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  <title>ゲルニカの聖なる木</title>
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  <description>死的日常。詩的コラム。</description>
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  <title>パーティー前夜</title>
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  <description>冬と春が繋いでいた手を放しかけ、今は指先が
わずかに触れるほど。
春は一人で歩き始めた。
立ち止まった自動販売機の前、ミルク・ティー
からレモン・ティーに目が移る。
ひたひたと仔猫が二匹走って行く。
その姿を眺めながら、生きているのも悪くないな
と感じる自分に、さすがに照れる。

冬の間、凍らせてしまったものはあきらめよう。

桜の花が開く、はかなさの宴が始る前に。

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  <dc:date>2009-03-19T21:15:02+09:00</dc:date> 
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  <title>三茶の王子、今日はハムレット。</title>
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  <description>テーブルの上にヴィヴィアン ・ウェストウッドの財布。
伯母さんがプレゼントしてくれたもの。
近所のイズミヤのセール買ったとか。
でも、これ女モノなんだけど…。

ヴィヴィアン といえばパンクの女王。
歌舞伎町の女王は椎名林檎。
焼きリンゴが食べたい。
財布の中に五百円玉が一枚。
ジーザス！！近くのケーキ屋で焼きリンゴが喰える。

と、浮かれてる場合ではなく、バイトの女の子たちに
貰った義理チョコのお返しをしなけりゃ。
とても五百円では足りない。。

七人から貰った一箱のチョコにどんなリターンをすればいい？

300円×7か、それとも2000円ぐらいのを一箱。
それじゃ数が半端になるし…などと。

考えるだけでnot to be…。

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  <dc:date>2009-03-13T18:41:45+09:00</dc:date> 
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  <title>スメルズ・ライク…</title>
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  <description>週明け。
春に漂う花の香りを微かに感じる。
朝食は、スタバダブルショット。エスプレッソ コンパ−ナ。
柔らかな甘味に、春の予感。

ＯＫ！！

今日も頑張れる。
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  <dc:date>2009-03-09T07:03:21+09:00</dc:date> 
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  <title>赤いコンバース</title>
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  <description>真っ赤なコンバースが欲しかった。
絶対買ってもらえない。
友達は黒いコンバースをはいていた。
俺は赤いヤツ。
視線を足元に引きつけた瞬間、アスファルトを蹴って
走り出すんだ。
どこまでも、逃げ切ってやる。

親の財布から金を抜き取り手にいれた。
そして、しくじった。
とても履く気になれず、家の前を行ったり来たり。

あの真っ赤なコンバース。
俺の中の罪悪感で、いまだに足音を立てる。

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  <dc:date>2009-03-08T21:34:43+09:00</dc:date> 
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  <title>人権の証明</title>
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  <description>定額給付金の話題。
驚いたのは死刑囚にも支給されるという話し。

生命は奪うけど金は渡す！？
歪んだ人権。

平安時代かどこか、死刑がなかった時もあった。
人権は時代ともに進歩するとはかぎらない。
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  <dc:date>2009-03-08T08:03:49+09:00</dc:date> 
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  <title>朝の祈り</title>
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  <description>晴れるだろうか。
空に星はない。

昨日の雨で、手袋と靴下が湿っぽい。

早く着替えたい。
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  <dc:date>2009-03-07T05:03:14+09:00</dc:date> 
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  <title>モノアミン仮説、島人、決めゼリフ。</title>
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  <description>人恋しくて。
二十歳を過ぎた男のセリフじゃないかもな。
先週は最低。
パンツを履きかえる気にもなれなかった。
あの人との約束も途絶えがちで悔しい。
やっと気分が上向いてくると、今度は誰かと話たくなる。
最悪。

今日、研修で東京に来ていた友人Yを見送りに行った。
現在、北海道のホテルで働いている。
おれが寒がっていると、向こうでは−５℃で暖かく感じるとか。
Yは淡路島出身で、実家は玉ねぎを作っている。
けして寒さに強いはずじゃないのに。

アイランド・マンションというところに住んでいると聞いて、
「未だに島暮らしかよ」というと、「いけませんか？」と。
口ぐせは変わっていなかった。

Yの部屋に初めて遊びに行ったときのこと、冷蔵庫からマミーを出して
いれてくれた。

　「他のないの？」（いくらなんでも、マミーはないよなぁ）
　
　「いけませんか？」

それ以来いったい何回の「いけませんか？」を聞いただろうか。
最後に聞いたのはYがゲイだということを知って……。

そんなYも、おれのことを心配して、いろいろ近況を聞いてくる。
おれは、あいまいに笑ってごまかした。

「いけませんか」。。



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  <dc:date>2009-03-01T17:02:59+09:00</dc:date> 
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  <title>サンキュー・レター</title>
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  <description>相変わらず、ステキな詩をありがとう。
貴重な時間を割いてもらったみたいで…。

甘えられる人がいるって幸福だよね。どんな形であっても。
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	<dc:creator>skrutt66</dc:creator>
  <dc:date>2009-02-25T23:02:02+09:00</dc:date> 
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  <title>23-cry-</title>
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  <description>月曜の朝から雨とは…。
部屋に引きこもってオナニーでもしたい気持ちを抑え大学へ。
閑散とした研究室でデータ入力。

雨上がりの午後、Deep Blue。。
やりきれない。過呼吸の予感。食欲なし。
納豆の粒がプロザックのカプセルに見えるｗ。

梅が咲いている。
この枝を煮詰めた液に浸された絹の糸が、ピンクゴールドに輝くように。
５−HTPで僕の脳をほんのりとした桃色に染められないだろうか。

何のことはない。ただの欲求不満なだけかもな。

ときどき見る夢がある。
夏の川辺を歩く、白い服を着た女。
やっと気づいた。
あれが死神なんだって。


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	<dc:creator>skrutt66</dc:creator>
  <dc:date>2009-02-23T22:40:45+09:00</dc:date> 
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  <title>残月、エイリアン、忘れ物</title>
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  <description>早朝。
西の空にほのかに残る月はセクシーだ。
夜が残していった夢の足跡。

そんな月の下で、救急車のサイレンの音。
自転車用のヘルメットを着けた男がストレッチャーに乗せられていた。
その姿は拘束されたエイリアンのよう。
脇を通勤車両の列がイライラしながら横切って行く。
警官が男の自転車を壁に立てかけようとするがなかなか上手くいかない。
ロードレーサー（競技用自転車）タイプで、数グラムでも軽くするように設計されている。当然スタンドなどついていない。
こういう自転車で通勤通学する人が増えてきた。
男が人生でどんなレースを闘っているか知らない。
だけどこんな形で終わってほしくない。

救急車も警察も去り、いつのまにか月も消えかかっている。
俺を置き去りにしたまま。
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  <dc:date>2009-02-19T21:43:48+09:00</dc:date> 
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