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  <title>yuko's diary</title>
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  <description>アメリカ中西部、ミシガン州に住むyukoの海外生活日記です。</description>
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  <title>【重要なお知らせ】blog引越し</title>
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  <description>いつまでたってもアクセスできないこのblogについに愛想を尽かしました。

実を言うと、以前からここのblogは重たすぎて(もしくは突然のサーバーメンテナンスにより)、アクセスできないことがしばしばあり、読者の皆様に迷惑を掛けっぱなしだったのですが、ここ4日間に渡る「アクセス不可能状態」に、「こいつはヤバイ」とようやく重い腰を上げた次第です。

もう二度と復活しないんじゃないかと思っていたので、とりあえずここのサーバーが復活してくれて嬉しい限りです。バックアップも無事取れましたし、既に始めている新しいblogのほうに過去ログを移行しようと思っています。

新しいblogは こちらです。

コメントはここではなく、新しいblogのほうにお願いします。
（こちらにコメントいただいても、皆さんのせっかくの貴重なコメントが新しいblogに移行できないかもしれない恐れがあるので。）

それでは今後ともどうぞよろしくお願いします。

yuko's diary: http://yukomj23.blog104.fc2.com/</description>
	<dc:creator>yukomj23</dc:creator>
  <dc:date>2007-05-17T09:27:48+09:00</dc:date> 
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  <title>Round 2 Game 3: Pistons vs Bulls</title>
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  <description>Pistons 81, Bulls 74 

ついに王手！

第2Qに10点しか取れなかったピストンズ。前半のブルズの猛攻で付けられた19点差を、第3Qの頑張りで見事にひっくり返しての大勝利！！

第3Q追い上げのカギを握ったのは、ゾーンディフェンスとテイション＆チャウンシーのオフェンス。テイションはリバウンドでも大貢献。前半ほとんど存在感が無かったのに、終わってみれば23得点11リバウンドのダブルダブル。

今日はもう一人ダブルダブルがいる。ラシードは第1Qのローポストからの連続得点の後、ファウルトラブルでベンチに下がらざるを得なくなったが、コートにいる間はオフェンスだけでなくディフェンスも素晴らしく良かった(16点、11リバウンド、5ブロック)。第3Qのブザービータースリーポイントを含めて、後半のピストンズの追い上げと第4Qの逆転の原動力となった。今日のPlayer of the Gameは、テイションとラシード二人にあげたいと思う。

また、ほとんど良いところがなかった前半に、たった一人でスコアし続けたリップに大感謝。

今日全く良いところがなかったウェバーには、Game4でしっかり頑張って名誉挽回してもらいたいところだ。そして、ウェバーの代わりに30分近くも出場してハッスルプレイを連発してくれたダイスにもありがとう。おばあちゃんの病状が良くないので心配だとは思うけど、病床でダイスを応援しているおばあちゃんのためにもGame4も頑張ってね！

それにしても、19点差を逆転されたブルズのショックは半端じゃないと思う。ブルズがベストを尽くしたゲームをこんな風にひっくり返されてしまったら、もう立ち直れないんじゃないかと。。。いや、たぶん、0勝3敗の今が、若いブルズにとって大事なポイントなんだと思う。このまま尻尾を巻いて逃げるか、失敗をバネに強く成長するか。ブルズのメンタルタフネスが試されるGame4は、日曜日の午後3時半から。

日曜日の放送はabcかぁ。。。全国ネットのabcがNBAの試合を放送すると、ゲームがつまらなく見えるからイヤなんだよなー。ちなみに今日は、デトロイトのローカル局FSN Detroitが放送してくれたのでとても良かったです。ジョージ・ブラハの"Count that baby, and a foul!"も聞けたしね。あれ大好き♪(日本の皆さんにはあまり馴染みの無いネタかも。。すいません。)

Deeetroit Basketbaaall:-)
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	<dc:creator>yukomj23</dc:creator>
  <dc:date>2007-05-10T13:14:41+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://yukomj23.blogtribe.org/entry-477199ff486990e2e929166f59ba2cae.html">
  <title>Round 2 Game 2: Bulls vs Pistons</title>
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  <description>Pistons 108, Bulls 87 
接戦になると思われたGame2は、なんとまたしてもピストンズのblow outで終わってしまった。

スコアボードを見ると、Game1と似たような点差だが、試合内容は全然違うものだった。Game1はチャウンシーが最初にスパークしてピストンズを引っ張り、最終的にはチャウンシーとリップがリーディングスコアラーになった。つまり、ガード陣がリードした試合だった。

私はGame1の記事で(5月5日)、Game2ではブルズはチャウンシーを潰しにかかるのではないかと書いた。実際、(たぶん)ブルズはそのつもりでいたんじゃないかと思う。が、ピストンズはその逆をついて、第1Qはインサイド勝負を仕掛けた。ウェバー、ラシード主体のローポストからの攻撃と、プリンス＆リップのカットインを多用したのである。意外な攻撃にびっくりしたのか、ブルズはピストンズを全く止めることができず、第1Qの開始2分でスコアは8-0。第1Qが終わる頃、その点差は16点になり、ハーフタイムには24点差となった。

点差が付いた後は、時間をたっぷり使う攻め方に変えたのでミドルシュートやスリーが多くなったが、最終的にペイント内の得点はCHI28-DET26と両チームともほとんど差が無かったのは前半のインサイドオフェンスのお陰である。

ブルズはPFのPJ.ブラウンが開始早々に2ファウルしてベンチに下がり、さらにエースのベン・ゴードンが前半からGame1同様のファウルトラブル。テイションがデングを上手に抑えたのと、ハインリックのシュートが鳴かず飛ばずだったのとで、前半のブルズのリーディングスコアラーはなんと、ベン・ウォレスだった。ベンがリーディングスコアラーになる試合というのは、ブルズにとってロクなことが無いが、今日もまた例外ではなかった

今日の試合で一番嬉しかったのは、リバウンド勝負に勝ったこと。サンダースは試合前に、

"No rebounds, no rings."−「リバウンド無くして(優勝)リング無し」

と、プレイヤーたちにリバウンドをしっかり取ることを強調して話したそうだが、それが効いたのかどうか、今日はコートにいる全員がポジションに関係なくガンガンリバウンドを取っていた。

リップの9本(オフェンスが4)を筆頭に、マキシールが8、ラシード、テイション、ウェバー、ダイスが7。しかも、今日はオフェンスリバウンドで15-8とブルズにかなりの差をつけている。15本のオフェンスリバウンドの努力は22点のセカンドチャンスポイントを生み出し、今日のblow outを実現した大きな要因となった。

シーズン中ずっと課題だったリバウンドがここにきてよく取れるようになったのはなぜかというと、

１．ブルズがゾーンディフェンスをするときに、ピストンズのビッグマンがブルズのディフェンダーよりもサイズ的に大きいことがある。

２．ブルズがマンツーマンディフェンスをするとき、ラシードもしくはウェバーが外に出ることがある。二人のうちのどちらかをディフェンスするベンがゴールから遠ざかるため、ベンの本来のリバウンド力が発揮できない。

３．ブルズはジャンプシュートのチームなので、リバウンドが外に跳ねやすい。ガード陣、特にテイション、リップ、デルフィーノはそれを予測して、積極的にリバウンドを取りに行っている。

４．ブルズは、大きくリードされると、ベンを下げて、スコアできるプレイヤーをコートに入れる傾向にある。が、これをすると、インサイドのディフェンス力とリバウンド力が下がる結果になる。

、、、と私は思う(他にも色々理由はあると思うので、思いついた人がいたら教えてください)。

ブルズは、ピストンズの勢いをなんとか止めようと、後半は色々なディフェンスを試みた。いつものマンツーマンのほかに、3/4コートトラップ、ゾーン、ハーフコートトラップ、etc。しかし、残念ながらどれも上手く行かず。チャウンシーにボールを持たせない、もしくはミスを誘発する作戦として使ったトラップディフェンスも、テイションとの上手なパス回しで難なく回避。普段チャウンシーがするボール運びを、まるで「いつもやってるんですよ俺」と言わんばかりにスムーズにヘルプするテイションを見て、本当にテイションっていうのは何でも出来て実に便利な選手だなぁといつも思う。

今日はスタメン全員が2桁得点。中でも、序盤のロケットスタートを作ってくれたウェバー(22点)は、10/11のFG成功率。もしファウルトラブルが無かったら、30点は行っていたと思う。

今日のレフェリーは、ブルズをなんとか勝たせようと頑張ったらしく、必要以上に笛を吹いては試合を何度も何度も止めてくれた。シュートが相変わらず不調なブルズが80点以上取れた理由は、52回もFTを打つ機会を与えられたからである(そのうち決めたのは37本)。ピストンズのビッグマンは揃いも揃ってファウルトラブルに陥ったが、今日はそれがピストンズの勢いを止める原因にはならなかった。ラシードはたったの18分の出場ながら、パーフェクトなFG4/4で10得点、7リバウンド。ファウルトラブルで試合を通してほぼずっとベンチに座っていたラシードはとても歯がゆそうな顔をしていた。きっとGame3は今日のうっぷんを晴らすようなプレイをしてくれると思う。


こんな大勝ちはピストンズらしくないので、かえって不安になるなぁ。こんなに簡単に勝ててしまうと、不気味な感じさえする。Game3はシカゴのホームだし、この2試合の楽勝のせいで油断して、コテンパンにやられちゃうんじゃないだろうか・・・。こんなに素晴らしい勝ち方をした後で言う台詞じゃないんだけどさ。。

今日のゲームは、「ブルズは強いチームだ。必ずGame1よりも数段上のパフォーマンスをしてくるに違いない」と気を引き締めて臨んだのが良かった。これからの問題は、この緊張感をいつまで保てるか、である。
次の試合は木曜日、午後9時から(東部時間)、シカゴにコートを移して行われる。木曜日まで中2日ある。ホームとアウェイでは心構えも戦い方も違う。ベンチのサポートもホームゲームほど期待できないだろう。今日は試合が最初からいきなりピストンズの一方的な展開になったので、ブルズにはあまり良いところがなかった。でも、Game3はこんなに簡単には勝てないぞ、と本当に思う。気を緩めたらあっという間にやられてしまいそうな気がする。今日はゲームには勝ったけど、TOの多さなど反省も多々ある。ブルズの息の根を止めるまでは、4勝するまでは絶対に油断しないで欲しい。

Go Pistons!</description>
	<dc:creator>yukomj23</dc:creator>
  <dc:date>2007-05-07T13:33:54+09:00</dc:date> 
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  <title>Round 2 Game 1: Bulls vs Pistons</title>
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  <description>Pistons 95, Bulls 69 

シカゴとの初戦。26点差の大勝利！パレスはこれ以上無いほど盛り上がっていました！

今日の試合のキーポイントは、いつもは第4Qになるまではアシストに徹し、あくまでシュートを打たないチャウンシーが、第1Qから積極的に点を取りに行ったこと。そのお陰でマッチアップのゴードンを早々にファウルトラブルに陥らせることができたこと。つまり、第1Qの戦い方で試合の流れが決まってしまったのである。

そして、今夜一番インパクトがあったのは、第2Qのリンジー。彼のタイトなディフェンスにブルズはTO連発。前半終了時にはDET54-CHI41と13点差をつけることができた。
今日は、ピストンズのディフェンスがどうのこうのというよりも、ブルズがターンオーバーで自滅した感があった。そしてマイアミ戦では絶好調だったブルズのジャンプシュートが全く入らず。たぶん、1stラウンドの終わりから今日まで1週間も休みがあったので、せっかくノリに乗っていたリズムをなくしてしまったんだと思う。

でもブルズはとても強いチームだ。Game2はきっとこんな大差の試合にはならない。恐らくGameは激しい接戦になるだろう。ピストンズは今日の大勝に気を緩めず、いつものデトロイトバスケットボールをしなければならない。

ちょっとこれからダーリンと祝杯をあげるので、詳しいことはまた後で♪

＜追記＞
詳しい試合内容を書こうと思ったんですが、日本でも放送があったようだし、Game2が明日の夜に迫っているので今回は省略させていただきます。お陰様で昨日今日は美味しいお酒が飲めて幸せでした(と、ダーリンが言っていました。私はあまり飲めないのでちょこっと付き合っただけ)。

上にも書いたけど、Game2はGame1のように簡単にはいかないと思う。私がブルズのコーチだったら、ピストンズ対策として、チャウンシーをファウルトラブルに追い込み、前半のプレイタイムを制限させることから始めると思う。ピストンズはスタメン＋ダイスの6人が毎試合2桁得点できるバランスの良いオフェンス力を持っていることが長所だけど、そのバランスと試合のリズムは、ほとんどがチャウンシーによって築かれる。チャウンシーがコートにいなければ、多少なりともピストンズはリズムを崩されてしまうだろう。「ピストンズが怖いのはバックコート」と言われているだけに、また、ブルズはバックコートが命なオフェンスをするだけに、ブルズにとっては、チャウンシーをどうにかすることが必要になってくる。

しかし、ピストンズもそれは考慮済みなはず。チャウンシーめがけてファウルをもらいに突っ込んでくるブルズをどう止めるのか、もしくはどうやってカバーするのか。考えれば考えるほど楽しいシリーズになりそうだ。

次の試合は月曜日(明日)の午後8時から。パレスで一生懸命応援してきます。きっとゲームは接戦になるだろうから、ピストンズは私たちの応援が必要になるはず。


Gooo Pistons!!</description>
	<dc:creator>yukomj23</dc:creator>
  <dc:date>2007-05-05T11:49:00+09:00</dc:date> 
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  <title>テイション、ALL-DEFENSIVE SECOND TEAMに選出される</title>
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  <description>我らがテイション・プリンスが3年連続NBA ALL-DEFENSIVE SECOND TEAMに選ばれました！！

おめでとうテイション！

次のブルズ戦でも頑張って強敵デングを抑えてね！！

＜追記＞
れいさんのblogで紹介していた歴代プレイオフブロックトップ10のビデオが素晴らしかったのでご覧あれ。テイションの「レジーミラーブロック」はもはや伝説です。
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	<dc:creator>yukomj23</dc:creator>
  <dc:date>2007-04-30T13:34:05+09:00</dc:date> 
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  <title>ダラスまさかの崖っぷち</title>
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  <description>今、マブス対ウォリアーズ見ましたが、、、。

まさかのまさか、シーズン67勝もしたダラスが、15敗しかしていないダラスが、8位シードのGSにここまで追い詰められるなんて誰が思ったでしょう。ブルズがヒートをスィープするのはある程度予想していましたが、まさか西の王者も崖っぷちとは。今年のPOは本当に面白いです。

イーストの第1ラウンドがあまり面白くないので(ピストンズが4試合で片付けたのはいいとして、ブルズもスィープだったし、クリーブランドもこのまま4つで終わりそうだし、トロントは負け越したし、、、)、西の試合を特に重点的に見てしまう私。特にダラス対GSは見ていて本当に面白いです。ピストンズとは正反対なアップテンポのゲーム。私はどっちのチームのファンでもないからでしょうが、純粋にバスケットを楽しんでいるウォリアーズの選手たちを見ると、なんだか微笑ましくて良いですね。ウォリアーズの本拠地オークランド(サンフランシスコ)は、ファンがものすごく熱い。勝っても負けても一生懸命応援している。ああいうファンがアリーナに集まると、選手も嬉しいでしょう。勝つことに慣れすぎてしまったピストンズファンも、そこは見習わなければならないと思います。

でもGSは所詮6人ローテーションのチーム。今ダラスを倒してもファイナルまで行けるとは思えない。せっかくダラスを倒しても、次で負けたらもったいない。だったら人材が揃っていてHCも優秀なダラスに勝ち進んで欲しい。でないとファイナルがつまらないからです。

次のダラス対ウォリアーズ試合は火曜日。ダラスにホームを移しての戦いです。西の王者は意地と実力を出せるでしょうか。

そして我らがピストンズも、第1シードだからと言って決して気を緩めるわけにはいかない相手がついに目の前にやってきました。今年のPOは下克上が流行りなのかもしれないけど、そんな風潮に惑わされず、いつものデトロイトバスケットボールでブルズもその次の相手も倒してファイナルに行って欲しいです。頑張れピストンズ。</description>
	<dc:creator>yukomj23</dc:creator>
  <dc:date>2007-04-29T14:34:08+09:00</dc:date> 
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  <title>Round 1 Game 4: Pistons vs Magic</title>
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  <description>Pistons 97, Magic 93 

1990年以来のスィープ達成！しかしその道のりは決して楽なものではなかった。

ドゥワイト・ハワードはベストゲーム(29点17リバウンド)をしたし、ペイント内の得点は56-26で、マジックが圧倒的に支配した。ピストンズはこのシリーズで最多の16TOを犯し、アシストでもORD19-DET17と2つ差で負け。TOを連発した前半は特に、ピストンズらしさがどこかへ行ってしまったようなゲームをしていた。

それでも僅差で戦えていた理由は、6/15のスリーポイントと、31/38(81.6%)のFTにあったと言える(マジックのスリーは2/8で25%、FTは19/31で61.3%)。

そして勝負の山場は、いつものように第4Qの最後の数分にやってきた。

残り3分18秒、グラント・ヒルのダンクが決まって、ORD85-DET80の5点差を付けられる。ピストンズはここでタイムアウト。タイムアウト明けのピストンズの面々は、いつものようにとても落ち着いていた。

最初はピストンズの攻撃。チャウンシーとラシードの高い位置でのピック＆ロールから、ラシードのスリー、決まったぁぁああああ！これで85-83と2点差に詰め寄る。

次はマジックの攻撃。ピストンズのディフェンスが非常にタイトになる。マジックはボールを保持しきれずにラインの外へ、、と思ったらそれがチャウンシーのルーズボールファウルとみなされ、ダーコがフリースロー。FT2本のうち1本だけ決まって、スコアはORD86-DET83の3点差。

ピストンズはトップのチャウンシーから45度スリーポイントライン上にいるラシード、次にほぼ160度にいたリップへとボールが渡り、リップは迷わずローポストのC-Webbへ。C-Webbは周りを見ながら、パスを出せるかどうかを見極めながら4回ほどドリブルして、ゆっくりポンプフェイクを入れてから、ハワード越しにお得意のフックシュートを決めた。ウェバーにパスが渡る前の、3人による速いパス回しが生んだプレイとも言える。

さて、これでORD86-DET85といよいよ1点差まで詰め寄ったピストンズ。次はディフェンスだ。ローポストのハワードにボールが入った、ガードしているのはC-Webbだ、一人で止められるのか？と思った矢先、C-Webbがハワードの手からボールを弾いたぁぁぁ、弾かれたボールはテイションへ。C-Webb、ナイススティール！！

スコアは依然ORD86-DET85。ピストンズボール。アウトオブバウンズの後、レーンのトップあたりでボールをもらったC-Webbが、ペイント内に走りこんでいたリップにナイスパス！自分よりも7インチも小さいネルソンにガードされていたリップは、パスをもらってそのままジャンプシュート、入ったーーっ！ついに逆転！DET87-ORD86。

マジックはたまらずタイムアウトを取る。しかし、タイムアウト後のマジックの攻撃で、グラント・ヒルがインサイドのトーコルーに出そうとしたパスがリップの手に弾かれ、ボールはピストンズの手に。マジックの痛すぎるターンオーバーだった。

そしてピストンズの攻撃。チャウンシーがトップでラシードのスクリーンを受けてペネトレイトし、そのままハワード越しにレイアップ！！！ハワードの高いブロックを見越した高ーーいフィンガーロールレイアップ。お見事としか言いようが無い。DET89-ORD86の3点差。

次はマジックの攻撃。トーコルーが意地を見せ、テイションのガードをかいぐぐってペネトレイトからのジャンプシュートを決めた。スコアはまた1点差に戻る。残りは40秒しかない、頑張れピストンズ！

マジックのディフェンスもなかなかにタイトになってきた。チャウンシーとラシードが何度もピック＆ロールをトライするけど上手く行かない。ショットクロックがどんどん減っていく。残り4秒になったところでやっとリップにボールが渡る。リップは、マッチアップがネルソンとは言え、難しい位置からのジャンプシュートを見事に決めて、DET92-ORD86。

残り40秒、マジックの攻撃。ダーコにボールが入った。と思ったら、ダーコをガードしていたラシード兄貴がナイスディフェンス！ダーコがシュートをミスし、リバウンドはC-Webbへ。グラント・ヒルはC-Webbからパスをもらったリップにファウルする。残りは20秒。

リップはFTを2本とも決めた。93-88の5点差。これで勝負は決まった。

、、、と思った私は間違いだった。マジックはタイムアウトを取る。そしてこのタイムアウトの後、出てきたばかりのRedickがスリーを決め、2点差にする。まだまだ死なないマジック。敵ながら天晴れなチームである。

残り8秒でORD91-DET93。そして試合はファウルゲームに。チャウンシーが冷静に2点を決めて、95-91の4点差にする。この後、ネルソンが素早くレイアップを決めるものの、もう時間が無い。マジックの攻撃もついにここまで。最後にリップがFTを慎重に決めて、最終スコアは97-93。

最後の3分18秒間で、17-8とマジックの倍以上のスコアをマークしたピストンズ。

「5点差付けられても、焦りは全く無かった。俺たちは今まで何度もこういう状況を乗り越えてきたからね」

というラシードのコメントが全てを物語っていた。

今日の試合は、マジックがかなり頑張っていたので、第2Qに7点差をつけられ、さらに引き離されそうになったことがあった。が、ここでフリップ・マーリーとデルフィーノが登場。フリップの4スティール4得点と、デルフィーノの3/3FG、2/2FTのパーフェクトな8得点が試合の流れをピストンズに引き戻した。今日の試合は、最後の数分が山ではあったけど、実はその前のクリティカルポイントでチームを救ったのはこの2人である。

どうしてサンダースは後半、スタメンばかりの起用になってしまったんだろう。デルフィーノとフリップがこんなに調子が良かったのに。今日勝てばしばらく試合が無いから休める、という計算はあっただろうけど、スターターのプレイタイムが長すぎるのはベンチメンバーの調子を上げるという点では非常によろしくない。もっとベンチを使って欲しい。第4Qの最後の5分はスタメンに任せるのが良いと思うけど、その前までならベンチと組み合わせて使っても構わない気がする。

さて、次の相手はいよいよシカゴ・ブルズ。これが事実上のイースタンカンファレンスファイナルとなるだろう。Round2のGame1は土曜日(もしくは日曜日)、つまり、1週間後です。

ブルズが強いのはわかっている。でもピストンズだって負けないぞ！

Goooo Pistons!!</description>
	<dc:creator>yukomj23</dc:creator>
  <dc:date>2007-04-28T20:51:39+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://yukomj23.blogtribe.org/entry-e1373c58aeef065789d77e94027505a4.html">
  <title>ミシガンの春</title>
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  <description>3日前くらいに撮った、アパートの前の桜。ここミシガンにも、やっと春が来たようです。日本のソメイヨシノとは全然違う種類だけど、とっても綺麗。

最近、仕事がとても忙しくて、本当に困る。仕事とNBAは全く関係無いのだけど、何もプレイオフの時期にこんな忙しいプロジェクトを私にやらせなくてもいいじゃないか、と言いたくなる。

柄にも無くちょっとストレスが溜まってきたので、息抜きに桜の写真を載せてみました。

それにしても今年のプレイオフは波乱が多い。

ピストンズの試合はもちろんだけど、他のチーム同士の組み合わせでも、第1ラウンドから面白い試合ばかりなので、眠いのについつい見てしまう。

ブルズは昨季の王者ヒートを本当にスィープしてしまうんだろうか。
ピストンズはブルズを倒せるかな。今のブルズは勢いが凄いだけに、ちょっと心配になってきた。

西の王者ダラスは支離滅裂なスタイルのウォリアーズに惑わされて、すっかり自分たちを見失っている。ダラスが1回戦で消えるとは思わないけど、さっきGame3を落としたので、これで1勝2敗。少なくともGame6まで戦わなければならない。ダラスはウォリアーズのせいでファイナルに来る前に力尽きそう。

となると、西からファイナルに勝ち上がってくるのはサンズかスパーズ。サンズのラン＆ガンがプレイオフでも通用するところを見たい人は多いと思うけど(私もです)、最終的にはスパーズが残りそうだなぁ。うーむ。

・・・近況を書こうと思ったのに、いつの間にかNBAの話になってしまった(汗)

つまり、相変わらずNBA漬けの毎日です、ということで(笑)</description>
	<dc:creator>yukomj23</dc:creator>
  <dc:date>2007-04-27T13:51:20+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://yukomj23.blogtribe.org/entry-f490107fd457a9c9876c27db6c7e87a6.html">
  <title>Round 1 Game 3: Pistons vs Magic</title>
  <link>http://yukomj23.blogtribe.org/entry-f490107fd457a9c9876c27db6c7e87a6.html</link>
  <description>Pistons 93, Magic 77 

テイションが23点の大活躍！マジックは第1Qの序盤はダンクや速攻が多く、勢い良くスタートしたのにも関わらず、最終的にFG41.9%と、ここ3試合の最低を記録した。

今日のピストンズはリバウンドでマジックに8本も上回った。どちらのチームもFGが良くなかったので、リバウンドを制したのはとても大きかった。ダイス11、ウェバー7、テイション7、ラシード6。みんな、お疲れ様でした。

今日はラシードを筆頭にピストンズの4人と、マジックのハワードがテクニカルファウルを取られたが、そんなに荒れた試合だったかというとそういうわけでもなく、審判が敏感に笛を吹きすぎていたような気がする。

そんなわけで、第1ラウンド突破まであと1勝。Game4は再び敵地オーランドで、土曜日の午後3時から。時間がいつもと少し違うので、録画時間を間違えないようにしないと。

Go Pistons!</description>
	<dc:creator>yukomj23</dc:creator>
  <dc:date>2007-04-26T13:01:16+09:00</dc:date> 
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  <title>グラント・ヒル「足首の怪我が悪化したのはピストンズのせい」</title>
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  <description>元ピストンズのスタープレイヤーであり、現オーランド・マジックのベテラン選手、グラント・ヒルの、

「2000年のプレイオフで、怪我した足を抱えたままプレイしたことをとても後悔している。あの怪我から完全に回復するまでに7年もかかった」

というコメントが、Orland Sentinelに載った。

簡単に言うと、ヒルは、
「ピストンズのメディカルスタッフが、プレイしてもこれ以上のダメージは起こらないから大丈夫だと言ったんだ。ピストンズは俺を無理矢理プレイさせたんだ」
と、当時のピストンズのメディカルスタッフおよびコーチらを責める発言をしたというわけ。

このコメントに対して、デトロイトのメディアやファンはすぐに反応し、反論記事を載せている。

ちゃんと詳細を書きたいのですが、何しろ時間がなくて、、すいません。でも、ひとつだけ言えることは、7年ぶりに健康なスタープレイヤーは、今こそ自分のサラリー(7年間$93ミリオン)に見合った働きをしようと、チームの中でたぶん誰よりも高いモチベーションを持ってプレイしている。特に、足首の悪化の原因を作った(と本人は少なくとも思っている)古巣、デトロイト・ピストンズに対しては。Game1でもGame2でも、ヒルはまるで90年代初め頃に戻ったかのようなプレイをしている。Game3はオーランドのホーム。果たしてヒルはマジックのプレイヤーたちをどこまで引っ張れるのか？たぶん今夜のゲームでその答えが出るだろう。Game3は彼らにとって、must-win game。今夜頑張らなかったらもう後は無いのだから。</description>
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  <dc:date>2007-04-26T01:50:10+09:00</dc:date> 
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