

とうとう、こういう連中が現れた。待っていたんだ、わしは。「やるからには、総理大臣杯を狙うぞ」と大風呂敷を広げてやったら「やりましょう、やりましょう」「よっしゃ、ついでに天皇杯大阪代表だ！」と野望だけは膨れあがっていく。実に頼もしい。

しかし、実際には、グラウンドは女子大時代からの強豪クラブに占拠されているし、当初一年はどんなクラブも同好会扱い（助成金なし）なのが大学の規定である。ゴールもなければネットもボールもない。本当にゼロからの立ち上げになりそうだ。それでも、野郎共の目は「やろうぜ！」と輝いていた。いいなあ、こういうノリ。そういや「男なんかいれたら、おかしな格好した連中が学内を闊歩して、雰囲気が悪くなる」なんて、教授会の公式発言で素面で言った教育者様がいたっけなあ。

思えば、和装研究会もそうだった。着物の置き場もなくて、鍵のかかるピアノレッスン室の片隅にタンスを置かせて貰った。練習場所もないので邦楽部の練習時間の空きを借りての場所確保からの出発だった。10年経ってみれば文化会を代表するクラブとして大学パンフの中心に座る隆盛ぶりである。やってやれないことはない。

順調にいけば、課外活動団体設立許可は５月末。ちょうど息子のインターハイ予選が終わる頃。下の二人は娘だし、スポーツ系では無さそうだから、寂しくなるなと思っていたところだった。どうやら、サッカーとの縁は、まだまだ切れそうにないようだ。まずは、学連加入、そして、御本山に果たし状を送りつけて「お東ダービー」、相愛とは「御堂筋ダービー」、龍谷にも挑戦状を叩きつけて「本願寺ダービー」などで盛り上がるのである。ふんで、10年後くらいには総理大臣杯を掲げるのである。うはははははははははははは。
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